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片道60Km
横須賀から東京までバイクで走ります。冬のような陽気となった祭日のこの日、久しぶりにバイクのカバーを外し、エンジンに火を入れました。最初は咳き込みようにセルが空回り。約10秒後、エンジンが目覚めます。
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国道16号線横須賀街道を上り、金沢八景を右折。八景島を通り過ぎ、次の信号を左折すると国道357号線、湾岸道路です。首都高幸浦入口はすぐそこ。
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首都高湾岸線はベイブリッジを渡った大黒まで。ここから横羽線方面へ行く大黒線。途中みなとみらい地区が良く見えました。富士山に雲がかかってなかったら、なお良かった。
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首都高は、多摩川を渡った羽田で降ります。幸浦から羽田まではいつも約23分。理由は簡単。ここから先は別料金だから。でもここから都心はすぐ。大鳥居からの国道131号線産業道路は、信号のタイミングが良く、実にスムーズ。平和島まであっという間。
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第一京浜国道(国道15号線)を、京浜急行本線と並行して走ります。平和島から品川までは約10分。京急でいうと、特急より遅いけど各駅停車よりは速いと思います。このあたりは八ツ山といいます。箱根駅伝でいうとスタートから最初の登り坂。赤く見えるのは品川駅へ低速で進入する京急電車。
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帰りは既に夕闇。鈴が森の首都高入口です。第一京浜を上ってきた車はこの高架橋で海側にそれ、首都高本線に入ります。昔は鈴が森ランプと云いました。空港ランプ(現在の空港西)の完成まで、ここが首都高の南端でした。
右側は京急の高架橋。120km/hの爆走区間です。
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羽田から首都高に入ります。この信号は待ち時間がながく、その上青の時間が短い。どの方面から来てもそう思います。これから20数分、寒さに耐えます。
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久しぶりに走って往復130Km弱。そろそろバイクシーズン終了か。
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テーマ:ツーリング - ジャンル:車・バイク

【2009/11/07 09:13】 | バイク | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
目の前の外国
手前の艦船は海上自衛隊の船。昔から横須賀は天然の良港だったとか。

江戸時代に幕府直轄の鉄工所ができました。当時の鉄工所はイコール造船所。軍艦の整備場ができ、そのとき日本海軍は誕生しました。

海軍の街、横須賀はその後発展を続けます。江戸幕府が倒れ、明治政府の統治となっても、発展は続きます。鉄道も早い時期に開通しました。走水からの水道もできました。日露戦争に向け、日本海軍は増強の一途をたどり、小さな漁村だった横須賀は、日本屈指の要塞へと成長していきました。

日本海軍の鎮守府だった横須賀は、今では合衆国海軍の街。原子力空母も母港としてます。そしてそこは外国。日本国政府の統治できない山や丘があります。あの煙突から出る煙も日本の環境基準の適用を受ける必要はありません。何てったって、原子炉があるほどですから。
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横須賀へ引っ越してきて、一度だけその領域に足を踏み入れたことがあります。最初の年の春、「日米親善桜まつり」とかいってました。長い行列を我慢して並び、三笠公園の奥からその領域に入りました。

向こう側から三浦半島を見るのは不思議な体験。外国から見る日本です。

そのときは探したり見たりすることはできませんでしたが、その領域には今でも旧日本海軍の遺跡がたくさんあるとか。一度その外国を、じっくりと見て回りたいと思います。
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【2009/11/07 00:49】 | 三浦半島 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
上水散策
中国での休日、ホテルを出て散歩に。散歩といってもパスポートを持っていきます。ホテルから歩いて15分ほどの羅湖口岸から歩いて香港へ。橋を渡ると香港のMTR東鉄線の羅湖駅構内。人民元から香港ドルへ300元を両替し、オクトパスカードで改札口を通ります。停まってた電車に乗り、ひと駅目の上水で下車。駅中の吉野家へ。
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深センでは無くなった「日式牛丼」がまだ香港ではあります。コーラとのセットで29.5HKD。日本円にして380円ほど。気のせいか中国の吉野家より美味しく感じます。英語で注文できるのも、こちらでは気が楽です。
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食べ終わって駅の東側への階段を降り街中を歩きます。ここ上水は、香港のなかでは新界と云われる地区の最も中国寄りの街。でも香港の市街地までは電車で30分で行けるので、駅前だけはベッドタウンの雰囲気です。
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商店街には、最近日本ではあまり見かけなくなった「活気」があります。
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駅から10分ほど歩くとマンション街。歩道は広く整備されてます。ここ香港では、車は日本と同じ左側通行なので、中国で感じる違和感はありません。
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上水駅前から20分も歩くと、まわりは田舎になります。上水は、駅を中心としたホントのベッドタウンでした。遠くに見える丘を目指して歩きます。
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そのうち道はこんなに狭くなり、車はほとんど走ってません。もちろん歩いてる人などは誰もいません。強い日差しのなか、草の匂いを感じて歩きます。
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あのあたりの丘を登ってみましょうか。途中に獣道のような人の通った跡がありそこを登っていきます。
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道はここで終わってました。そこは香港の墓地。白い漆喰で仕上げられたお墓がいくつも点在してます。日本の墓地とは雰囲気が違います。でもやはり何となく不気味。遠くに見えるマンション群のあるあたりが上水の駅です。
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人家のない小路を歩き始めて約2時間、ようやく普通の道までたどり着きました。
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それでもこんな田舎道。バス停があったので、そこでバスを待ちます。
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そのバス停には先客が一人いて、スーツケースに腰かけバスを待ってます。5分ほどすると、彼が広東語で話しかけてきました。手を横に振って「不是」というと、言葉は英語に変わります。「当分バスは来そうもないので割りかんでタクシー捕まえて上水の市街まで行かないか」といいます。すぐにOKと返事しました。

彼が「どこから来たのか」と聞いてきたので、深センだというと、驚きの表情。当然です。こんな北京語も広東語のできないやつが深センにいる訳ありません。「日本から仕事で来て、深セン滞在してる」というと納得しました。

話は世界同時不況のことになりました。数年前はニューヨークへ出稼ぎに行ってたが、仕事がなくなって帰ってきたとのこと。「でも中国はこれからも成長するので大丈夫」みたいなことを云ってました。

彼と会話していると15分ほどで、来るはずのないバスがやってきました。残念ながらそこで会話は終了。ちいさなマイクロバスに乗り込みました。
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彼は買い物でもあるのか、上水駅のすこし手前で降りていきました。そのとき彼は、広東語しか分からない運転手に「こいつは上水の駅で降ろしてやってくれ」と僕の方を指さしまし、笑顔でバスをおりていきました。(多分そう云ったと思います)

僕が香港人と世間話をしたのは、これが最初で最後です。
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テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

【2009/10/25 18:01】 | China | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
HND 16L
城南島についたとき、太陽は雲に隠れ、ゆっくり暗くなりはじめたところ。
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空港を望む島の南岸に歩いていき、ジェットエンジン音で振り返ると、B767が最終ターンを終えるところ。浦安からお台場、そしてここ城南島まで、飛行機は大きくカーブを描きながら進入してきます。
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目の眩むような強烈な着陸灯。
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フラップ全開で、轟音とともに頭上を通り過ぎていきます。
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そしてタッチダウン。南風にのってやってきたジェット燃料の匂いが鼻をつきます。
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手前赤構造物は横風用、RW22への誘導灯。羽田でのランディングを。もっとそばで見られるスポットは海の上か。
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【2009/10/18 17:33】 | 飛行機 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
夕焼け
台風一過の週末3連休は、まずまずの天気。夕方ちょっとバイクでお出掛け。芦名から三浦海岸西海岸、国道134号線をちょっと鎌倉方面へ走り、佐島へ。  もうすぐ、夕焼け。
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佐島の港町の中心へ移動。ここはマリーナで有名ですが、漁港でも有名。新鮮な近海ものが、手に入ります。しかも、安く。
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お店を覗くと、カツオが1本600円。早速、刺身用におろしてもらいました。
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佐島から再び国道にでると、あたりはうす暗くなり、本当に、もうすぐ夕焼け。

武山からの、夕日の展望。
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明日も仕事は休み。
帰りにいつものスーパーによって、生姜と大蒜を買って帰りました。
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テーマ:神奈川 - ジャンル:地域情報

【2009/10/11 14:09】 | 三浦半島 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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