県道30号線から国道400号線へ。ガソリンが少なくなってきました。西那須野塩原ICまでにセルフのスタンドの1軒ぐらいあるでしょう。牧場の中を突っ切る直線の道をいくと、もうインターです。何とか横須賀までもつと思い、給油せずに15時45分、東北道に入ります。

本線に入るとすぐに、「川口まで140Km」の標識が。普通に走って1時間半。それから首都圏を縦断して19時には横須賀につくでしょう。ちょっと交通量の多めな上り本線を15分ほど走り、上河内SAで止まります。御土産に「栃もち」と「白河ラーメン」を買いました。併せて1000円弱。

本線に戻るとすぐに宇都宮ICを通過。ここから片側3車線になり、僕はいつものように最左車線を走ります。この車線はたまに遅い車が走ってるだけなので、他の2車線より車間距離が長くとれます。車と違い、100Km/h超で車間距離数十メートルでバイクを運転してると非常に疲れます。もし路上に障害物があったら、というストレスです。先行車が路上の障害物を跨ぎ、僕の直前に現れた時は、もうどうすることもできません。それに追越車線を110Km/hぐらいで居座る車も多く、それより早く走ることもできます。
鹿沼・栃木・佐野と順調に走り、利根川を渡る手前で渋滞情報です。「久喜で2Km」疲れてきたし、ガソリンも心配。羽生で降りて、給油と休憩することにしました。加須へ向う一般道でスタンドを見つけ10リッター。そしてコンビニで缶コーヒーの休憩です。
17時30分、再び東北道へ入ります。

するとすぐに渋滞。全く進まないので自然渋滞ではなさそうです。トロトロ30Km/hぐらいで車の間を走ること10分ほど。渋滞の先頭に到着しました。
軽のワンボックスが横転して追越車線をふさいでます。左リアタイヤがボロボロになってます。多分バーストしてハンドルをとられ、中央分離帯に激突して横転したのでしょう。単独事故でした。もしバイクですぐ後ろを走ってたらと思うと、ゾッとします。
そこから首都高中央環状までは快調に走ります。途中の渋滞情報板では、首都高のほぼ全線が黄色か赤。激しい渋滞のようです。帰るルートはいちばん赤表示の少ない、葛西JCT経由にします。
小菅・堀切と大きなJCTをすぎて、荒川に沿った中央環状を走ったり止まったり。だんだん風がでてきて、しばらくすると一瞬のうちに空気が冷たくなりました。不安定な大気の前線を通過したのかもしれません。
葛西から先も渋滞は続きましたが、東京港トンネルをすぎると快調に走り出しました。湾岸線西行きはトンネル渋滞でした。東海JCTで湾岸線を離れ、羽田方面へ。長いトンネルを大回りする湾岸線より、こっちの方が短距離です。
京浜工業地帯を縦断する横羽線を走り、生麦を曲がって再び大黒から湾岸線です。
ベイブリッジを渡り本牧JCTをすぎると、交通量は極端に減ります。そこから10分ほどで終点の幸浦に到着です。ちょうど19時でした。

横須賀市内に入り最後の給油でちょうど10リッターで満タン。計算上では加須で給油しなくとも、ギリギリ間に合いました。今日一日で走った距離は638Km、使ったガソリンは32リッター、燃費は19.9Kmでした。
CO2排出量は何リッターだったのでしょう。地球環境に優しくない趣味ですが、これだけは勘弁して下さい。