静岡方面へ向かいます。

5月連休の真っただ中、超久しぶりにバイクでの出動。天気予報によると関東甲信越地区で、静岡県の駿東と伊豆だけが晴れ。あとは曇りと雨。行先は自然と伊豆方面となりました。それに新東名も走りたいし。

8時20分に横須賀を出発。近所のスタンドで満タンにして相模湾方面を目指します。
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逗子・材木座・由比ヶ浜・稲村ヶ崎と海沿いを走り、渋滞の七里ガ浜を通過中。伊豆方面は晴れてるようですが、正面の箱根あたりは黒雲が覆ってます。雨が降ってるかも。
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何しろSC40で三浦半島脱出は昨年11月の箱根以来、何と半年ぶりです。どこでもいいから青空の下を走りたいっ。
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22:27 | '12.05西伊豆 | comments (0) | trackbacks (1) | edit | page top↑

始めて新東名を走る

国道134号線を西に走って、渋滞してる高浜台-唐が原間をゆっくり通過したら、西湘BP。横須賀をスタートして1時間経ったのでBPの途中で煙草休憩。さっきと変わらず伊豆方面は晴れてるようですが、それ以外は曇り空。
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行先は伊豆半島に決めました。でもちょっとだけでも新東名を走りたい。沼津から清水あたりまで新東名走ってそれから西伊豆に行こうか。と、決めました。

西湘BPは石橋と箱根口を頭に渋滞1kmとの表示。共に一般道におりるところ。直接箱根新道に入る僕には支障はないようです。昔箱根新道の料金所があったところがここ。ここには箱根PAがありましたが、今ではさら地。
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ここから箱根の山を上って下ります。急坂を60km/h+αで走って、さすがに七曲を過ぎるとさむいっ。箱根峠からは下り坂。でもずっとギヤは5速のまんま。この下り坂はバイクにとってエンジンブレーキを使うほどではありません。車だったらこうはいかないでしょう。車と比べると、バイクは総重量に対する駆動系や空気抵抗の摩擦が大きいからです。やっぱりバイクは環境にやさしくない乗り物ですね。

国道1号線の三島の手前で東駿河湾環状道路に入ります。このバイパスは東名沼津とも繋がってますが、新東名の長泉沼津ICともダイレクトに繋がってます。ここがその入口。
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料金所でもバイクを停めて写真を撮ろうと思ってましたが、そこには白バイとパトカーがずらり。停めると職務質問されそうなので、停車せずETCレーンを通過。新東名本線下りに入ります。

そこには幅の広い車線がみっつある広い道がまってました。まるで飛行場の滑走路のよう。新しい舗装道路は実に快適です。どの車線も自家用車でいっぱい。100km/h~120km/hぐらいで順調に流れてます。

数km走って駿河湾沼津SAに入ります。予想してましたが、SAに入る車は大渋滞。すいませんがバイクは割り込みさせてもらいました。SAに入ると、そこは車で溢れてます。凄い人気です、ネオパーサ。

これがその建屋。いままでのSAとは作りというかデザインが違います。確かに、ドライブの中継地点から目的地に変わるような、魅力的な施設。本当はここでお昼ごはんを食べようと思ってましたが、この大混雑で諦めることに。
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トイレがまたすごい。これです。世界中探しても、こんな豪華な無料公衆トイレはNEXCO以外にないでしょう。
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SA内にはこんな公園もあります。駿河湾をのぞむ美しい公園。たしかにドライブの目的地としてもいいぐらい、いい環境。駿河湾の眺めも最高です。
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ここのSAは一般道からの駐車場もあり、そこから駿河湾をじっくり眺めます。沼津の街並みと駿河湾、それに伊豆の山々がすぐそこにあります。なかなかいいロケーションにSAをつくりました。
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人ごみで溢れるネオパーサをあとにし、新東名本線に戻ります。するとすぐにトンネルに入りました。広くて明るく照明の眩しくない、これも新しいタイプのトンネルです。

このまま暫く新東名を走ってたいとも思いますが、快晴の伊豆にも速くいきたい。長泉沼津の隣り、新富士ICで今日の新東名は終わりにします。
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このICは西富士道路にも直結してますが、かなり渋滞してるので僕はすぐに一般道へ。すぐに富士ICから東名に入ってもよかったのですが、お腹が空いてきました。愛鷹PAではなく、富士市内か沼津BP沿線で美味しそうなラーメン屋を探したい。

ということで、新富士駅のそばからは国道1号線を上ります。このあたりは富士由比BPといい、すぐに高架橋。
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暫くは新幹線と並行して走りますが、新幹線に抜かれることはありませんでした。高架道路がもうすぐ終わるというところで、パイプ椅子に座ってアンテナをこっちに向けてるオジサンと目が合いました。速度計を見ると80km/h弱。ここは多分60km/h制限なので微妙。動悸が高まります。

1kmほど走ると道路脇に広い駐車スペースがあり、そこにはたくさんの自家用車とたくさんの制服警官。幸いにも僕は無視されました。よかった。
19:02 | '12.05西伊豆 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

沼津 春来軒

国道1号線は富士由比BPから沼津BPとなり、片側3車線になると沿線には色々なお店が増えてきました。時間はちょうど正午、美味しそうなラーメン屋さんを探します。

前方に「ラーメン 春来軒」という看板が目に入りました。期待できるかもしれないと思い、バイクを停めます。この建物の外装からして、店内の様子は全くわかりません。引き戸を開けてお店のなかに入りました。
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「いらっしゃいませっ!」と厨房から元気の良い掛け声。引き戸をあけるとそこにはカウンター。奥には厨房で左の国道側には上がり框のテーブルがふたつ。お昼時なのでお客さんは7割ほどの入り。ラーメンと小ライスを注文しました。

数分後に出てきたラーメンがこれ。鶏がら醤油の昔懐かしい系のラーメン、美味しそう。
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ドンブリ持ってラーメンをズズーッと啜ります。熱もあり美味しいラーメンです。細めのストレート麺はちょっと茹ですぎ。固めでお願いすればよかった。具はチャーシュー・シナチク・海苔と青ネギ。好きですね、こういうラーメン。小ライスについてた胡瓜の糠漬けも美味しかった。お会計は確か670円。

お店を出て煙草を一服。これからどうやって伊豆に入ろうか考えます。三島から136号線も何なんで、いつも混んでる記憶しかありませんが、沼津から国道414号線を使うことにしました。
22:34 | '12.05西伊豆 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

渋滞の国道414号線

国道1号線を走るのはここまで。ここを右折してJR東海道線のガードをくぐり、沼津駅の脇を通って国道414号線を走ります。右折したところから渋滞が始まってました。
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そんなに何度も走ったことはありませんが、国道414号線はいつも渋滞。道路幅が狭いのでなかなか路肩を走ることもできません。ゆっくりゆっくり進みます。気づくと空は快晴となり、国道は駿河湾のすぐそばを走るようになります。
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渋滞の先頭はこの交差点。左方面は国道141号線の修善寺方面、右は駿河湾沿いを行く静岡県道17号線。当然僕は海沿いの右へ。
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暫くは海沿いの道を快走しますが、すぐにまた渋滞。この渋滞の先頭は三津シーパラダイスの駐車場。そこを過ぎるとホントの快走。

沼津でラーメン食べてから約1時間経過してしまいました。海沿いでバイクを停めて休憩します。昔ここで「ねずみ」やってたのを見たことがあります。渋滞が終わってだれでもアクセルを強く踏みたくなる直線道路。今日はやってませんでしたが。
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県道の脇は蒼い海。西伊豆の静かな入り江です。いいところですね、この辺りの海辺。
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ダイビングで有名な大瀬崎まで行っても良かったんですが、途中を左折して戸田(へた)峠を目指します。
23:18 | '12.05西伊豆 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

戸田峠

駿河湾沿いをいく静岡県道17号線を西へ向けて走ってきましたが、途中にある西浦木負という集落で左折。理由は戸田方面へのショートカット。海岸線の大瀬崎方面はまた渋滞してるかもしれないし、山道も走りたいから。

その木負集落のなかの細い道を行くと、小さな川に沿った道になりました。地図はよく確認してませんが、戸田方面へ抜けることができるでしょう。
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県道を離れて5分ほど、「戸田峠まで7.5kmの青看がありました。この道で間違いありません。これから暫く山道を楽しめます。
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途中、名もない社というか祠があり、その脇には小さな滝がありました。なかなか清流です。海岸からちょっと入ると綺麗な滝がある。伊豆の山の険しさを物語ってます。多分ここは、僧侶などの修行に使ってる場所だと思います。
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暫く狭い小路を登っていくと、途中から道幅の広いワインディングになりました。けっこう楽しめます。
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アクセル全開、シフトアップ、シフトダウン、フロントブレーキ、倒し込み、アクセルオン、リアブレーキとアクセルでスピード制御、アクセル全開 の繰り返し。

さっきの滝のところから約8分で頂上の戸田峠に到着。この道は戸田峠頂上の四つ角のひとつでした。峠から見るとトンネルへの道です。
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対向車の一切来ない山道を楽しむことができました。これから戸田へ向けて山を駆け下ります。

このとき、西伊豆の海岸線を南下して、松崎あたりで温泉入って、西伊豆スカイライン。再び戸田峠まで戻ってきて伊豆長岡経由で帰るという本日の予定のアウトラインが描けました。

09:44 | '12.05西伊豆 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

戸田へ降りる

戸田峠からちょっと西伊豆方面におりたところに小さな展望台があります。そこにバイクを停めました。見て下さい、この急勾配。チャリで登る人も何人かいましたが、凄いですね。
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その展望台からみる駿河湾。ここにある紅葉の樹、年中紅葉のような気がします。
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戸田峠から10分ほどで戸田の街並みが見えるところまで降りてきました。正面の島みたいに見えるところは、戸田特有の砂嘴。その砂嘴に守られた戸田の港は天然の良港です。
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再び海岸線の県道17号線まで降りてきました。三津シーパラダイスの先から山道に入って戸田まで約30分。少しはショートカットできたでしょうし、山道を楽しむことができました。
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これから暫くは西伊豆の海岸線を走ります。
19:39 | '12.05西伊豆 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

西伊豆の海

西伊豆の戸田-土肥間はけっこう楽しめる道。海岸線に沿った道と云えど、断崖絶壁の続くこの区間はまるで山岳道路。ぐんぐん標高があがってって、チラッと脇を見ると駿河湾の絶景。気づくと下り勾配区間が多くなり、海岸線ちかくまで降りてくると小土肥。戸田から30分弱で土肥の海岸までやってきました。

海岸に出て見ると、ちょうど清水からの駿河湾フェリーが入港するところ。
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駿河湾を横断するこのフェリーに乗ってくると、清水から土肥までは約1時間。静岡や清水からの陸路よりはるかに速く西伊豆へやってくることができます。特に沼津から土肥まではどの道を使っても渋滞と山道があります。このフェリーはかなり有効な交通手段です。

ここ土肥は、若い頃家内とよくきたところ。砂浜の脇の温泉民宿に泊って海水浴。そう云えば最近海水浴やってないですね。最後に海に入ったのは、子供が森戸海岸でクラゲに刺されたときだから10年も前になります。今年は、海水浴やってみたいですね。今でも泳げるかな?
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土肥からは国道136号線になり、今までの道と比較すると交通量がグンと増えます。ここは急がず、東海バスの後ろをゆっくり西伊豆の春を楽しみながら走ります。このあたりは、走行ペースが遅くても信号があまりないので、走ってても楽しいところ。

土肥から30分ほど、堂ヶ島のちょっと手前の海岸線へ降りていきます。そこは西伊豆堂ヶ島の浮島海岸。
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小さな無料駐車場があって、その向かいには小さな浜の食堂。
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ここは奇怪な岩の立ち並ぶ、なかなかの景勝地。
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シーカヤックとかスキューバには最適な場所だと思います。海水も綺麗ですしね。
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ズームで1枚撮ってみました。ずっと向こうの断崖絶壁を越えたあたりは雲見あたりです。
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浮島海岸にやってきたのは、ここ「しおさいの湯」があるから。500円で温泉に浸かってきます。前回来たときは、殆ど僕一人でしたが、さすがに5月連休ではそうはいきません。
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ここのお風呂は6人も入ったらいっぱいの湯船。そこに今日は洗い場も含めて8人ほどが入浴中。あまりのんびり温泉に浸かってるという訳にはいきません。

20分ほど温泉に浸かって、休憩所へやってきました。田舎の親戚のうちにやってきたという感じ。冷たい静岡の緑茶を一本。
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「しおさいの湯」を出るともう夕方。16時をまわりました。帰りは西伊豆スカイラインを走る予定。その起点となる仁科峠までは、宇久須から登ろうかそれとも松崎から行きましょうか。

松崎市街でガソリン入れたかったので、県道59号線でいくことに決めました。
19:21 | '12.05西伊豆 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

仁科峠

ガソリンはちょうど10リッター入れてもらいました。ほぼ満タン。次の交差点を左折して仁科峠へ向かいます。
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最初は川沿いの快適な田舎道。この川は仁科川と云うそうです。
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そのうちに平野は終わり、川は渓流になります。
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さらに、川沿いだった道は山道になりました。
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麓の国道から20分、小さな集落がありました。宮ヶ原という集落。何と東海バスはこんな山奥までやってきます。需要はあるんでしょうか。
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その集落を過ぎると山道は益々険しくなります。
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こんなに高いところまで登ってきました。西伊豆の山も深い山です。
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林の中を暫く走り、突然視界が開けます。ここで宇久須からの道と合流。ここからは西伊豆の高原を走る道になります。
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今まで視界のない林の中をずっと走ってきたので、解放感を感じます。寒くも熱くもなく、最適な陽気。
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麓の国道から40分で、頂上の仁科峠に到着です。伊豆のなかでは最高のビュースポットだと思いますが、遠いのが難点。でもそれだけ空いてます。
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ここから、戸田峠までは西伊豆の山の稜線をいくスカイライン。はりきって走ります。
19:44 | '12.05西伊豆 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑