箱根越え

今年の夏のドライブは天気が悪く、まったく計画通りにはいきません。今年は家内とふたり、目的は第二東名を走ることだけ。それ以外は全く未定で出発しました。とりあえず泊れる荷物は準備して。ちなみにバイクでは既に第二東名を走りました

横須賀出発は11時、この日はお盆の帰省ラッシュのピーク日。早朝から各高速道路下り線は大渋滞なので、それが納まる頃を見計らっての出発。でも11時になっても東名は激しい渋滞。だから相模湾沿いを走って箱根を越えて、沼津から第二東名を走ることにしました。交通情報によると、海沿いの渋滞は落ち着いてる模様。

三浦半島を横断して長柄から国道134号線を行こうとしたら、結局海沿いの国道は渋滞してます。ちょっと裏道を走って久しぶりに桜山トンネルを通ると、何と新しいトンネルができてました。その新桜山トンネルを始めて通ります。
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渋滞を回避しながら、なんとか海沿いの国道に入り西へ向かいます。逗子から小坪トンネルをぬけて、鎌倉市にはいるとこの賑わい。
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そういえば、海水浴は何年もしてません。子供が小学生の頃バイクの後ろに乗せて森戸海岸行ったときが最後。その時子供はクラゲに刺され、それ以来僕も子供も海水浴はやってません。

由比ヶ浜の喧噪をぬけると稲村ヶ崎。その切り通しをぬけると、江ノ島までこれまた凄い賑わいでしょうね。
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七里ガ浜・腰越・江ノ島入口は予想通り。人も車も。でもこんな賑わった湘南海岸を家内と車で走るのは久しぶり。それはそれで楽しいもんです。

江ノ島入口を過ぎると4車線区間となり快適ですが、高浜台から大磯までは大渋滞。4車線化工事の最新状況は別途にします。

ここまでくると、もう渋滞はないでしょう。
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快適な海沿いのドライブは15分で終了。箱根口を頭に、ここも混んでました。僕たちは箱根口で降りず箱根新道に直接入るのに、この渋滞の列に並ばなければいけません。
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ここ、箱根新道の入口で工事中のこの立体が完成すれば、箱根口の渋滞は解消するでしょう。山崎ICと云うそうです。ちなみに、早川JCTから箱根口ICまでは西湘バイパス、そこから山崎ICまでのバイパスは小田原箱根道路と云うそうです。
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それで箱根新道はここから。箱根峠へ向けた急坂が始まります。標高があがるので冷房はカット。窓を開けて箱根の山を快走します。
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箱根峠のちょっと手前、旧道と合流したところを芦ノ湖方面に戻って、道の駅箱根峠に寄ってきます。七曲がりを越えて標高があがってから凄い霧。
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ここは一般的な道の駅と違い、狭い駐車場と芦ノ湖を見下ろす展望台、それに小さなレストランしかありません。
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時間は13時半を過ぎてるので、お蕎麦でも食べようかと思いましたが、レストランは満席。それにもうすぐ新東名なので少し我慢します。

箱根峠を越えて静岡県三島側に降りてきました。
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箱根は深い霧でしたが、麓は晴れてるみたい。新東名も晴れてることを祈ります。横須賀を出発してからもうすぐ3時間、結果的に、素直に横浜町田から東名に入ったほうが速かったと思います。道路代安かったけど。
09:46 | '12.08浜松 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

新東名で沼津-清水

箱根の山を降りてきて、伊豆縦貫道路(東駿河湾環状道路)を新東名の長泉沼津IC目指して走ります。前回走ったときには気付きませんでしたが、片側2車線区間が延びました。

ここが長泉沼津ICへの入口。
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料金所はこのとおり非常にコンパクト。ETCが普及したこの時代、3レーンあれば十分です。新しい料金所には大きな掲示板があり道路情報がすぐに分かります。関東地方は晴れてましたが、東海地方は雨模様。
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本線のような、幅広い連絡道路。本線との合流区間も非常に長くとってあり、大型車でも100Km/hぐらいまで十分加速できるぐらい距離があります。
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本線上は余裕のある車線幅と高機能舗装により、かなり快適な走行ができます。この舗装方式は雨が降っても路面に水がたまらず、すぐに吸水されます。だから先行車の水しぶきが少なく視界も良好。加えて水を流す目的で道路中央に比べ路肩を低くする(横断勾配をつくる)必要がないため、路面は平坦。この横断勾配の影響で、バイクのタイヤは必ず右側から先に減ってきます。(左側通行の場合)

本線に入ってすぐ、駿河湾沼津SAに入ります。「満車」との表示ですがここは駐車場が広く、誘導員さんもたくさん居るので大丈夫でしょう。
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案の定、すんなり駐車できました。

SA建屋(ネオパーサ)内はすごい混雑。
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お腹を空かせてここまで走ってきたので、何か食べようと思いますが、テーブルの空きは全くありません。その上、各店舗には長蛇の列。僕は待つのが嫌いなので「コンビニおにぎりにしようよ」と家内に云うと、家内は「やだ」と云います。結局、食べる場所がないので家内は「MOKUOLA Dexee Diner」というハワイフード店でハンバーガーとコーヒーをテイクアウト。僕は「ミニストップ」のおにぎり。2個買うと30円引きでした。

ネオパーサを出て喫煙所で家内を待ちますが、なかなか帰ってきません。20分ぐらい経ってやっと戻ってきました。注文するまでかなり並んだ上、受け取りまでだいぶ時間が掛かったそうです。よく考えてみたら、マックとかのファストフードと違うので当り前か。

車のなかで家内と食事。蒸し暑いので、食べてるときだけ普段はやらないアイドリング運転。ネットで天気予報を確認しても相変わらず好転する気配はありません。一応宿も「楽天トラベル」で確認しますが、当日泊れる温泉宿など、そうそう見つかるものではありません。

「とりあえず名古屋あたりまでいって、ビジネスホテルに泊ろうか」なんて家内と話し、SAをスタートします。

本線に戻るといくつかのトンネルが待ってました。これが最新のトンネル入口。
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ドライバーに対してストレスを感じさせないデザインになってます。減速せずにトンネル内に入ることができるので、渋滞の発生原因とならないでしょう。渋滞で有名な大和トンネルとは雲泥の差。

トンネル内もこの通り。明るく広々と感じる素晴らしい採光です。
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つぎの清水PAにも寄ってきます。PA入口もこの通り。余裕のあるスペースを確保し、減速車が本線直進車に影響しないようになってます。
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ここ、ネオパーサ清水は新名神の土山SAのように、上下線供用の施設です。
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ここはSAにも負けない大規模な施設。フードコートだけでなくおしゃれな雑貨屋さんや小物屋さんが多数出店。ここを目的に新東名を走る方も少なくないでしょう。

時間は既に15時半をまわってしまいました。そろそろ決断しなければいけません。今日は日帰りにするか、どこかに泊るのか、泊るんだったらどこか。天気予報は相変わらず好転の兆しなし。近くの温泉宿も見つかりません。明日になると天気が良くなる保証はありませんが、せっかく清水まできたので「浜松あたりのビジネスホテルに泊ろうか」ということになり、ネオパーサに戻ってこれを買いました。

パラパラページをめくって家内が「美味しい鰻と餃子食べたい」と云いだしました。とりあえず、今日は浜松に泊ることに決定。清水PAをスタートします。

この先の新清水JCTではルート選択ができます。このまま新東名を走って浜松浜北ICで降りようか、三ヶ日JCTまでいって浜松まで戻ろうか、それとも清水から東名にルート変更しようか。
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結局、ここで新東名から東名に乗り換えることにしました。
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新清水JCT・清水JCT間の連絡道路も素晴らしい道。清水の街と駿河湾を見下ろしながら坂を下ります。
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結局新東名はたいして走らず、終わってしまいました。でも今日の目的が決まったので、まあいいか。
12:11 | '12.08浜松 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

東名で清水-浜松

清水で新東名から東名に乗換えました。こうやって走ると設備は雲泥の差。
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路面状態・道路幅・路肩の広さに防音壁のつくり、それに表示板、どれをとっても見劣りがします。加えて振動が激しくなったし。でも老朽化したとはいえ、これが一般的な日本の高速道路スタンダード。やはり新東名・新名神は別格ですね。

東名のこの区間では比較的新しい新日本坂トンネル下り線に入ります。
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新しいとは云っても、開通は1998年。この下り線の開通により上りは4車線化され、合計7車線となり日常的に上下線とも渋滞してたこの区間はスムーズに走れるようになりました。

焼津を過ぎて大井川を渡ると、牧之原台地への上り坂になります。頂上付近にあるのが牧之原SA。今日は直進します。

電光掲示板によると三ヶ日-豊川間が渋滞。
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浜松までの僕たちには関係ありません。やはり新東名・東名の合流した先は混むんですね。路肩を潰して3車線に変更する工事をやってましたが、新東名が豊田東まで開通しないとこの区間の渋滞はなくならないでしょう。

清水JCTから東名に入って55分、浜松までの最後のPA遠州豊田で休憩していきます。いつ走っても思いますが、静岡県横断はホント距離がありますね。
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最近増えましたね、コンビニ併設のPA。もとからある施設の売上にかなり影響してると思います。
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喫煙所のすぐ脇に変わった展示がありました。東名開通当初、この付近で東名の上に架かってた橋の橋桁をスライスしたものです。軽量化のために大きな穴をふたつも空けてたそうです。この方式の橋は高速道路の上に多数建設されました。中央分離帯部分に橋脚を必要としない、大変優れた設計だそうです。
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17時ちょっとすぎに浜松ICの料金所ゲートを通過。
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まずはこれから浜松駅へ行き、今日泊れるホテルを探します。その後いく予定の鰻屋さんは、「るるぶ」を見て家内が既に決めてます。
16:50 | '12.08浜松 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

うな炭亭

浜松の駅前の繁華街にやってきたのは17時半の頃。車でこの地区をまわって今晩泊るホテルを選定します。「あそこが綺麗そうでいいんじゃない?」 家内が電話してみると、今日は満室。

2軒目でツインがとれました。新浜松駅のすぐ近くのホテル。早速チェックインして、荷物を置いて鰻屋さんを目指します。

家内が行きたかった鰻屋さんは「売り切れ次第終了」と「るるぶ」に書いてあります。お店の前までやってきて、案の定閉店してました。まだ早いのに、人気店なんですね。

次にやってきたおみせはここ、駅の南側にある「うな炭亭」です。
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こちらも大変混雑してて、ちょうど3F席をオープンさせたところだったので10分ほどで席につけました。注文したのは白焼と、うな重の特上。

うなぎの前にまずは冷えたビールで乾杯。

まずは、10分ほどで白焼が登場。
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ちょっとワサビと醤油をつけて、薬味を散らして口の中へ。備長炭が微かに香り、パリパリの香ばしい皮と、ホッコリした鰻の食感と旨み。かなり美味しいです。ビールを追加注文します。

それから10分後、うな重登場。
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これにあとひと柵、蒲焼がついてます。ふたりで白焼きとうな重ひとつずつなので、取り碗を付けてくれました。こっちは、どちらかと云うと家内中心です。

きも吸いもアツアツで美味しいっ。
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僕のたべたうな重はこのぐらい。
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これも香ばしい炭の香りとホクホクの鰻。タレとご飯と口のなかで融合すると、何とも云えない美味しさが広がります。ビールをお代りし、白焼きをいっぱい食べた僕は、このくらいで十分。

浜松一軒目、けっこう美味しいお店でした。
19:57 | '12.08浜松 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

浜松のよる

美味しい鰻を食べ終わって外へ出ると、超蒸し暑い夏の夜。ホテルのユニットバスも何なんで、フロントで歩いて行けるお風呂に入れる施設を聞いときました。ホテルのフロントの方は「私はいったことないですけど、そうとう古いところですよ」と云ってたので、あまり期待してませんでした。

その施設は想像以上にすごいところでした。分煙など全くなくカビとあいまった独特の匂い。蒸し暑いのに冷房なし。
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全体的にこんな感じ。
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まあ、ユニットバスよりは良かったと思います。その施設にも送迎バスがあり、それで浜松駅前まで戻ります。

それから駅前をブラブラして餃子の美味しそうな店を探します。
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餃子屋さんはJRの駅中にありましたが、それじゃ何なんで、繁華街?のあたりを探して、1軒だけ餃子を出してる中華屋さんを見つけました。暗いお店なので一瞬ためらいましたが、他のお店を探すのも億劫なので暖簾をくぐります。

浜松餃子中皿500円。
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これに冷えたビールを注文。焼きたての餃子はけっこう美味しかった。でもこのお店、ニンニクが相当効いてます。浜松餃子ってこれが特長なのかな?

僕たち以外に誰もお客さんの居ないお店でしたが、値段からしてそれなりに美味しい餃子でした。
21:30 | '12.08浜松 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

エアーパーク

浜松のビジネスホテルで目覚めると、外は大雨。残念ながら天気予報は当たりました。その上、大雨洪水警報も出てるとのこと。確かにすごい雨です。
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バイキング形式の朝食は6時半から。たいしたメニューではありませんが、生卵と美味しい味噌汁があって、ご飯お代り自由なので僕たちには十分です。

お腹いっぱいになったら何か眠くなって、テレビみながら暫くウトウト。・・・・ 
一時間ほどぐっすり寝てしまいました。

ホテルからの出発は8時半。外は豪雨。行き先は決めてます。航空自衛隊浜松広報館、通称エアーパーク。昨日買った「るるぶ」に載ってました。

浜松駅前のホテルから30分弱で到着。航空自衛隊浜松基地に隣接していて、すぐに分かりました。目立つオブジェもあったので。
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開館の9時ちょっと過ぎに到着すると、既に賑わってます。
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さすがに子供連ればかりです。入場料は無料。そう云えばこの施設も例の「仕分け」の対象になったはず。入口のお姉さん(自衛官だと思います)が、「映画ご覧になりますか?」と聞いてくれたので「はいっ」と云うと9時半開始の整理券をくれました。

F-2支援戦闘機のモックアップです。かっこいいですね。それに思ったより、ずっと大きいです。
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こっちは本物のF-1のコックピット。こんな狭いとこでよく操縦できますね。これだけの計器を瞬時に見ないと操縦はできません。それにシートはいざと云う時、飛び出すように出来てる射出座席というやつ。747とかの旅客機とは別物です。
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約束の9時半になる5分前に2Fの全天周シアターに入りました。まるでプラネタリウムのようなスクリーン。上映が始まると、それはもうすごい迫力。「大空の救難隊」と云う作品で、遭難者を救出するチームの活躍が描かれてます。まるで実際にヘリコプターに乗ってるよう。20分ほどの映像でしたが、家内は「酔った」と云ってました。

現在活躍中の主要機材です。
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F-15Jは実物の展示がありませんでしたが、是非とも本物を見てみたいものです。スクランブル発進などは日常茶飯事にあるそうですね。映画みたいに。驚いたのはミサイル迎撃システム。ニュースなどと違って実際は「パトリオット」ではなく、「ペトリオット」と云うみたい。

館内には航空基地全景を見ることができる喫茶店もありました。
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実物の航空機の展示格納庫です。
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ざっと見ましたが、驚いたのがフライトシュミレータの本物です。係の方に聞いたら、今申し込んで体験できるのは午後だそうです。すごい人気ですね。僕もいちどはやってみたいものです。

最後に土産物売り場を覗いてみました。
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ここでしか買えないお菓子などが色々あります。自衛隊ファンにはたまらない魅力があるでしょうね。

僕たちがここに居たのはたった1時間半ほど。一日掛けてじっくり見てもいいぐらいの施設です。こんど、ひとりでバイクで来ましょうか。
22:42 | '12.08浜松 | comments (3) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ジオラマファクトリー

航空自衛隊の凄さを感じたあと、ふたたび浜松駅のそばまで戻ります。相変わらずしとしと雨が降ってますが、次にいくところも屋内施設。

泊ったホテルの入口に、このイベントのポスターがあったからです。
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山田卓司さんという方の作品を展示してるというポスター。その方は、TVチャンピオンで何回も優勝したプラモデルとかジオラマ作成の達人。何度かテレビでみたことがありました。家内は「絶対行ってみたい」というので、わざわざ浜松駅のそばまで戻ってきました。この手のものは、僕も嫌いな方じゃないので。

このジオラマ、いいですね。
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会場にはこのジオラマの本物がありました。でも撮影不可。だからこの写真は会場入口に飾ってあったパネルを撮ったもの。

本物は、見れば見るほど味があります。人それぞれ、この作品を見て感じるところはあると思います。僕の場合は「懐かしさ」ですね。勿論、小学生の頃こんな家族構成だった訳ではありませんし、こんな家に住んでたこともありません。でも懐かしさを感じます。僕の子供の頃と共通してる点はいくつもあります。

この作品は撮影OKでした。昔の作品で、確かTVチャンピオンで見たことがあります。
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僕はこれが気に入りました。
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山田さんの作品じゃなかったと思いますが、よく出来てます。アメリカかどっかの外国の海岸の自由な楽しげな雰囲気が伝わってきます。

その作品を裏からみると、
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日本の街の一部を切り出した光景がそこにありました。このバス停、京急バスのものにそっくりです。それにボンカレーのポスターもいいですね。この作品のモデルになったのは、間違えなく三浦半島だと思います。

僕たちが作品を鑑賞してたとき、会場には山田卓司さんご本人もいらっしゃいました。一生懸命何かを作ってる姿を拝見することができました。

会場を出ると、そこには小さな模型ショップ。プラモデルもありましたが、目に付いたのはタミヤの工具類。小さなニッパーや錐や鋏など。まるでホームセンターのジオラマがあるようでした。

そう云えば、タミヤ模型も静岡が発祥の地でしたね。

会場を出て駐車場から車をだすと、雨はあがってました。
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雨でもOKな見学施設がもうひとつ「るるぶ」に載ってました。これからその施設のある天竜二俣へ向かいます。
00:11 | '12.08浜松 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

さいとうラーメン

秋葉街道と云う浜松から天竜二俣方面に行く国道152号線は、遠州鉄道に沿った道でした。今では片側2車線のバイパスになってて、新東名開通を契機に、二俣のそばまで全線開通したようです。

その道を通って天竜川を渡り、二俣市街に入ります。時間は13時を過ぎ、まずはラーメン食べることにしました。僕は天竜二俣駅の駅舎がラーメン屋さんになった「ホームラン軒」で食べたかったのですが、家内が得意の「るるぶ」に載ってたラーメン屋さんに行きたいと云います。

それで、ここ「さいとうラーメン店」にやってまいりました。
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僕が注文したのは醤油ラーメン(大)、家内は(並)。それに餃子一皿。

お店は親子3人さんでやってるようで、フロアはその息子さんが仕切ってます。繁盛してるので大変そうです。

最初に僕が頼んだ醤油ラーメン(大)が登場。
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麺は普通にどこにでもある中華麺、スープは美味しいですが、個性と云うかパンチがありません。でもラーメンに一番大切な熱があります。具も大変美味しく、これがこのお店の人気の秘密(正体)だと思います。

それと頼んだ餃子がこれ。
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見た目も美しいですが、味もなかなか。昨日の餃子もそうですが、浜松餃子ってニンニク強めなのでしょうか。

「餃子の街」として、宇都宮と浜松は日本一を争ってます。市民一人当たり消費量が多い・少ないで「餃子の街ランキング」が決まってしまうのもおかしい話。地域の消費量が多くても少なくても、美味しい餃子屋さんの有無には何ら関係ありません。

食後、ラーメン屋さんから約5分、やっと行きたかった施設までやってきました。
「本田宗一郎ものづくり伝承館」です。
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残念ながらこの日はお盆休み。ホント悔しいです。お盆休みで閉館する観光施設があるとは。

そうでしたね、本田宗一郎さんは浜松出身。世界の「ホンダ」を育てた方です。この伝承館は是非とも見学したかった。

話はそれますが、ホンダが4輪を始めたころのこと、今から考えると凄い経営者でしたね、本田宗一郎さんは。市販車は軽自動車しか作ってないのにF1のレースに参戦したり、FR車主流の当時、FF車しかつくらなかったり、空冷エンジンに拘ったり。そのカリスマは、今でもホンダの象徴。その後ホンダ(本田技研工業)は立派な一流企業に急成長しました。

35年前のCB50から、「バイクはホンダ」と僕は決めてます。車はちょっと別ですが。

でも最近は何か昔ほどのホンダに魅力を感じません。経済事情もありますが、F1で勝てず撤退したり、奇抜なバイクを開発しましたが、販売方式が悪く全く売れなかったり。厳しい世の中ですが、これからも夢のある製品を開発していってほしいものです。

そう云えば、ホンダF1黄金期の監督、櫻井さんは今何してるんでしょうかね。それとホンダジェット。製品化はまだ先でしょうか。
23:07 | '12.08浜松 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑