鮎沢PAのカレーパン

秋の日の土曜日のこと、久々に家内とドライブに出掛けました。

昨日車を車検にだそうと思ってディーラーに電話したら、「予約でいっぱいなので来週にして下さい」とのこと。予定が空いてしまい、家内に「紅葉観にどっかドライブ行く?」と聞くと「行ってもいいよ」と云うので、9時過ぎに温泉セットだけ持って横須賀をスタート。

朝のニュースでは、奥日光が紅葉の見頃とのこと。東北道・関越道方面は遠いし既に渋滞してるので、東名・中央道方面に行くことにします。八王子までの一般道はこの時間億劫なので、横浜町田ICから東名を下る予定。

横横の六ッ川料金所手前の電光掲示板では、渋滞7Km・25分との情報。大したことはありません。予定通り東名を下ります。
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9時50分、横浜町田から東名下り本線に入るとやはり渋滞。でも60Km/h前後で流れてます。これだったら早く渋滞を脱出できそう。

東名に入って15分で大和トンネル。
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トンネルを過ぎると流れは速くなり、いつのまにか90Km/h超。渋滞は解消しました。その間20分弱。電光掲示板の渋滞時間の精度はなかなかのもの。

10時25分、大井松田ICを通過。正面に見えるはずの富士山は雲の中。つぎの鮎沢PAで休憩したいので、この先のルート選択は左ルート。右ルートにPAはありません。
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10時35分、鮎沢PAに到着。
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家内が「おやつ」に何か食べたいと云います。で、カレーパンを購入。150円です。
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カレーパンなんて、ここ10年以上食べてなかったので新鮮です。美味しいっ。たまには、家内の「おやつ」に付き合ってみるもんですね。

今日は東名を御殿場でおりて、とりあえず富士五湖方面へ行こうと思ってましたが、家内と話してて御殿場IC通り過ぎちゃった。バカですね。

で、新東名に御殿場JCTから入ることにします。
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じゃ、富士山の西側を北上することにしましょうか。
18:11 | '12.10甲信 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

駿河湾沼津SA(下り)のコーヒーソフト

11時10分、御殿場JCTから新東名に入りました。新東名はこれで3度目ですが、ここから入るのは始めて。
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15分ほど走って、やはりSAに寄ってくことにします。さっき休憩したばかりですが。
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ネオパーサ駿河湾沼津です。前回8月に来たときは、たくさんの観光客で賑わってましたが、今日は比較的すいてます。ブームは去ったんでしょうか。せっかく来たんで家内は「何か食べたい」って云います。で、上島珈琲のコーヒーソフトにしました。
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ひとくち貰って食べてみましたが、苦みと甘みが微妙にマッチしてて、美味しいソフトです。まあ、400円ぐらい出せば美味しいのも当り前って気もしますが。

そう云えば、上島珈琲ってUCCですよね。昔好きでしたね、UCCの缶コーヒー。缶コーヒーと云えばUCCという時代でした。その後、ジョージアが発売されて、僕はジョージア派になってしまいました。今でも売ってるんでしょうかね、UCCの缶コーヒー。

こんな海を見渡せるウッドデッキの上のベンチでコーヒーソフトをいただきました。
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富士山の西側を北上しようと決めてたので、予定通り新富士ICで、新東名は終了。
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新東名をおりたら、富士宮へ向かう「西富士道路」です。が、料金所が撤去されて無料になってました。知りませんでした。箱根新道と同じですね。
20:55 | '12.10甲信 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

上九一色の秋

旧西富士道路の先は富士宮市郊外のバイパス道路。両サイドには家電量販店やファミレスが並びます。その富士宮市近郊の風景は次第に郊外の風景に変わり、いつしか森の中に変わりました。

片側2車線だった国道138号線の下り線は、いつしか走行車線と登板車線へ。
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朝霧高原へ向けた、長い上り坂が暫く続きます。このあたりは富士の裾野、森の中の道は草原を横切る道となり、牧場や高原野菜畑、ゴルフ場やパラグライダースクールなどが続きます。

このあたりは、今では周りの市に分割・合併された上九一色村。僕は一度も行ったことありませんが、第七サティアンとかがあった場所。それにしても恐ろしい事件でしたね。今考えると、真理党なんて政党つくって衆院選に大挙して立候補したころ、何か手を打ってたらあんなことにならなかったのでは?と思います。

道の駅朝霧高原を過ぎると再び森の中の道へ。標高は1,000mを超えてます。
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この辺りの木々はやっと色づいたところ。国道138号線は県境を越えると下り坂。もうこのあたりは青木ヶ原樹海です。チラッと左手に碧い本栖湖が見えましたが、そのまま直進。

で、立ち寄ったのが精進湖畔。
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富士外輪山の山々はようやく色づきはじめたところ。でも湖畔には綺麗に色づいた木々が数本。コスモスなんかも咲いてました。この湖は富士五湖のなかでは極端に小さく、最も地味だと思いますが、何故か魅かれます。甲府方面に向かう際、フラッと立寄れる便利さか。


今回も、長いトンネルを2本通り甲府盆地へ降りていき、甲府南ICから中央道。
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もうちょっと色づいた紅葉を求め、標高の高い方へ向かいます。
09:55 | '12.10甲信 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

八ヶ岳山麓へ

富士山麓の紅葉にはちょっと早かったので、中央道を使ってもうちょっと標高の高いところに移動します。

行先は八ヶ岳山麓あたりか。と思った時、昔聞いた伝説の蕎麦屋のことを思い出しました。何でも、東京で蕎麦屋をやってた方が、美味しい蕎麦粉と水を求めて甲斐大泉あたりに移転して蕎麦屋をやってるそうで、わざわざ東京から沢山の方がその蕎麦を味わいにいくとか。

家内にネットで「甲斐大泉あたりで美味しい蕎麦屋さん探して」とお願いしました。でもそれらしいお店はなかなか見つかりません。とりあえず、美味しそうな蕎麦屋さんを見つけ、その住所をスマホのナビにインプットします。

13時10分、甲府南ICから中央道下り線に入りました。この時間は上下線とも極めて快適。あっという間に甲府盆地は終了し、八ヶ岳山麓への上り坂になります。
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13時30分、中央道の走りは20分で終了。
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須玉ICから国道141号線でも良かったんですが、スマホのナビが長坂で降りろと云うもんで。長坂ICからは一般道の山梨県道28号線を走ります。この道もずっと上り坂、益々標高があがって、高原っぽくなってきました。

高根町のこのあたりまで登ってくると、色々な木々が色づいてます。
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このあたりは、高原リゾートと云う感じ。別荘や食事処や雑貨屋さんなどが県道沿いに並びます。

甲斐大泉駅の手前を左折。細い路に入っていきます。するとそこは、軽井沢の雰囲気。高級そうな別荘がいくつも建ってます。
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舗装路からもう1回左折。すると舗装路ではなくなりました。
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この辺りの雑木林は、華やかな紅葉で彩られてます。

目指すお蕎麦屋さんはすぐ近くだと思います。
21:42 | '12.10甲信 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

新そば

甲斐大泉の駅から2Kmほど南の雑木林の中にある蕎麦屋さんに到着。

「さかさい」と云う蕎麦屋さんです。
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引戸を開けて店内に入ると、お店のなかはお洒落なログハウス風の内装。時間は昼時を過ぎた13時半ですが、蕎麦を召上がるお客さんで満席です。
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10分ほど待ってテーブル席に案内され、お通しに蕎麦の実を煎ったものが出てきました。
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蕎麦の実をポチポチ食べながらメニューを眺め、注文する蕎麦をえらびます。僕は「ざるそば大盛り」、家内は「温汁つけそば」を注文。出来あがるまで、香ばしい蕎麦の実を楽しみました。

注文してから10分ほどでざるそば大盛りが登場。新そばです。
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蕎麦は更科風の超細切り。
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この日は風邪気味のため蕎麦の香りは殆ど感じませんでしたが、蕎麦の味と歯応えはまあまあだと思います。汁ですが、あまり出汁の旨みというか香りは感じられず、醤油の旨みと香ばしさのみ強調された汁でした。江戸前風に山葵をちょっと摘まんだ箸で、蕎麦を少々すくい、シッポにちょと汁を付けて啜るタイプ。

家内が注文した「温汁つけそば」の温汁です。
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熱々でいいんですが、こちらも醤油が強すぎ。けしてまずくない上品な醤油ですがやはり他とのバランスが大切です。加えて柚子が強すぎ。やはり柚子はほんのり香るか香らないかぐらいがいいと思いますが、ここの汁は柚子の味。ちょっと僕たちの好みには合いませんでした。

そうは云っても、蕎麦自体はまあまあ美味しかった。ごちそうさまでした。
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家へ帰ってネットで色々調べてみて分かりました。僕が行きたかった蕎麦屋さんは「翁」という蕎麦屋さんでした。ネットで探しても見つからないはずで、その蕎麦屋さんは甲斐大泉でなく長坂でした。でもそのお店の主人だった蕎麦打ち名人は広島へ引越し、向こうで達磨と云うお店をやってるそうです。
14:42 | '12.10甲信 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑