早く起きて関越道

5月中旬の土曜日、ちょっと遠くまで走りに行くことにしました。行先は天気予報に従って快晴となるはずの群馬長野方面。草津温泉に入ることだけ決めて、金曜の晩は早めに就寝。金曜日に飲み会無かったの、久しぶりなもんで。

朝、5時ちょっと前に起きました。5時15分には横須賀スタート。今日は首都高も横横も使わず、環2・第三・環八で練馬から関越を下ります。スタート時間、ちょっと遅いかな?

ガソリン満タンにしたかったんですが、横須賀市内での給油はやめときます。横浜市内と比べると3円から5円ほど高いんで。

既に夜の明けた国道16号線を北上。スイスイ走りますが、信号停止ばかり。

ながいんですよね、八景駅前の信号。
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横浜市内に入ってガソリン入れようとしてセルフスタンドに入ろうとしたとき、「東京の方が安いんじゃないの?」と思直しスタンドは通過。

磯子からは横浜環状2号線。鎌倉街道を横断して上永谷駅前を通過、下永谷の吉野家で朝ごはん。「牛並みたまご、330円」。牛丼並みが280円に戻ってから食べるの、始めてかな?
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美味しく頂きましたが、味の変化には気づきません。たしか、輸入牛肉の規則緩和で肉質変わったんですよね。

満腹になって、外で煙草を一服。たった15分ほどの間に、道路が普通に混んでます。驚きました。

環状2号は羽沢まで。羽沢から第三京浜使って都内に入ります。玉川料金所を通過して多摩川渡って環八に入ると、昼間のように混んでます。まだ6時半なのに。やはり都内縦断するんだったら、あと1時間は早くないと。

瀬田の交差点はこのとおり。
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このあとも、砧・高井戸・四面道と、渋滞個所は続きます。

途中の砧あたりでガソリン入れました。やはり横浜市内よりも安かったですね。でも10リッターも入らないのに、セコイですね。10円安くても100円も違いません。だったら飲み会減らせと家内に云われそう。

環八で一番混んでたの、井荻トンネル内の環八と笹目通りの分かれるところ。笹目側の1車線が数珠つなぎ。

途中でスタンド寄ったとはいえ、玉川から40分もかかって谷原を左折。
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スタート時間からして、ルート選択をミスったようですね。八王子・圏央道の方が多分速かった。でも通行料は安くあがりました。

目白通りに入るとすぐに関越練馬。新座料金所を通過するとき、「鶴ヶ島高坂間 渋滞3Km 通過に5分」の表示。たいしたことはありません。

確かに鶴ヶ島JCTあたりから流れが悪くなりました。4月に十日町行ったときもそうでしたが、原因は何でしょう?

原因ははっきりしませんが、高坂SAと手前、ずっと直線のところが何かの工事中でした。路側帯の外側が上下線とも工事中。これが原因かな?それとも渋滞解消のための車線増設工事なのかな?

東松山ICのちょっと手前に本線上にネットが架けられてます。本線のすぐ脇にゴルフ場があるためのネット。この区間だけラジオの電波悪くなるんですよね。これは練馬-東松山間で始めて関越が開通したころからありました。

で、そのちょっと先に鉄道の高架橋がありますが、近々撤去されるそうです。そう横断幕に書いてました。この鉄道橋は架線が張られてたので、廃線となった東武線の支線か何かかと思ってましたが、違いました。以前調べましたが、あるセメント会社の専用線で貨物専用だったようです。

そろそろ休憩しよと、嵐山PAに入ろうかと思ってたら、案内表示によると「混雑」。たしかにあそこ、駐車場狭いですもんね。次の寄居PAに寄っていきます。

8時15分、寄居PAイン。
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ここで、どうやって草津方面行こうか悩みました。月夜野からロマンチック街道か、渋川から榛名山越えようか、高崎から二度上峠か、一般的な軽井沢からの北上か。

ツーリングマップル眺めてて決めたルートは、松井田から二度上峠経由で行くことにしました。理由は走ったことない道にしたかったから。二度上峠は下ったことあるんですけど、登ったことはありません。

関越本線に戻って上越新幹線を越えて群馬県入り。藤岡JCTは左折して上信越道に入ります。このあたりの上信越道って、開業して20年経つんですね、ちょうど娘の生まれた年でした。早いもんです。

9時ちょうど、松井田妙義ICで上信越道を降りました。
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ここで降りるといつもは碓氷峠に向かいますが、今日は北へ向かいます。
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群馬県道33号、渋川松井田線

上信越道は松井田妙義ICで終わり。ICをおりると右折して県道51号線を国道18号中山道方面に向かいます。
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ここ、眺めいいですね。県道は中山道へ向けた下り坂、上信越道は碓氷峠への上り坂。県道が高架下に入ってった先が中山道との交差点。今日はそこをいつもと逆に、松井田方面に右折します。

ツーリングマップルによると松井田バイパスに入ったらすぐ左に行く道だったんですが、その道は一方通行で進入禁止。しかたないんで、ちょっと先でUターン。すると同じ場所に左に降りてく一方通行の連絡道がありました。

その道を通って何とか群馬県道33号線に入ることができました。するとすぐにトンネル。トンネルをでると松井田の田舎の風景。そんな山里を縫うように左へ右へ走る道が県道33号線です。
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しばらく走ると人家はなくなり、雑木林のなかへ入っていきます。
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すると目の前におっきな藤の木と藤の花。このあたりの藤は今が満開なんですね。

ふと左を見ると、たくさんの藤の花。思わずバイクを停めました。
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エンジン切って見事な藤の花を眺めます。煙草取り出して。いいですねこの道、3分経っても車は1台もやってきません。

今日はこのあと、いくらでも藤の花を見ることができました。なにもわざわざ停まって写真に撮るほどじゃなかった。

その後県道は峠道となり、ジワジワと標高を上げていきます。標高が高くなると、青空がより青く澄んでいくように見えますが、気のせいですかね。それほど高い峠ではないはずです。

ここがその峠の頂き、地蔵峠。安中市と高崎市との境になってます。
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地図で見ると、ちょうどこの真下あたりに長野新幹線が通ってるようです。

地蔵峠ってあちこちにあるんですね。僕が知ってるだけでも、国道152号線の地蔵峠、それに湯の丸高原の地蔵峠。他にもあったかな?

群馬県道33号線の地蔵峠って、碓氷川水系と烏川水系との峠のようです。ともに利根川水系。

峠からの下り坂はけっこう急坂。それから、こんな杉林のなかを暫く走ります。
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暫く走って里に出ました。藤の花を眺めてた時間を除き、峠の上り15分・下り15分。交通量のホント少ない楽しい峠でした、ここの地蔵峠。
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群馬県道54号、長野原倉渕線

烏川沿いの里まで降りてきたら、県道33号線は川の上流方面へ。対岸には国道406号線が走ってるはず。この道は草津街道と云って、高崎市街から草津の麓の上野原まで最短ルートで行く道です。たぶん。

その国道とひとまず合流すると思ったら、烏川の手前に「北軽井沢左折」の看板がありました。それに従って、烏川を渡らず田畑の中の道を走っていくと、県道54号線と合流。

県道54号線は、こんな山里の中を行く道。
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何回かは走ったことのある道なんですが、いつも二度上峠からの下りばかり。今日は逆なので始めて走る感覚です。暫く走っていくと、人家はなくなり標高があがってきました。

この橋、覚えてます。ずっと直線なんですよね。
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快適な直線上り坂の道は終わり、ここから二度上峠への登り坂。峠までは8.1Km。これだけ道が空いてると楽しいワインディングになります。
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前方からはライダーがけっこう降りてきますね。ツーリングマップルで紫の道なだけはあります。所どころ1.5車線になりますが、楽しい道です。途中では何台かの車が道を譲ってくれて、かなり楽しいペースで走れました。

残りあと4Kmぐらいになったところで、前方にはゆっくり走るワンボックス。道も狭くなってきたので無理に近づかず、ある程度距離を保ってゆっくり走ります。陽気はいいし、のんびり山の中を走るのも悪くありません。

麓のコーナーの始まりから10分とちょっとで二度上峠頂上に到着。標高は1,390mだそうです。峠の頂上にライダーは居ませんでしたが、老夫婦が3組ほど。車を停めて景色を楽しんでます。
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峠の頂上から観た妙義山方面。快晴ですけど山々は霞んで見えます。やっぱり湿度上がってきたのかな?
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で、こちらは峠の向こう側、長野県側です。正面には雪を頂く浅間山。
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あの雲を見ると、ちょっと不安ですが、まああっち方面に行くわけじゃないし、大丈夫でしょう。ここから北軽井沢市街地までの道も超楽しい道。舗装状態はいいし完全2車線道路。曇りがちですが快適です。

峠を下ってくると、ゴルフ場があったり、軽井沢らしいレストランやコテージなどが林のあちこちに点在してます。群馬県側と雰囲気違いますね。

二度上げ峠で見た雲はなく、快晴に戻ってました。二度上峠から10分ほどで北軽井沢の中心の交差点へ到着。ここを右折して草津・長野原方面に向かいます。
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この道は国道146号線。日本ロマンチック街道となります。この道走るの久しぶりですが、ここも快適ですね。直線と緩いカーブで構成されたわずかに下ってる道。

眺望が開けてくると、正面には草津白根の山々が見え始めてきました。

ここ覚えてます。この木、ソメイヨシノなんですよね。今では芝桜が満開です。
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そのあとは、高速下りコーナーが連続してちょと道が狭くなるとすぐにJR吾妻線の羽尾尾駅前。右折して1Km走って左折。国道292号線のバイパス、草津道路です。

ここまで来ると草津はもうすぐ。

10時50分、草津温泉の入口にある道の駅「草津運動茶屋公園」に到着。二度上峠からは45分ほど掛かりました。
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北軽井沢からここまでの道もけっこう楽しかったですね、ゆっくり走るトラックや観光バスと合わなかったからかな?

これから今日の目的のひとつ、志賀草津高原ルートを走りにいきます。
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この林をぬけると、素晴らしい世界が広がってるはず。
19:28 | '13.05上信 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

国道292号線、草津白根

白樺林をぬけると白根火山ロープウェイの山麓駅前。いっきに眺望が開けました。
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ここから本格的に志賀草津高原ルートが始まります。

すぐに硫黄臭が漂い始めました。このあたりは駐停車禁止区間。
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それにしても素晴らしい道。林の中で、軽自動車に先を譲られてから前方に車は全くなし。天気も最高だし、青空は益々青くなります。
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途中で片側交互通行やってましたが、前方から車がいなかったので係員から「行け」の合図。止まらずに工事区間を通過できました。その直後観光バスを先頭の長い列が前方からやってきました。片側交互通行は当分その列を捌くため、暫く後続車は来ないでしょう。

こんな高原の景色を一人占め。
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標高があがってくると、残雪が至るところに。
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ちょっと停車して振返るとすごい雲ですね。なに雲って云うんでしょうか。
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たった今、走ってきた道を振り返ります。当分後続車は来ません。
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あの独特の白い山肌、前方に白根山が見えてきました。
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この丘の上に湯釜があります。最近行ったのは、6年も前のことになります。そう云えば、ひとりでバイクで来て、ここに停めたことありません。バイクも有料だからかな?
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そのすぐ脇では、家族連れが雪遊びを楽しんでます。
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麓のロープウェイの駅前から15分ほど掛けて、ゆっくり景色を楽しみながらここまで登ってきました。今日はとりわけ素晴らしい景色。

これから渋峠へ向かいます。
19:02 | '13.05上信 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

国道292号線、渋峠

白根山のレストハウス前を出発すると、一旦道は下り坂。万座道路と合流するとふたたび登り坂。眺めがよくなったところで砂利敷きの駐車場がありました。

ここから観える山々は方向からして戸隠とか飯綱方面かな?
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熊笹の斜面には、まだまだ残雪。綺麗な丘ですね。
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これから向かう渋峠方面の山は、多分方向的に白根山。その山麓を志賀草津高原ルートは、横手山方面へ向かいます。
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正面左の山が横手山かな?何とも日本離れした景色ですね。
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渋峠へ向かう登り坂に入ったところで、雪の回廊?登場。既にかなり溶けていて、あと2週間もするとなくなると思います。
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観光客で混みあってる日本の国道最高所を素通りして渋峠を通過、長野県に入りました。遠くに見える冠雪の連山は北アルプスの山々。たぶん。
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志賀草津高原ルートは、横手山のレストハウスを過ぎると下り坂。しばらく志賀高原方面に坂道を下っていきます。で、横手山スキー場のところ。
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正面には横手山とそこへ登るリフト。懐かしいですね、昔はよく滑りにきました。横手山頂上のレストランでは、確かボルシチが有名でしたね。あの山の頂上から熊の湯までいっきに滑ると、1本で脚がガクガクになりました。

5月中旬でもやってます、春スキー。気持ち良さそうですね。でも雪、ジャリジャリじゃないかな?
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ゲレンデの向こうに見える建物は横手山のレストハウス。

本当は、蓮池や丸池、一の瀬や高天ヶ原へも行きたいんですが、ここでUターンして草津方面へ戻ります。信州中野方面へ下ったら、帰りが大変になるので。それに志賀草津高原ルートをもう一回走りたい。
20:03 | '13.05上信 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

草津温泉

横手山スキー場でUターンして再び渋峠を通って白根山から草津へ降りていきます。下り坂も気持ちいいほど周りにバイクや車は居ません。
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白根山からかなり下りてきました。行きに止まらず通り抜けた片側交互通行の工事現場は、帰りもスルー。

このあたりは高所のため木々が育たないんじゃなくて、火山性ガスのせいで樹木が育たないんでしょう。
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駐停車禁止区間です。硫黄臭、いつ通ってもすごいですね。
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こういう臭い、ここ以外では磐梯吾妻スカイラインの浄土平も凄かった。

12時15分、草津の市街まで戻ってきました。お昼ごはんは、やはりラーメン食べましょう。市街をあちこち走りまわり、湯畑のそばで1軒のラーメン屋さんを見つけました。

まあ、普通に美味しい醤油ラーメンでした。かなり細麺の。
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でも値段とお店の人の対応、イマイチでしたね。それにテーブルコショウ、空だったし。観光地のラーメン屋さんって、こんなもんしょうか。夜になると旅館の泊り客で繁盛するから昼間なんで、どうでもいいのかもしれません。それに、お客さんのリピートなんて期待できないし。

ラーメン食べ終わって、久しぶりにゆっくり湯畑を眺めます。いいですね、草津。
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それから、大滝の湯にやってきました。
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ここ、2年ぶりかな? 内装とか以前と変わってました。大きく変わってたのはふたつ。
1つめ、無料の貴重品入れができた。(前からあったのに、気付かなかっただけかも)
2つめ、合わせ湯が男女別になって時間を気にしなくてよくなったこと。

いいですね、草津の湯。超酸性の熱い湯が、体を活性化させるよう。
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普通の湯、合わせ湯の高温の湯、横になって休憩。これを数回繰り返し。温泉からあがると、気持ちいい汗。

このまま夕方までゆっくり温泉浸かってもよかったんですが、なんせ天気がいいもんで、早々に切上げもうちょっと走ることにしました。

結局、正味1時間もいなかった草津温泉でした。もったいなかったかな?
19:44 | '13.05上信 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

野反湖の眺望

13時30分、草津市街を脱出。するとすぐに「サッポロラーメン」のお店。湯畑のそばじゃなくて、こっちでラーメン食べた方が良かったかな?

草津市街からは国道292号線の旧道を長野原方面に向かいます。これから行こうと思ってるのは分水嶺の湖、野反湖です。

しばらく高原のなかを走ると崖を落ちるような急坂の連続。大型バスなんですれ違えないほど。昔はこの道通らないと、草津温泉にはたどり着けなかったんですね。

あれっ、燃料計がふたメモリになちゃった。野反湖往復してスタンドがありそうな長野原までガソリンもつかな?

急坂を下って谷底まで降りてくると左折。ここから国道406号線。このあたり、昔は六合(くに)村と云いましたが、今は中之条町となってます。白砂川という川の谷沿いに上流方面に向かう道。

国道は小さな集落に入ると、小さなガソリンスタンドがありました。オジサンにレギュラー10リッターを給油してもらいます。よかった、これでガス欠気にしなくてよくなった。でも、鼻くそほじりながら事務所からおつりもって出てくるオジサン、その手からおつりをもらいました。何かいやな気分。こういうところが田舎ですね。街中じゃ考えられない。

スタンドをスタートすると、勾配はさらにきつくなりました。並行してた川はなくなり、雑木林の山の斜面を駆け登っていきます。

この道もツーリングマプルではパープルロード。実に快適な道。そう云えば、この道をバイクで走るのは始めてです。
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急坂が終わりかけたころ、周りの樹木は雑木林から白樺林となり、それもまばらになってくるともうすぐ野反湖畔に到着。

14時10分、野反湖を見下ろす駐車場に到着。草津温泉からは40分ほどで到着。

バイクの向こうの山は八間山という2,000メートル弱の分水嶺の山。
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その頂付近はまるで別世界のよう。一面芝生のように見えますが、熊笹かなんかなんでしょうね。
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で、まだ残雪のある野反湖です。いつみても美しい湖ですね。
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ここは日本海側と太平洋側との間の風の通り道。心地よい風が流れてます。その風音以外、音がありません。実にいいところです。

上空にはひこうき雲。ここって、民間機の飛行ルートなのかな?

レストハウスで、ちょっとトイレを拝借。トイレは有料ではありませんが、寄付金を募ってました。で、100円玉を投入。
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それじゃ、北側のダムにいってみましょうかね。

18:20 | '13.05上信 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

野反ダム

湖を眺めながら走るこの道、最高ですね。道幅も十分あり舗装状態も良好。ヒラヒラ走る感覚で、10分ほど走って野反ダムに到着。
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エンジンを切ると再び静寂。湖水がチャポチャポする音とわずかな風の音のみの世界。深呼吸しながらダムの上を対岸まで歩いて、振返ったところ。真上には拡散してしまった、ひこうき雲。さっき、湖南岸から見た雲かな?
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ダムから下流方面を見たところ。
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谷の右側の山は大倉山。標高は2,054mだそうです。この野反ダムのあるところは群馬県ですが、ここから500mほど下ったところに県境があり、そこから北側は長野県。僕は行ったことありませんが、秋山郷という秘境だそうです。さらに谷を下ると新潟県となり、谷を流れる川は魚野川から中津川と名前を変え、津南あたりで信濃川と合流します。

実はここまで走ってきた国道405号線は、ここ野反ダムが終点でなく、新潟県上越市だそうです。つまり、ここから秋山郷の区間は未開通。全通することは、多分ないと思います。

ダムの西側から東の斜面を見ると、さっき走ってきた白樺林の中を走る国道。
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手前のダムはロックフィルダム。石を積み上げてつくったダムで、その上を鉄筋コンクリートでコーティングしてるそうです。雪解けの季節なので満水かと思ってましたが、そうでもないですね。

それにしても美しい。人造湖とは思えない湖。土産物屋さんとキャンプ場しかないいいところです。
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再び、湖岸を見下ろす国道を快走。
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野反湖の南岸の駐車場まで帰ってきました。ひこうき雲、まだあります。天気が安定してる証拠でしょう。
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14時45分、野反湖をあとにします。
19:28 | '13.05上信 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑