圏央道海老名IC

県央方面へのドライブの帰り、海老名JCTを先頭に東名は渋滞してるというので、東名厚木ICは使わず始めて海老名ICを使いました。今年の2月に開通した神奈川県内初の圏央道は、たった2分で走り終わるほんのわずかな区間です。

ICの場所は良く分からず、相鉄線の海老名駅のあたりを走ってもICの看板はありません。そのまま県道を南下して相模線の厚木駅前を通過。やっと海老名ICへの案内が現れました。
IMG_5920.jpg

ここが海老名IC入口。ETCがかなり普及した後の料金所なので、レーンはたくさん要りません。電光掲示板も大型カラーの見易いものが設置されてます。
IMG_5922.jpg

料金所をぬけると、今は東名方面にしか行けませんが、中央道方面への分岐路は完成してます。2年後の2012年度には中央道まで開通予定ですが、工事の進捗具合からするとまだ先の予感がします。
IMG_5923.jpg

本線に入ると、片側2車線のスペースが既に完成してますが、暫定1車線。
IMG_5924.jpg

本線に入ってすぐに海老名JCTに到着。相模川に沿って南下する本線もJCT上では完成してるようです。この本線はこのまま南下して新湘南BPに接続、藤沢を通って横浜市南部を横断、釜利谷JCTで横浜横須賀道路に接続する予定です。今の計画では5年後に開通予定。2016年度には横横と中央道が直接つながります。
IMG_5928.jpg

神奈川県内圏央道が開通すれば、横須賀から中央道・関越道方面へ行くとき、飛躍的な時間短縮が期待できます。深夜早朝でも1時間ぐらい、日中や夕方だったら2時間以上短縮できると思います。


海老名JCTに入るとすぐ、東名の下り・上り方面への道が分かれます。
IMG_5930.jpg

走り易いだけでなく、曲線の美しいJCT。走ってるだけで遊園地のジェットコースターに乗ってるよう。
IMG_5931.jpg

JCTをぬけると、東名道上り本線。そこは海老名SAのちょっと手前。SA先頭の渋滞が待ってました。
IMG_5932.jpg

海老名SAから本線に戻る側線は3kmぐらいあり、ここで合流による渋滞はなくなりました。関越道上り線の渋川伊香保ICでも、同じような工事が行われてます。そういえば、混雑のひどかった東名の大井松田-御殿場間の下り線の渋滞は、上り新線の開通で全く混まなくなりました。首都高横羽線上りも湾岸線の開通以降全くスムーズ。年々道路は進化し、走り易くなってます。

40年ぐらい前のこと「日本で一番混むところは大原交差点だ」と、死んだ親父が云ってました。
スポンサーサイト
23:07 | 圏央道 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

八王子JCT 2011年04月

八王子ICから中央道に入って下り線を走ること約5分、高尾山の麓にある八王子JCTまでやってきました。このJCTは圏央道との交差ポイント。現在では関越道方面への分岐のみですが、ただいま海老名方面への延長工事も進行中。
IMG_0178_20110413231357.jpg

正面にJCTっぽい高架橋が見えてきました。左側を登っていく行く道はこの先で二手に分かれ、右へ行くと関越道方面、まだ開通してませんが左へ行くと海老名方面。
IMG_0179_20110413231356.jpg

中央道の上を横切る巨大な鉄の塊は、圏央道本線。建設中の海老名方面(左方面)への道はここから高尾山をぶち抜いて、津久井湖のそばを通って相模川沿いに海老名で東名道とつながる予定。
IMG_0180_20110413231356.jpg

JCTの中央を過ぎると圏央道からの高架橋。左の直線は海老名方面から。右からきたカーブは鶴ヶ島からの合流。
IMG_0182_20110413231355.jpg

高尾山の下のトンネルが開通し、山向こうの国道20号線甲州街道に接続されるのは今年度中。翌年度の2012年度には東名道とつながる予定。

そうなると、横須賀から関越道方面が飛躍的に近くなりますし、都内を通らなくて済みます。楽しみです。

21:21 | 圏央道 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

八王子JCT 2011年07月

中央道と圏央道が交差する八王子JCTを以前取り上げたのは今年の4月。そのときは中央道下り線からでしたが、今回は上り線。

JCT400m手前の緑看板。圏央道方面には左側の「青梅・関越道」の表示。右側には「海老名・東名道」が隠してあるはずです。
IMG_0453_20110805200557.jpg

巨大な構造物としてはほぼ出来あがっています。迫力のあるこの高架橋、手前は圏央道内回りから中央道下り線への道、その奥は中央道下り線から圏央道外回りへの道。
IMG_0457_20110805200557.jpg

路肩の工事部分は、中央道上り線から圏央道内回り海老名方面への道で、圏央道本線の下をぬけたら270°の左カーブで圏央道に接続予定です。
IMG_0458.jpg

この上をいく高架橋は中央道下り線から圏央道内回りへの道。いったん、中央道の北側へいき、180°ターンで中央道と接続します。左側の高架橋は圏央道内回り・外回りが合流し、この先で中央道上り線と合流してます。
IMG_0459.jpg

八王子JCTは、山の斜面に作ったジャンクション。中央道の南側は谷のため、複雑な構造物は全て中央道の北側に集約されてます。

八王子JCTから圏央道南側の開通予定は来年度。でも高尾山をトンネルでぬけたところまで。東名道と繋がるのは3年先の2014年度だそうです。
20:34 | 圏央道 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

八王子JCT 2011年9月

国道20号線甲州街道のJR高尾駅の西側を右折して入っていくと、巨大な橋が姿を現します。それは圏央道の高架橋。片側3車線の道路が往復で2本。圧巻です。
IMG_1127_20110918094128.jpg

真下の道から圏央道を見上げたところ。奥に写ってる高架橋は中央道下り線から圏央道外回りにいく分岐で、これは今では現役です。圏央道本線の高架橋は本工事が完成し、足場の解体が進んでるという感じ。
IMG_1128.jpg

それにしても、この長い橋脚間の距離。つり橋ではありません。構造的にどうなってるのでしょう。すごいもんです。この橋の先は高尾山をぶち抜くトンネル。自然保護の観点から一時反対運動などもあり、裁判も行われてたようですが、工事側が勝訴したようです。
IMG_1151_20110918094126.jpg

この道は旧甲州街道。その街道筋の民家の屋根の上に忽然と聳える高架橋。圏央道内回りから中央道下りへの連絡橋です。そこだけ未来都市のようです。
IMG_1129_20110918094127.jpg

大型トラックがあんなに小さく見えます。美観のためか技術的な問題が、連絡路の大半は中央道の北の山側に建設されており、これ以上近づいてみることはできません。
IMG_1148.jpg

ここ八王子JCTはその名の通りジャンクションなので、一般道との出入り施設はありません。このあたりから高速へ入るには高尾山の反対側で建設中の高尾山ICとなります。
IMG_1149_20110918094127.jpg

そのうち、ETC出入り口の建設要請運動が始まるのではないでしょうか。
17:06 | 圏央道 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

高尾山IC 2011年9月

八王子JCTをゆっくり見たあとは国道20号甲州街道へ戻り、大垂水峠方面へ向かいます。高尾山麓の南側を西へ向かい、都県境の峠に向けて次第に標高を上げて行くところ、突然工事現場が現れました。

さっき見た八王子JCTから高尾山の下を通るトンネルの反対側です。旧国道は無残にも分断され、まるでスタジアムのような構造物が造られてます。高尾山ICを造ってるとは知ってましたが、こんな大きな規模だとは驚きです。
IMG_1153.jpg

この真上が圏央道内回り本線で、その奥に並行している構造物が外回り本線だと思います。その上を横断してるのが、圏央道と一般道を繋ぐICの道。
IMG_1154.jpg

圏央道から一般道の国道20号線に降りる道がこの2本。左は狭山方面から来た内回りからの道、右側は外回りから。
IMG_1155.jpg

何とも美しい曲線の重なりです。
IMG_1157.jpg

本当に高尾山麓に新しく造ったスタジアムのようです。
IMG_1156.jpg

圏央道と甲州街道とのICになぜこんな構造物が必要なのでしょうか。料金所を別にすると、連絡道路4本造ればそれでいいはず。不思議です。これは、ここで接続する八王子南バイパスと関係してるかもしれません。高尾山をぶち抜くトンネルと同じぐらいの規模のトンネルを造って、町田街道と繋げたのがこのバイパス。この道の目的も良く分かりません。

何か僕の知らない何かが、国土計画にあるような気がします。
23:06 | 圏央道 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

圏央道の最南端

首都圏の広域をぐるっと廻る圏央道。その南端が新湘南BPと接続する茅ケ崎JCTとなります。一応、計画では新湘南BPから横横の釜利谷JCTまで延伸する予定ですが、この先10年ぐらい掛かるんじゃないでしょうか。

影取から藤沢BPを下っていくと、直接新湘南BPに入ります。料金所を通過するとすぐ、圏央道との分岐点、茅ケ崎JCTがあります。
IMG_1813_20130603235535.jpg

当分、ここ茅ケ崎JCTが圏央道の最南端でしょうね。この道が開通したのは2012年4月、たった二か月前のこと。

茅ケ崎JCT料金所です。云わば圏央道の起点です。茅ケ崎海岸方面から圏央道に入るには別の料金所となりますが、たった2レーンで済むのはETC普及の成果でしょう。
IMG_1814_20130603235538.jpg

この先で、茅ケ崎海岸からの道路と合流します。
IMG_1815_20130603235540.jpg

出来たての新しい道って、いいですね。舗装工事の質はいいし、路肩もちゃんとあるし。
IMG_1816.jpg

せっかく開通したのにこの交通量じゃ、宝の持ち腐れ。東名道や中央道と繋がって、やっと圏央道本来の役割を果たすと思います。

このあたりの圏央道は相模川の河川敷につくられており、用地買収の費用を考えると、まあ妥当なルート設定だと思います。

18:54 | 圏央道 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

寒川北IC

茅ケ崎JCTの料金所から圏央道に入って、数分で現在の終点となる寒川北まで、あと2Km。最近の新しい看板って、すっごくおっきいですね。
IMG_1817_20130604225154.jpg

いまのところ幹線道路としては利用価値の極端に低い道路なので、休日の日中は殆ど走行車両はゼロです。

今はここ、寒川北ICで圏央道はおしまい。
IMG_1818_20130604225157.jpg

実は、茅ケ崎JCTからここまでの間に寒川南ICというのもあります。この辺り、平日は慢性的な渋滞でこの短い区間だけでも、開通することによって付近道路の朝夕渋滞緩和など、地元にはメリットあるんでしょうね。

寒川北ICの脇は相模川。川の上流には東名厚木ICのすぐ脇の高層ビルが見えます。すぐそこなんですね。
IMG_1820_20130604225159.jpg

美しい曲線ですね。みっつの道路のうち、現在つかってるのは一番奥の橋だけ、寒川北ICから圏央道内回り本線へ向かう道路。
IMG_1821.jpg

圏央道本線脇にある料金所。やはりコンパクトです。
IMG_1822.jpg

たった、これだけの距離しかない圏央道。東名道と接続する海老名JCTと繋がるまで、無料でもいいんじゃないでしょうか?

寒川北IC-海老名JCT間の開通予定は2014年度。あと、1年半ぐらい先になるでしょう。

19:55 | 圏央道 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

海老名JCT(2013年6月)

寒川北ICから建設中の圏央道と並行して北上してみます。ICからちょっと北へ行くと橋梁はなくなりました。このあたりは東海道新幹線との交差もあり、慎重に工事が進められてるんでしょうね。工事中に万が一のことがあったら、エライことになります。

寒川北ICから1Kmほど北にある、JR相模線の倉見駅前からみた圏央道。
IMG_1824.jpg

仮設の鋼鉄製橋桁の上に、本道の橋桁が乗せられてます。これをジワジワ移設して本来の位置に設置すると思います。橋梁完成はまだまだですね。

寒川北ICから約3Km北にある東名道との交差ポイント、海老名JCTが見えてきました。東名本線の上にカーブしてる橋梁がふたつ見えます。
IMG_1825.jpg

手前の橋梁は建設中の圏央道外回り(このあたりでは北行)から、海老名JCTの外周をぐるっと廻って東名下り線へ、奥の橋梁は既に開通してる圏央道内回り(このあたりでは南行)から東名下り線への橋梁。

近くで見るとこんな感じ。その橋梁と東名本線との間にもう一層、橋梁がありました。これは、東名下り線から圏央道外回り(既に開通してる海老名IC方面)への橋梁。
IMG_1826_20130605220829.jpg

東名本線の北側へやってきました。上をいく橋梁は、東名本線南側でちらっと見えた東名下り線から圏央道外回りへの橋梁。
IMG_1828_20130605220831.jpg

ここは海老名JCTの中央部分。円形(というか三角オニギリ形)のJCT中央に一般道が走ってます。
IMG_1830_20130605220836.jpg

地図でみるとこういう感じ。未開通部分は白抜きです。(google mapより)
ebinaJCt.jpg

上段の橋梁は圏央道内回りから東名への連絡道。ちょうどこのあたりで、上下線に別れます。下段は東名から圏央道外回りへの連絡道。
IMG_1831_20130605220917.jpg

美しい曲線ですね。
IMG_1833.jpg

この海老名JCTは相模川の東岸に位置してますが、その西岸には東名厚木ICがあります。実は、東名を上ってくると、海老名JCTからの圏央道方面と厚木IC出口方面は、同じ場所で東名本線から離れます。これは、厚木IC-海老名JCT間に圏央道への連絡道路を上下線とも作ったからで、これにより、厚木から東名本線に入る流れと、東名上り線から圏央道方面への流れが交わりません。スムーズに交通が流れ、渋滞発生を未然に防ぐような設計となってます。下り線も同じ、東名下りを走ってきて厚木ICで降りる流れと、圏央道から東名下り線へ入る流れとが交わりません。

そのために、相模川を渡る橋梁を2本新設しました。
19:09 | 圏央道 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑