羽田トンネル

笹子トンネルの事故から20日が経過しました。依然上下線とも通行止めです。日本経済、特に長野と山梨の経済にとっては大打撃だと思います。昨日、会社の友人が山梨に出張しました。その帰り路、勝沼から大月まで1時間半掛かったそうです。当然、甲州街道の笹子トンネル経由で。

ニュース見て驚きました。何と下り線だけで天井板固定に600ヶ所以上の不具合が見つかったとか。今まで何を点検してたんでしょうか?NEXCO中日本が信頼できなくなりました。

天井板のあるトンネルで多分僕が一番数多く通ってるところが、首都高1号羽田線の羽田トンネルです。開通は笹子トンネルより10年以上古い1964年。もうすぐ50年になります。昔は羽田海底トンネルと云ってたような気がします。何で運河の下を通るトンネルにしたんでしょうかね。橋を架けた方が安いと思います。

あっそうか、その運河が船の航路だったらかなり高い橋にしなきゃいけないので、トンネルにしたんでしょうか。でも今の「空港西」、昔の「空港ランプ」から首都高に入ると、羽田トンネルと並行した高架橋でした。確かトンネル渋滞解消を目的につくられたと記憶してます。

昔、首都高の出入口はインターチェンジじゃなくてランプと云いました。で、今のジャンクションをインターチェンジと云ってました。浜崎橋インターとか。

その羽田トンネル、つい先日も走りました。
IMG_0449.jpg

確かに天井が平になってます。天井板の上には換気スペースがあるんでしょうね。
IMG_0450_20121216203327.jpg

こうしてトンネル内を見ると、やはり古さを感じます。このコンクリート製の天井が崩れ落ちてくると思うと、ぞっとします。
IMG_0451_20121216203328.jpg

このトンネルは海だか運河の下を通ってるので、最初は下り勾配で始まり、後半は上り坂です。
IMG_0452_20121216203329.jpg

この上り勾配と過剰な交通量のため、ここは昔から渋滞の名所でした。渋滞しなくなったのは並行する湾岸線が開通した1994年。お陰様で、神奈川県から都心までの交通路は飛躍的に改善しました。今ではめったに渋滞はありません。1号線も湾岸線も。

首都高の報道によると、この三連休で1号羽田線の大半を通行止めにして、羽田トンネルの天井板を撤去するそうです。天井板を撤去して空いた空間にジェットエンジンみたいな送風機付けるのかな?
00:25 | 首都高 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

大井JCT(2013年 6月)

首都高の中央環状線は湾岸線の葛西JCTから荒川に沿って北上、江北JCTから西へ向かい王子駅の真下をトンネルで通過して板橋JCTから南下して山手通りの地下へ。で、3号渋谷線と接続してる大橋JCTまでが現在の開通区間。

その大橋JCTと大井JCTとの間の10Km弱が、現在工事中の中央環状品川線。これが開通すると都心環状線を先頭とした渋滞は、ほぼ解消すると云われてます。

ここが中央環状品川線と湾岸線が繋がるところ、大井JCT。
IMG_1929.jpg

その工事はモグラが進みように行われてて、大橋JCTから山手通りの下を掘り進んで、JR山手線の大崎駅前から目黒川の下となり、天王洲のちょっと南側から地上に出て大井料金所の北側で建設中の大井JCTに繋がります。

すごい大工事ですね。

首都高羽田線と湾岸線との間を並行して走る都道316号線の道幅が広いのは昔から知ってました。けど、そのスペースが首都高中央環状線が地下から地上へ這い出してくるスペースだったとは驚きです。

中央環状と合流した直後の湾岸線東行きを走るとすぐ、東海道新幹線の引込線ガードとその上の都道の高い高架橋の下へ潜り込みます。で、その先すぐで東京湾トンネルに突入。
IMG_1930_20130629170411.jpg

中央環状の全通で、多分このあたりが渋滞の先頭になるんでしょうね。

横須賀に住んでる僕からして、中央環状品川線の開通より、早く圏央道で東名と中央道を繋げてもらいたいと思います。

品川線の開通は1年半先の2014年度末だそうです。
08:04 | 首都高 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

生麦JCT(2013年10月)

狩場JCTは直進せずに首都高方面へ。狩場料金所を通過して狩場線を上ります。石川町JCTは左折して横浜駅前経由で横羽線。

正面に生麦JCTが見えてきました。手前に建設中の橋脚があるの分かりますか?
IMG_2829.jpg

右側からきてこの先で合流するのが大黒線。その大黒線はここで横羽線と交差してさらに左方向へ延びて、横浜環状北線となる予定。ここ生麦JCTは全方向から行き来できるようなJCTに生まれ変わります。

横浜環状北線はまだ橋脚の建設中。
IMG_2830_20131019121622305.jpg

この先で京浜急行本線と京浜東北線・東海道本線・横須賀線の上を越えた直後、約5Kmのトンネルとなり、日産スタジアムの脇から再び高架。それで第三京浜と接続する約8kmの高速道路となります。

新横浜駅のそばにICもでき、完成すれば港北区民にとって便利になるでしょう。
19:17 | 首都高 | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

首都高神奈川6号川崎線

築地からの帰り道、まっすぐ帰るのも何なんで、豊洲から国道357号線へでたら左折。若洲経由で東京ゲートブリッジ通って帰ります。
IMG_3426.jpg

この道は湾岸道路のさらに内側につくられた道。ゲートブリッジから下りてくるとそこは大きな埋立地。
IMG_3427.jpg

新木場あたりが「夢の島」なんて呼ばれてた時代がありましたね。その後も東京都の廃棄物最終処分場として埋立地は広がり続けてます。あと1,000年も経つと東京湾って無くなっちゃうんじゃないでしょうか。

その新しい広大な埋め立て地から海底トンネルをぬけると城南島。太田市場の脇から国道357号線に入って羽田空港を通りぬけ、首都高湾岸線へ入ります。

多摩川河口をトンネルで通過中、家内が横浜橋商店街に行きたいって云います。じゃ、横浜公園で首都高おりないと。ってことは横羽線を下らなければいけません。

浮島JCTから始めて神奈川6号川崎線を走ります。

この道眺めいいですね。右手には多摩川の向こうの羽田空港、左手には京浜工業地帯の大工場群。交通量ないし快適です。
IMG_3429_20131230184943782.jpg

浮島-大師間で唯一のIC、殿町。
IMG_3430_20131230184945a94.jpg

その先はトンネルとなります。
IMG_3432.jpg

そのトンネルは大師で終わり。この先、東名までトンネルで掘り進み接続させる計画があるそうですが、完成はまだまだ先でしょうね。

トンネルの最終部分で右の急カーブを曲がって上り坂。グルグル廻って1周と270°で横羽線本線と合流。遊園地みたいですね、大師JCTって。

浮島から横羽線まで5分も掛かりませんでした。こんなことでもない限り、川崎線って走らないでしょうね。この日が最初で最後かもしれません。
12:19 | 首都高 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

大井JCT(2013年 6月)

建設中の中央環状品川線と湾岸線とが接続される大井JCT。現状は湾岸線の上下線から1号羽田線の上り線への分岐のみ。今は中央環状との接続するための工事が佳境に入ってます。

湾岸線東行き(上り)から中央環状線方面へ行く場合、今の1号線方面へ行くのと同じ坂道を登っていくことになります。
IMG_3676_20140324122611549.jpg

湾岸線本線の上に架かる橋は、中央環状線から湾岸線西行き(下り)への連絡道。既に街灯も立ってますね。
IMG_3677_20140324122613d74.jpg

これは今でも供用してる湾岸線西行き(下り)から1号羽田線の上り線へ向かう高架橋。左へ行ったところで、現状は湾岸線東行き(上り)からの連絡道路と合流してるだけですが、今後は1号線方面と中央環状線方面への分岐ができるはずです。スムーズに合流・分岐ができる設計になってるんでしょうか?
IMG_3678_20140324122616ab8.jpg

左側の建設途中の道路は、中央環状線から湾岸線東行き(上り)へ合流する連絡道路です。
IMG_3679_20140324122617415.jpg

このあたりの車線はかなり広げないと渋滞のボトルネックになります。このすぐ先には大井ICからの合流と、東京港トンネル。
IMG_3680_20140324122619982.jpg

中央環状品川線は大橋JCTから山手通りの下を掘進み、中目黒駅の真下を通って大崎駅からは目黒川の下を河口まで。そこで大きく南へカーブして大井埠頭に姿を現し、大井JCTに至る10km弱の新設道路。これが開通すると都心環状線の渋滞はほぼ無くなるんじゃないでしょうか。中央環状線の全通は、莫大な効果を生みだすと思います。

中央環状品川線の開通予定は2014年度。つまりあと1年以内に開通ってこと。僕の場合、東北道方面への行き帰りで走路選択の幅が広がります。今から楽しみですね。
21:26 | 首都高 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑