GWのドライブへ出掛けます。

4月の仕事がすべて終わって(ほんとは終わってないけど)スッキリしたところで、これからドライブに出掛けます。行き先ですけど、とりあえず、四万十川源流域にしました。横須賀から10時間半掛かるようです。
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今、何となく行こうと思ってるのは、高校のときに修学旅行で行った大歩危、四万十川の源流、須崎の鍋焼きラーメン、松坂熊吾の故郷、道後温泉、しまなみ街道、尾道ラーメン。そんなものか。このうちどこへ幾つか行けるのか、まったく分かりませんし、決めてません。

向こう三日間ぐらいは四国の天気よさそうなので、気の向くままに走ってきます。
17:43 | '16.05四国 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

新東名、新たな開通区間

とりあえず、4月中の仕事終わって帰宅。シャワー浴びてから西へ向けてドライブに出発します。小雨の降るなか家を出たのは18時。財布にお金入ってないので、セブンイレブンよってお金を降していきましょう。

普通だったら横横上って横浜町田から東名下るんですが、今日は海沿いを走って箱根越えて、沼津から新東名に入ります。渚橋から海沿いを走り出だしたのは、薄暗くなった18時30分。

19時ちょうどに柳島。雨は一向にやむ気配はありません。まだ早いんで交通量多いですね。
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19時30分、箱根新道を登り始めました。
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DEMIOの力強いトルクを活かしてグイグイ急坂を登っていきますが、ちょうど七曲りで重そうなトラックに遭遇。登板車線区間までは20km/hぐらいでゆっくり登ります。小雨の降り続くなか標高が上がってきて霧が濃くなってきました。これはこれで、ゆっくり走るのにちょうど良かった。

ちょっとトイレに行きたくなってので、箱根新道が終わったところで、道の駅に寄っていきます。19時を過ぎてるので営業時間は終了。だあれもいない、濃霧のなかの道の駅。
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しかしこの霧は凄かった。DEMIOの飾りだけのフォグランプなんて全く役に立ちません。微かに見えるセンターラインを頼りに30km/hぐらいで走ります。こういうときは先行車がいた方が楽ですね。

山中バイパスを通り過ぎて、再び登板車線が現れるころ視界はやっと開けてきました。でも、相変わらず小雨はやみません。三島塚原からバイパス走って、新東名の長泉沼津ICまでやってきて、時間は20時15分。
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横須賀から2時間以上掛かったのは霧のせい。この天気じゃ御殿場あたりも濃霧だったと思うので、東名経由でもあまり変わらなかったかな?

これから長い長い静岡県を新東名で横断します。雨降ってるんで、本線入ってすぐの駿河湾沼津SAはパス。いくつかの長いトンネルぬけると、いつの間にか雨は上がってました。路面がウエットからドライになって、益々快適な高速のクルージングは続きます。

走行があまりにも快適なので、静岡SAも浜松SAもパス。

21時25分、浜松いなさJCTの表示が現れました。JCTの先は今年2月に開通した区間。当然、僕は始めて走ります。この先、新東名走っても東名走っても、電光掲示板によると名古屋まで渋滞はありません。
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21時30分、浜松いなさJCTを通過。ここまでの新東名の区間は基本6車線ですが、新しい区間は4車線、つまり片側2車線での設計のようですね。いなさJCTの東側に比べ、規模が小さいように感じます。
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浜松いなさJCTと豊田JCTとの間が二重化されたので、豊川や音羽蒲郡などの慢性渋滞は解消したようです。これによる経済効果ってすごいと思いますよ。上下線とも深夜でも渋滞してましたもんね。

22時5分、新しくできた岡崎SAにピットイン。
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ここは、新名神の土山SAと同じ上下線が同じ施設を共有する設計。あっ、東名の浜名湖もそうだったっけ。今日は平日で明日から連休なのに、行楽客っぽい人多いですね。
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そろそろお腹が空いてきたので「ラーメンでも」って思ってフードコートへ行ってみると、深夜限定メニューのラーメンは880円だって。カレーライスも同額。どれだけいい材料使ってるか知りませんが、これには驚きました。まあ、新しい施設だしコストが掛かるのは分かりますけど、これで商売になるんでしょうか?ちょっと小腹がすいた人って、そんなにお金掛けないと思いますけどね。

そんなことで、僕はコンビニでリポビタンDを購入。これで夜食を先延ばしにしました。
16:49 | '16.05四国 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

カーナビに従い四国上陸

22時30分、岡崎SAをスタート。気づくと片側3車線になってます。それからすぐに豊田東JCTを通過して伊勢湾岸道。全然JCTらしくなく、ただ真っすぐ走ってると新東名が伊勢湾岸になってました。それで、岡崎SAからはあっという間の22時35分に豊田JCTを直進。

「三ヶ日あたりから豊田JCTまでの東名と比べ、すっごく走りやすかった」というのが僕の印象。その区間の東名はカーブやアップダウンばかりで、加えて交通量も多く非常に走りづらい道でした。それに、制限速度60km/hの車線幅の狭い暫定3車線区間(もう無くなったかも)などもあり、それと比べると新しく開通した新東名はいいですね。首都圏と関西・中京圏の距離がさらに縮まりました。

余談ですが、1月に納車したDEMIOのカーナビでは、この新しい開通区間は未サポート。走ってる間ナビが可哀想でしたね、一生懸命道探してて。

豊田JCTから約30分で四日市JCT、さらにそれから約15分の23時20分、亀山JCTから新名神。いつも寄ってく土山SAはパスして23時55分には草津JCTを通過。
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関西圏の高速道路網って、まったく知らないのでカーナビに従って走ってくと、吹田JCTから中国道を走れとの指示。あれっ?数年前明石海峡大橋から帰るとき、渋滞してる阪神高速走って西宮から名神高速でしたけど。

草津JCTから1時間ほど、日付が変わった0時30分、吹田JCTから中国道に入ります。すると正面にはおっきい光の塊。後で地図で確認するとララポートでした。
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道路わきを走る大阪モノレールの駅の灯りがまだありますね。ちょうど終電が終わった頃ですもんね。この先の道はナビに従うしかありません。中国道はこの先、上り勾配が続きグングン標高が上がっていきます。明石海峡行くのに、道が間違ってないか不安になってきました。

すると途中の神戸JCTから山陽道になりました。そうか、ここまで山陽道と中国道は一緒でしたね。その先、いくつかのJCTを通りましたが、何という分岐なのか、今走ってる道路の名前は何か、全く気にせずひたすらカーナビに従って走ります。だいぶ、疲れてきましたね、お腹も空いたし。

何だかんだで吹田から約40分、明石海峡大橋を渡ります。良かった、道あってました。橋渡ったら大きなSAがあるので、そこに寄りましょう。
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深夜の1時15分、淡路SAに到着。ここまで横須賀から7時間とちょっとか。
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早速、フードコートでラーメン食べます。640円。ちょっと高いですけどどこかのSAの880円と比べると安いですね。お腹が空いてたからかもしれませんが、美味しかった、このラーメン。
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空腹が満たされて一服して、ちょっと仮眠しようと思ってましたが、それほど眠くありません。岡崎で飲んだリポビタンDがまだ効いてます。それじゃ、もうちょっと走りましょうか。

1時35分、淡路SAをスタート。空いてる片側2車線の道をモクモクと走り、2時10分鳴門海峡を渡って四国入り。すると、鳴門本線料金所というのがありました。道路会社違うからかな?料金所を通過すると、いくらか忘れましたが課金されました。
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実はこのとき、カーナビの終点は高知の桂浜にしてました。当初、大歩危を最初に訪れる場所と考えてましたが、時間的に真っ暗なので、行き先からは残念ですけど除外。

その鳴門料金所を通過してすぐ、道は二手に分かれます。右は高松道で左は徳島道。ともに行き先には「高知」の表示。カーナビは高松道の右へ行けとの指示ですが、絶対距離は長いはず。だから僕は、左の徳島道を選択。

するとどうでしょう、ずっと対面通行じゃないですか。こりゃ失敗、制限速度は違うし、ゆっくり走るトラックがいたらその後を走るしかりません。まあ、所々に追い越し区間はありましたけどね。
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淡路SAをスタートして1時間が経つと、さすがに眠くなってきました。途中にあった上板SAで仮眠していきます。シート倒して目を閉じてると、すぐに眠りに落ちて、気づくと30分ほどが、あっという間に経過してました。おかげで頭スッキリしましたね。
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3時ちょうど、DEMIOをスタート。相変わらずの対面通行は、高知道と接続する川之江東JCTまで続きました。ゆっくり走る軽自動車とトラックのおかげで単調な走り。

4時ちょうど、一時間ほど対面通行の徳島道を走って、川之江東JCTからはちゃんとした片側2車線。まあ、普通に走ることができるようになりました。
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4時30分、最後の休憩ポイントになる南国SAでトイレ休憩。夜明け前は南国土佐でも、この時期は寒いですね。風強いし。
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4時40分、まだ真っ暗ですけど高知ICに到着。横須賀から11時間40分でここまでやってきました。休憩時間を抜いたら、出発する前に見たGoogleMapの所要時間、だいたい合ってますね。
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もうすぐ夜が明けると思いますので、まずは桂浜を目指します。

22:41 | '16.05四国 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

夜明け前の桂浜

軽油が少なくなったので高知道を出た直後、モードを切り替えて走行可能距離を確認。するとあと64Kmとの表示。トリップメーターを切り替えて前回、軽油満タン時からの走行距離を確認すると、793km走ってます。満タンでの走行可能距離は850kmぐらいなんですね。

高知ICから南へ下る道はバイパスのような片側2車線の道。快適なようですけど、赤信号につかまってばかり。その頃、東の空はダークブルーになってきました。夜明けは近い。

そのバイパスはT字路で終了し、そこを右折。もうすぐそこは海岸線のようです。暫く黒潮ラインという道を走って、大きな港を越えるような橋を渡ると、桂浜はもうすぐそば。
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5時ちょうどに桂浜駐車場に到着しましたが、ゲートが閉まってて入れません。だれもいないこの時間なので、バス停の脇にDEMIOを停めました。
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エンジン止めて外に出ると風が強いっ。上に羽織るもの持ってくればよかった。広い駐車場を海岸目指して歩いていくと、土産物屋さんがたくさんありますね、当然やってませんけど。とさ犬パークなんてのもありました。

それから公園の遊歩道のような階段を上ると、坂本龍馬の銅像があるじゃありませんか。テレビで見たことありますが、こんな高いと思わなかった。
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それから桂浜の海岸へ降りていき、暫く砂浜の脇の遊歩道を歩きますが、相変わらず風が強いっ。でもせっかくなんで、海岸の端っこまで行ってみましょう。
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その端っこの岩場を登って振り返ったところ。
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ここから桂浜の海岸見てて、ふと小学生のときのことを思い出しました。それは学校行くのがいやな頃のこと。NHKの朝のニュース見てたら、突然ここ桂浜から生中継が始まって、その景色に見入ったものでした。「学校なんか行かないでここ行きたい」そんなこと考えながらそのテレビ中継をじっくり見ましたね。

そんなことを、ふと思い出しました。

もうすぐ太陽が昇りそうですけど、数分じゃ無理かな?
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寒さに耐えかねて、車に戻ることにしました。羽織るもの持ってくればよかったと、重ね重ね思います。バス停の脇のDEMIOに戻って、エンジンスタート。エアコンの温度を上げて、とりあえずナビの行き先に高知駅にセットして出発。24時間営業のスタンド探さなきゃ。

来るときも通った、大きな港を越えるような橋を渡ってると、正面の昇ったばかりの太陽が眩しいっ。
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気付くと燃料残量警告灯がついてます。DEMIOの走行可能距離は40kmを切りました。まあ、それだけあればガス欠になる前にスタンドのひとつやふたつ、あるでしょう。
17:51 | '16.05四国 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

はりまや橋

開いてるガソリンスタンド探しながら、高知駅方面へ走っていくと、「はりまや橋 左折」の青看がありました。見たらがっかりすのは分かっていても、せっかくなので見て行こうと、その交差点を左折。するとその道は電車通りになりました。
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左折して結果的に良かったですね、開いてるスタンドが右手にありました。車を乗り入れると元気なオジサンが「いらっしゃいませっ」。「軽油満タン」って給油をお願いしました。

給油完了後、オジサンがレシート持ってやってきて、給油量を確認すると38.3リッター。あれっ、まだ5リッター以上入ってた計算になります。燃費が20Km/hだとしたら、まだ100Km以上走れましたね。ちなみに満タンからこの時まで813km走ってたので、燃費は21.2Km/L。一晩中高速走った割にはそんなに燃費伸びないですね。車載燃費計では21.9Km/Lでしたけど。オジサン満タンにしなかったのかな?だったら、燃費はもうちょっと悪いはず。

それで、オジサンに「はりまや橋はどこですか?」と聞くと丁寧に教えてきれました。それでも気づくのが遅れ、ちょっと先でUターン。

これがそのはりまや橋。
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信号で止まったので反対側の欄干をもう一枚。まあ、見た感想は予想通りでした。
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軽油満タンになったし、はりまや橋見たので、ナビにセットした高知駅はどうでもよかったんですが、せっかくなのでそのままナビに従い走って、高知駅前に到着。高知駅って、高架駅だったんですね。てっきり地上駅だとばかり思ってました。
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駅の南側には路面電車のターミナル。6時を過ぎたのに、電車来ませんね。祭日だからかな?路面電車来ないしJRの列車は高架で見えないので、そろそろ高知駅をあとにします。
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改めて、四万十川の源流域をカーナビの行き先にセット。

6時25分、2時間ほど前におりたばかりの高知ICから、下り方面に向かいます。
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ナビの指示では須崎中央が出口なんですが、そこまでの表示がありません。それはそうと、ちょっとトイレに行きたくなってきました。
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土佐PAっていうのがあったので、すかさずピットイン。

そういえば、僕の通ってた中学校に土佐先生っていう国語の先生が居ましたね。そのときすでに70歳をとうに過ぎてたオジイチャン先生で、何を言ってるのかサッパリ分かりませんでした。でも字はものすごく達筆で、入学式の式次第など中学生の僕からみてもすごかった。それから40年経ってるので、もしご存命であれば110歳以上ですか。

そんなことはどうでもいいですが、トイレ行ってスッキリ。

走り出すと、高知道本線上に料金所がありました。ここが「須崎東」だったんですね。7時ちょっと前に料金所を通過。
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この料金所から先は高知道ではなく、須崎道路と云うそうです。
21:48 | '16.05四国 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

風の里

須崎中央から一般道におりたとき、ちょうど7時でした。ここから県道315号線、国道197号線を通って、四万十川源流を目指します。
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県道走ってて途中にあった信号機には驚きました。「おまちください」だって。これ、どういう意味なんでしょうね。信号の赤は「止まれ」なんで命令調は効果がなく、お願い調で云わないと云う事聞いてくれないのかな?
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県道から国道197号線に入った頃、突然強烈な睡魔に襲われました。これまずいっ。道路わきに「風車の駅」というのがあったので、なんの施設か確認もせず、その駐車場に車を止めてシートを倒して目を閉じました。

顔を撫でる爽やかな風で目が覚めました。それから夢とも現実ともつかない微睡みがどのくらい続いたんでしょう、DEMIOの隣に車が入ってきた音で、はっきり目が覚めました。まだ、頭がぼーっとしてたので、この施設が何なのか理解しないまま、DEMIOをスタートさせました。

ふと、右を見ると自転車通学のツーリスト集団。お揃いのヘルメットがいいですね。
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このあと、右先方の山の上に、風車がいくつも聳えてることに気づきました。あそこに行ってみたいなって思ったとき、「風の里公園入口」との看板が目に入りました。思わずUターンしてその小路に入っていきます。
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案内板によると公園までは9.7km、これが凄い登坂でしたね。DEMIOの低速トルクの特性を十分発揮させて走って、麓の国道から15分掛かって風車のところまで一気に登っていきました。
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見てくださいこの景色、さっき走ってきた国道の谷があんな遠くにちっちゃく見えます。この深い山々、感動を通り越して、恐怖さえ感じる神々しさ。
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西の方面はまさに四万十川の源流の山。
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こんな山頂まで連れてきてくれたDEMIOの記念写真。
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南の彼方をよーく見ると太平洋。ここから見ると、雨や風の浸食で台地が削られて、水の流れが谷を作り、地形が出来てるってことが良く分かります。人類が誕生する前から、この谷の浸食は続いてるんでしょうね。
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DEMIOと比較するとこの風車の巨大さが分かると思います。こんな羽とか柱をどうやってこの高地まで持ってきたんでしょうか?
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ここ風の里公園は、下界から登ってくると異次元の空間でしたね。まるでラピュタに迷い込んだよう。多分、季節・気象・時間のBestが重なって、こんな見事な空間となりました。もし改めてここを訪れても、今ほどの感動はないでしょう。
08:29 | '16.05四国 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

四万十川源流域

山の頂の風の里公園から20分かけて、谷底の国道まで戻ってきました。時間はまだ8時半、これから四万十川源流域を目指します。
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暫く走ると小さな道の駅があって、その先のトンネルをぬけたとろに、「源流域右折」の案内板。ここ津野町船戸地区から国道197号線を離れ、小さな集落の中に入っていきます。

すると、四万十川源流域の方向を示す大きな案内板がありました。
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ちなみにここは、GoogleMapで「四万十川源流点」で検索すると、示されるポイントです。確かに「源流点」と書いてありますが、源流点ではありません。

この道の脇を流れるせせらぎが四万十川、走ってると「源流まで○キロ」の案内板は「源流登山口まで○km」に変わります。そうですよね、車で四万十川源流まで行ける訳ありません。
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8時55分、その登山口に到着。そこには10台ほどの小型車が路肩に停められており、ハイカーの格好した方たちが20人ほど。これから登山を開始するのか、集まってミーティング中。

9時ちょうど、その集団は山道に入って行きました。ここから歩いて25分で源流なので、僕も行ってみようかと思いましたが、登山の装備は全くしてません。先ほどのハイカーたちの重装備を思うと、止めといたほうがよさそうです。
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これが四万十川源流の碑。
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DEMIOもいっしょに記念写真。
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このあたりは不入山(いらずやま)の山麓で、ここから196km先の太平洋に注ぐ四万十川こそ我が母なる川である。みたいなことが書いてありました。高知県知事の作だそうです。
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この小さなせせらぎが四万十川の源流。上流の源流点に行くことはできませんが、この流れに沿って太平洋まで四万十川沿いを下ってみましょう。
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9時5分、四万十川源流の碑から山道を下り始めました。

こうやって見ると四万十川源流域は、日本全国どこにでもある山里の風景ですね。
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船戸地区まで細い山道を下って、国道をちょっと下って左折。県道19号線に入って行きます。どうもこの県道が四万十川に沿った道のようです。
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山里のなかを流れる四万十川。ごくごく普通の風景ですけど、これが四万十川の清流だと思うと、美しい風景に見えてきます。不思議ですね。
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刺激的な緑色の濃い山を背景に、畑の脇を流れる四万十川。
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源流碑から40分下ってきました。小さなせせらぎは、いくつものせせらぎを集め、かなりの水量に成長。
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9時45分、大野見という地区まで降りてきました。実は、ここでいったん四万十川流域を離れることにします。理由は「お腹が空いたから」で、是非とも食べでみたかった鍋焼きラーメンを食べに、朝方に高速を降りた須崎に向かいます。
14:55 | '16.05四国 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

須崎で鍋焼きラーメン

9時45分、大野見地区で四万十川沿いの県道19号線を離れ、県道41号線で七子峠経由で須崎に向かいます。目的は鍋焼きラーメン。

10時ちょうど、国道56号線に出て左折。そこは七子峠の頂上でした。
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七子峠からは太平洋沿に降りていく下り坂が、延々と続きます。麓まで降りてくると土佐九礼の街。そこからは自動車専用の須崎道路で須崎まではすぐでした。

さっきの久礼の国道沿いに、軽油95円のセルフスタンドがありました。早朝の高知で入れた軽油は、満タンかどうか怪しいので、帰りに給油していきましょう。

10時25分、須崎駅に到着。鍋焼きラーメンの情報収集しようと、まずは駅にやってきましたが、ラーメンマップなどはありません。
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駅前にはちょっとした商店街があり、その中の喫茶店でも鍋焼きラーメンが食べられるそうです。でも、せっかくなので美味しそうなお店を選んで食べてみたい。
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結局はスマホで色々調べて「橋本食堂」というお店に行くことにしましょう。ちょっと待ちますけど、ディーゼルカー見て11時の開店まで時間をつぶします。
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やはり「鍋焼きラーメン」が須崎の町興しの材料なんですね。
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まだまだ時間があったので、駅裏の港へ行ってみました。ここは漁港などではなく、砂利などを船に積み込むような港です。
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そろそろ開店なので、橋本食堂を探しに市街に入っていきましたが、なかなか見つかりません。11時10分に何とか探し当てましたが、シャッターは降りたまま。どうもお休みのようですね。それじゃ別のお店ということで、次の候補のお店に行きました。

ここ「だるま」というお好み焼き屋さんです。
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お店に入ると、既にご高齢の常連さんが4人ほどで食事中で、お店のオバサンと話しながら、何か定食みたいなものを食べてました。あれっ?お酒も飲んでるみたい。まあ、祭日なんでいいでしょう。

オバサンに鍋焼きラーメンと小ライスを注文して暫く待ちます。常連さんたちは「東京の名所をどれだけ行ったことがあるか」で盛り上がってましたね。二重橋とか浅草とか靖国神社。でもみなさん電車は乗ったことないそうです。

5分ほどで鍋焼きラーメン登場。土鍋でグツグツ煮えたラーメンです。竹輪とネギが特徴のようですね。
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麺は棒ラーメンのよう。スープは普通の醤油味。でも、この熱がいいですね。フーフーいいながら玉子を絡めた麺を啜ります。美味しいですね。
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最後までアツアツのラーメンでした。美味しかった。食後にはサービスでアイスコーヒを戴きました。出来合いですけど。お代はラーメン600円と小ライス100円の計700円。オバサンに「美味しかった」と云ってお店をでました。しかし、ラーメン食べてる最中でも煙草吸ってる常連さんたちには参りました。

もしもう一度、須崎を訪れることがあったとしたら、橋本食堂で鍋焼きラーメン食べてみたい。市街地には色々お店ありましたがけど、ちょっと寂れた雰囲気おある須崎の街でした。

11時40分、四万十川の走りを続けるため来た道を大野見地区まで戻ります。
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途中の久礼の国道沿いにあったセルフスタンドによって軽油を満タンにしました。9.4リッター入りました。朝方高知で給油してから162km走ってたので、燃費は17.2km/L。車載の燃費計では20.3km/Lだったので、やはり高知では満タンではなかったんですかね。横須賀からここまで、合計すると975Km走って燃費は20.4Kmでした。これが正確な燃費だと思います。僕の運転するDEMIOの実力ですね。

七子峠まで戻ってきたら、ちょうど12時。
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大野見地区まで戻って、県道19号線の続きを走ります。
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しかし、四万十川上流域の大野見と海辺の須崎との間って、近いんですね。四万十川って、すごく蛇行してることが実感できました。
22:18 | '16.05四国 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑