深夜のドライブ、安曇野へ。

去年の晩秋の頃のこと、夕ご飯食べながらテレビ東京の旅番組見てたら、栂池の紅葉を紹介してました。それは栂池ロープウェイから観た紅葉の素晴らしさを伝えた番組で、僕はそれに見惚れてしまい「来年は絶対これ観に行こうよ」などと家内に話しました。

そんなことを通勤途中の電車のなかでふと思い出し、栂池の紅葉具合をスマホでチェックすると「見ごろ」じゃないですか、どの紅葉サイトも。天気予報を確認すると「曇り」ですが、週末の日曜日に急きょ栂池に行くことに決めました。

栂池は「つがいけ」と読み、長野県の白馬村のちょっと北側にあり、やはりスキー場で有名なところです。その栂池は、僕たちは今回始めて行くところ。

出発は土曜日の深夜23時半の予定。ちょっと遅れてスタートできました。今回は横浜の実家に寄ってお袋も乗せていくので、国道16号線を上っていきます。

これは出発前のDEMIOのコックピットパネル。ほぼ軽油満タンなのに、走行可能距離が500kmありません。どういう計算式なんでしょうね。まあ、過大表示よりいいですけど。
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早朝からやってるはずの大町にある温泉施設に、ナビの行き先をセット。船越までやってきて、やっと到着予想時間が表示。4時30分だって。途中で休みながら、ゆっくり走って夜明け頃に着くかな?
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横浜の実家からは国道1号線へでて、保土ヶ谷駅前通過。この先の保土ヶ谷橋三差路を右折して狩場ICから保土ヶ谷BPを下ります。日付は変わって日曜日の深夜0時半、この時間でも横浜市内の交通量は多いですね。
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保土ヶ谷BPに入ると下り3車線ともかなり多めの交通量。でも、80km/hで流れます。スムーズに町田立体から大和BP。小田急の陸橋越えるまでは快適な深夜のクルージングでした。が、その先は橋本の五差路まで相変わらず赤信号ばかり。今日は橋本で国道16号線をはなれ、直進して圏央道の相模原ICを目指します。

1時20分、高速入って最初にある談合坂SAはあまり好みじゃなので、圏央道入る前にセブンで休憩。地元の若者のたまり場になってますね、ここ。みんないい車乗ってます、若いのにね。
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トイレ借りて100円アイスコーヒーを購入して休憩終了。横浜町田から東名入らなかったので、到着予測時間は30分の遅延。
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1時35分、相模原ICから圏央道外回り。
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5分ほどトンネルばかりの圏央道を走って八王子JCT。中央道下りに渋滞や工事の情報なし。
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小仏トンネルもスムーズに抜けて、相模川上流の谷を快走、笹子トンネルは2時15分に通過。交通量少ないんで、今日はクルーズコントロールを使ってます。

甲府盆地を通り越して、登り勾配になると雨が降ってきました。ちょっと眠かったので双葉SA入ろうと思ってたんですが、もうちょっと頑張ります。

2時50分、雨が上がって霧に変わったので八ヶ岳PAで小休止。しかし、その霧が凄いっ。
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まるでエクソシストのポスターのよう。ちょっと例えが古すぎるか。
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八ヶ岳PAをスタートすると霧は益々濃密になり、前をいくトラックのテールランプと白線だけを見ての走行。その霧は諏訪南まで晴れませんでした。諏訪湖の湖岸を走って岡谷JCTからは長野道。

3時45分、梓川SAで朝ごはんにします。ちょっと早すぎますけど。
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SA建屋に入ると空いてますね、この時間なんで当たり前か。フードコートで僕と家内はラーメンチャーハンセットとシェア。お袋は温まるトン汁。ここは券売機で発券と同時に厨房にオーダーが入るシステム。すぐに僕たちの番号が呼ばれました。
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ラーメンは、まあまあ美味しかったですよ。スープも麺もあっさり系です。チャーハンはイマイチでしたね。多分レトルト。
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ここ梓川SAは気に入りました。冷水はすごくおいしかったし、グラスはピッカピカに洗われてます。フロアも清潔ですし、店員さんの対応もすごく自然で優しいし。まずい水を紙コップで、なんてSAやPAもけっこうありますもんね。

ごちそうさまでした。トン汁も美味しかったそうです。

4時20分、安曇野ICで長野道をおります。ここって、昔「豊科IC」じゃなかったっけ?
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僕たちが目指してる大町の温泉は6時オープン。なので、まだ1時間半あります。ゆっくり走って大町着いたらちょっと寝ましょうか。家内とお袋は当然、休憩以外はずっと寝てます。それはそうと、心配はお天気です。梓川SA出発するとシトシト雨が降ってきて、やみそうもありません。
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08:59 | '16.10栂池 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

白馬で雨やみ待ち

長野道の安曇野ICを出たのが早朝4時20分。それから県道310号線と306号線を通って、大町へ向かいます。この道は長野オリンピックのときに整備された道で、国道147号線のバイパスになってます。信号が少なく走りやすい道。なので、急に眠くなりました。

眠さに耐えきれず、セブンの駐車場に乗り入れ、30分ほど熟睡。目が覚めて煙草を一服。相変わらず雨はやみません。
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大町のその温泉施設に到着したのは安曇野ICから約1時間の午前5時30分。あたりは明るくなってきましたが、相変わらずシトシト雨が降ってます。それにしても、あと30分でオープンする気配がありません。温泉施設の入口まで行って開店時間を確認すると、午前7時だって。こりゃ参った。あるWebサイトの情報が間違ってました。

それから代替え施設をスマホで探すと、午前6時から営業してる施設が白馬駅のそばにあるそうです。それじゃ、そこ行きましょうか。

大町から国道148号線を北へ向かいます。大町の市街地をでると、日本離れした風景となりました。木崎湖・青木湖と、北欧のような碧い湖が左手に。この頃雨は上がりました。良かった。

ヘッドライトを消してスモールランプだけを点灯し、早朝の国道148号線を走ります。爽快ですね。さっきの眠気はどこかへ行ってしまいました。
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青木湖畔を過ぎると、信濃川水系と姫川との分水嶺を越えて、白馬村。

6時5分、白馬駅の近くの目指す施設にやってきました。白馬ロイヤルホテルです。
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あれっ?ここもやってないのかな?フロントに人が居たので、玄関から入って聞いてみました。「おはようございます。朝6時から日帰り入浴やってるって聞いたんですけど」というと。「はい、営業しております。」だって。良かった。

家内たちを起こして、朝風呂に入ります。

白馬駅のすぐ近くですが、ここには露天風呂がありました。気持ち良かったですね、この温泉。だれも居ない露天風呂でゆっくり温泉に浸かってウトウトします。ここの浴槽の底は玉砂利が敷かれてて、歩くとまるで足つぼマッサージ。
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温泉からあがって、外のラウンジで煙草吸ってると、再び雨が降ってきました。参ったな。すると家内たちも出てきたので、出発しましょう。でもこの雨じゃ、ロープウェイ乗っても紅葉狩りにはなりません。

どうしましょうか。取り敢えず、もうすこし明るくなって判断できるまで時間稼ぎ。

まずは、白馬のジャンプ台。この雨じゃ、車の中から見物するしかないですね。
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それから八方の交叉点を直進して、猿倉荘にでも行ってみましょうか。標高高いんで、判断つくかも。
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早朝の県道322号線をガンガン行きます。爽快ですね、DEMIOの走り。2車線から1.5車線になって、上り勾配が厳しくなってくると、DEMIOの本領発揮。低速トルクの強みを生かし、グイグイ登ります。加えて、軽快なハンドリング。まさに人馬一体の走り。

しかし、すごい川の流れですね。
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北アルプスからの流れは迫力があります。
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気付くと雨は上がってました。それに標高があがってくると雲が薄くなり、淡い青空が見えるところもあります。

7時50分、猿倉荘に到着。麓の八方からは15分。
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引き戸を開けて、「おはようござます、コーヒーもらえますか?」 で、熱いコーヒー3杯戴きました。美味しい水使ってるので、美味しいコーヒーを期待したんですけど、まあ、それなりでしたね。山小屋ですもんね。
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猿倉荘を出たとき、完全に雨は上がりましたし、曇り空ですが、かなり明るくなってます。それじゃ、栂池行きましょう。
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15分で山をくだって、八方の交叉点の手前を左折すると10分ほどで栂池です。
16:03 | '16.10栂池 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

栂池パノラマウェイ、上り

栂池の市街地に入ってきたら、駐車場はすぐに見つかりました。500円です。

ここからロープウェイ乗ると思ってたら、ゴンドラだそうです。栂池パノラマウェイといって、ゴンドラとロープウェイを乗継いで高原の栂池自然園を散策するのが、定番だそうです。

その栂池パノラマウェイの料金はひとり3,600円。これにはちょっと驚きました。もっと詳しく調べておけばもうちょっとお金準備してきたのに。
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券を買う前、案内のお姉さんに「紅葉はいまどのあたりまで降りてきてますか?それと上の天気は?」と聞くと、今はロープウェイから観る紅葉が見頃です。それとさっきライブカメラの自然園の映像見ましたけど、明るくなってきてますよ。晴れてくると思います。」というので、自然園の入園込みの券の購入を決めました。

それで、最初はゴンドラリフトです。終点まで20分も掛かるそうです。たまたまだったのかもしれませんが、全く待たずに乗ることが出来ました。
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最初は初心者用のゲレンデを上っていきます。
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ゴンドラにのって10分ほど経つと急勾配を昇るようになり、雲の層を突き抜けて青空が広がってきました。
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さらに昇っていくと、再び雲の中。
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紅葉は綺麗そうですけど、この霧じゃ魅力半減かな?まあ、雨じゃないんでまだマシですけどね。
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山麓からジャスト20分でゴンドラリフトの終点、栂の森へ到着。標高は1,582m。
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ゴンドラの駅からロープウェイの駅までは数分歩くようです。高原の空気は爽やかですね。霧の中でも気持ちいい。
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ゆっくり歩いて5分ほどでロープウェイ乗り場に到着。今出発したので、次の発車まで20分待ち。
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乗り場までやってきました。すると、今日は10分毎に運転するとのこと。
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聞くところによると今日は紅葉祭りの最終日だそうで、餅つきとかキノコ汁をふるまうイベントがあるそうです。家内の目の色が変わりました。

ロープウェイの乗車時間は僅か5分。その間、紅葉を楽しもうと外を見てたんですが、霧晴れませんね。
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ロープウェイを降りると、しばらくこんな散策路を歩きます。霧は益々濃密になってきました。
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餅つき会場は確認できました。まあ、山の雰囲気はあっていいんですけど、視界悪いですね。暫く、ここで時間潰しましょうか。
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栂池ヒュッテ記念館には、ここ栂池の開発について、色々な展示がありました。

さっ、せっかく来たので自然園の散策始めましょうか。入園料は支払い済みだし、霧は晴れるかもしれませんので。
09:48 | '16.10栂池 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

栂池自然園

それでは、栂池自然園を歩いてみましょうか。ここは高層湿原で、木道がきっちり整備されてます。
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暫くあるくと、霧が晴れてきて青空がちょっとだけ見えました。すると、今まで乳白色に包まれてた遠くの山の稜線が浮かび上がりました。
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おっ、紅葉綺麗そうですね。
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その青空は3分も経つと再び乳白色に包まれ、視界は再び100mもなくなってしまいました。それでも、湿原の中を深呼吸しながらゆっくり歩いてると、気持ちいいですね。
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こうやってゆっくり歩いていると、霧が流れてるのが分かります。
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遊歩道の途中に、風穴というのがありました。ここからは夏でも残雪があり、冷たい風が吹き出すそうです。今の季節は分からなかったですね。
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再び霧が晴れてきました。わずかですけど。
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皆さん立ち止まって、山の稜線を見つめてます。
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数10秒後、山の稜線がクッキリ浮かび上がりました。これには驚きましたね、乳白色の霧の奥には北アルプスの壁がありました。
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今回もまた、1分ほどでその稜線は消え失せました。霧の流れって小賢しいですね。北アルプスの稜線をちょっと見せたり隠したり。
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自然園を歩き始めて1時間ほど経ちました。そろそろ戻りましょうか。
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栂池のヒュッテが観えるところまで戻ってきたとき、おおきく霧が動きました。
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ぐんぐん視界が広がります。こういうの初めての体験。目に入る色が増えていきます。
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目の前に見事な紅葉が広がり始めました。
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あそこだけ陽が刺してるんじゃないでしょうか。
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赤と黄色が鮮やかです。
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気付くと、周りの霧が晴れました。さっきと色の濃さが全然違います。
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その霧のない空間が膨張してます。みるみる色が増えていきますね、すごい。
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自然園を歩いてて、最後の最後で美しい紅葉が見え始めました。
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栂池ヒュッテの前まで戻ってくると、青空も広がってきてます。
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こういう景色が最初から観たかった。いままでモノトーンの世界だったから、余計に鮮やかに感じます。
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餅つき会場の前まで戻ってきたときは10時45分。あと15分ほどで餅つきが始まります。でも、そろそろ山を降りないと。
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「これから始まるのにもう降りるの?」という家内に「餅つきって始まってから、みんなに配るまで1時間以上掛かるよ。あと1時間半ここにいる?」というと納得しました。

100%満喫はできませんでしたけど、なかなか素晴らしいものを見せて戴きました。今度来るときは、快晴の予報の出てる朝にしましょう。
15:33 | '16.10栂池 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

栂池パノラマウェイ、下り

もうすぐ餅つきの始まる栂池ヒュッテ前から、坂道を下り始めました。すると登ってきたときは霧でなにも見えなかった景色が鮮やかです。雲というか霧は流れてて、青空は広がったり曇ったり。
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10分ほどゆっくり歩いてきて、ロープウェイ乗り場までやってきました。この時間、僕たち以外に山を降りる方はいらっしゃいません。まあ、当たり前ですか、まだ11時ですもんね。
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なかに入ると、そこは土産物屋さん。ロープウェイは臨時便があるので、10分間隔で動いてます。だから、ここで過ごす時間はごく僅か。
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ロープウェイが到着してたくさんのお客さんが降りてきて、僕たちがロープウェイに乗り込むと、お客さんは何と僕たちだけ。ガイドのオジサンに写真撮ってもらいました。
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ロープウェイが動き出して、霧の中に入っていくと、ガイドのオジサンは「紅葉は今日が今年で最高ですよ。でも天気がねぇ~、いつもはこの時期晴れが続くんですけど、今年は変だねぇ~」って、云ってました。

そんな話してるといきなり明るくなりました。外を見るとみるみる青空が広がっていきます。かなり劇的に。
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「おーっ、色鮮やかっ!」って、思わず声に出してしまいました。
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ロープウェイでかなり下ってきたんで、このあたりは紅葉にはちょっと早いですね。でも美しい山の風景。
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たった5分でその空中散歩は終了。晴れてきて、色鮮やかになった周りの景色を楽しみながら、ゆっくりゴンドラ乗り場まで歩きます。
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あの紅葉、綺麗ですね。
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なんて云って観てると、霧が流れてきました。
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山の天気って、ホントにコロコロ変わります。またそれが山の魅力なんでしょうね。
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ゴンドラ駅について、係員さんに券を見せると、「降りるんですか?」と聞かれてしまいました。「せっかく登ってきたのに、もう降りるなんて勿体ないよ」と云わんばかり。当然ですね、これから晴れてきそうなのに。

コンドラが動き出して振り返ったところ。ふたたび雲が出てきましたね。
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ゴンドラはゲレンデのなかを、グングン高度を落としていきます。
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このあたりまで降りてくると、天気は安定してきました。
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青空が綺麗です。谷の向こうは雨飾山のあたりですかね。
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11時50分、麓の駐車場まで降りてきました。
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お腹すきましたね。

実はこのあと、戸隠行って蕎麦食べようと思ってましたが、スマホで確認すると1時間以上掛かります。この近くで美味しい蕎麦が食べられるところ、どこだろって暫く考えて、小谷村で食べた蕎麦が美味しかったことを思い出しました。ここから15分ほどで行けるんじゃないでしょうか。

小谷村に行きましょう。
21:52 | '16.10栂池 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

小谷村でお蕎麦

ここ栂池は長野県小谷村。県道433号線で山下っていくと、すぐに姫川沿いの国道148号線が見えてきました。
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ここを左折すると、すぐに小谷村市街地の南小谷。
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南小谷の駅前を通過して、ここ「おたり名産館」に到着したのは12時10分。ここでお蕎麦戴くのは何年ぶりでしょう?15年ぐらい前のことかな?
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お店に入ると、ちょうど時を同じくしてお客さんが数組入ってきました。お昼時ですもんね。ここは、地元小谷村のオバサンが打つお蕎麦屋さん。すぐに注文しないと遅くなりそうなので、ざるそば3っつとトロロ、それに天ぷら一皿を、家内たちの意見を聞かず、すぐに注文。
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先手必勝、すぐにざるそばが供されました。僕のざるそばにはトロロの小鉢ものってます。それに漬物とナスのお惣菜。
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んっ、風味のいい蕎麦です。。喉越しも香りもいいですね、美味しいです。
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天ぷらは舞茸のみ。これに塩をちょっと付けて戴きました。これもいい風味。パリパリの歯応えもいいし。
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トロロは残念ながら自然薯などではなく、長芋ですね。そうだ、以前にここで蕎麦食べたときも同じこと思ったことを思い出しました。まあ好みなんですけど、僕たちはネットリ系のトロロが好きです。

小鉢も含めてかなり量ありましたね。お腹いっぱいです。食後のこの蕎麦湯も美味しかった。熱くてトロトロで。
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久しぶりの「おたり名産館」の蕎麦は美味しかった。ここまで来ると、雨飾山荘の露天風呂入りたいとか、日本海を観たみたいなんて思いますけど、ここからは戻る方向ですね。日帰りドライブであまり欲張ってはいけません。
(十分欲張りか)

それでは、帰りますかね。その前にちょっと南小谷駅に寄っていきましょう。
09:08 | '16.10栂池 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

南小谷駅

JR大糸線の南小谷駅は、姫川沿いにあります。
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駅前に一軒だけ昔からある土産物屋さん、石川売店。変わらないですね。
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駅前広場には、お客さん待ちのタクシーが1台だけ。お客さん来るのかな?運転手さんは後席で寝てました。電車が来たら起きるんでしょうけど。
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駅舎です。8年前にここで撮った写真がこれ。雰囲気全く変わりましたね。
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自動販売機に表示したある「新札もご利用になれます」には驚きましたね、小谷村では今でも旧紙幣が流通してるんでしょうか?
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改札口を通ってホームに入ってみます。跨線橋があって、2番線・3番線のホーム。
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こっちが南の松本方面。
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糸魚川方面。あとから気付いたんですけど架線の終端がどうなってるのか、確認すればよかった。大糸線の電化区間はここ南小谷までで、ここから糸魚川駅までは電化してません。
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時刻表によると、上下線とも1時間以上発車する電車はありません。なので「そろそろ行こうか」と、駅舎を出たとき電車が到着しました。南小谷終点の電車があるか、まではさっき確認しませんでした。
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この電車は「リゾートビューふるさと」という快速電車で、土日休日に長野駅と南小谷駅を往復してる2両編成で電車です。南小谷到着は12時47分。この日、南小谷まで乗ってきたお客さん居たのかな?少なくとも僕は、乗車してる人を確認できませんでした。

さっ、南へ向かいましょう。
16:22 | '16.10栂池 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

姫川の源流

12時50分、南小谷駅を出発。国道148号線を松本方面に戻ります。姫川沿いの急坂を登って、白馬の高原まで戻ってきました。
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これからの予定ですけど、白馬の道の駅寄って野菜仕入れて帰りましょう。最初は戸隠で蕎麦食べて、上信越道経由で帰ろうと思ってたんですけど、ちょっと無理ですね、もう1時ですもんね。

今日、白馬駅は素通り。懐かしい場所なんですけど。
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白馬の道の駅に到着しました。おっ、セリカリフトバックじゃないですか。懐かしいですね。高校生の頃、この車欲しかった。免許とったら絶対買おうと思ってましたね、実現しませんでしたけど。
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この道の駅で新鮮野菜は売ってませんでした。午後になったからかな?安曇野ICまでまだ道の駅はあると思いますので、ここでの買い物は、なし。

道の駅の脇は、田園地帯。のどかでいいですね。
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トイレ借りただけで、白馬の道の駅をスタート。そうだ、姫川の源流は寄っていきましょうか。国道脇に近いので。それで、佐野坂でDEMIOを停めました。
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姫川の源流はここを入っていきます。
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林のなかの小路を歩いていくと小さな祠がありました。
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国道から5分ほど、木漏れ陽のなかをゆっくり歩いてくると、湧水があります。これが姫川の源流だそうです。
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湧水源はいくつかあり、それらからの水が集まってせせらぎになります。
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姫川源流湧水の碑。名水百選のひとつです。
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水は清らか。サラサラと流れていきます。
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流れは田畑を潤し、姫川となって日本海まで流れます。
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畦には秋桜。淡い紫が目に沁みます。
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流れのなかには水草がゆらゆら。いくら見てても飽きませんね、清らかな水の流れ。
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国道に戻るとき、行きにはあまり気にしてなかったんですけど、小さな橋を渡りました。あれっ、この小川の源流が姫川の源流じゃないの?ほんとうは。地図で確認すると、さのさかスキー場が源流みたいです。
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13時50分、DEMIOに戻って国道を南下します。あっ、けっこう靴にドロが付いてました。洗車の時マットも綺麗にしなきゃ。
20:10 | '16.10栂池 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑