綾瀬バス停が先頭

三連休の真ん中の日曜日、家内とドライブに行きます。最初は「清水に鮪喰いに行こうか」などと云ってましたが、決定ではありません。とりあえず出発しました。

11時30分、横須賀ICから横横に入ります。
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横横下り線は朝比奈IC先頭の渋滞が、日野ICあたりまで続いてます。上り線も朝比奈出口で多少混んでました。多分、お彼岸間近なのでお墓参りに行く方が多い為だと思われます。うちも来週は墓参り。
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12時、横浜町田ICから東名に入ります。電光掲示板には「横浜町田-厚木 渋滞 7km 30分」こんなにゆっくりドライブをスタートしたのに、まだ下りが混んでるとは予想外。家内は、「東京方面に変えたら?」と云います。
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これが渋滞の原因となる大和トンネル。ブレーキを踏みたくなるつくりです。
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渋滞は大和トンネルの先の綾瀬バス停あたりまで。確かにこの掲示板から先はスムーズに流れます。横浜町田ICから20分で通過。
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厚木ICも過ぎ、走行車線をビュンビュン行きます。今日は、清水ICか静岡ICまで走るつもりです。
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自然渋滞の発生を防ぐためにはつぎのみっつが重要だそうです。

 ① 速度を低下させないこと
 ② 車間距離を詰めないこと
 ③ 追越車線ばかり走らないこと

でも根本の原因は交通量が道路の容量に比べて異常に多すぎることです。出来れば混む時間を避けて走りましょう。
22:54 | '10.09丸子 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

富士川SA

御殿場あたりが東名道の最高ポイント。450mほど。昔その看板を見たことがありますが、今日は気付きませんでした。ここから東名は下り坂。由比PAで海抜はほぼゼロ。もし自転車で走ったら殆ど惰性で行けるかもしれません。由比は無理としても沼津ICあたりまでなら行けそうです。
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駒門PAあたりの第二東名との分岐は、だいぶ出来てきました。第二東名の開通は今から2年後。今から楽しみです。沼津ICを通過すると、静岡らしい景色になってきました。
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横浜町田から東名に入って1時間20分、ここ富士川SAで休憩します。ここではスタバのアイスコーヒーを購入。
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富士川の流れを見ながら冷たいコーヒーを頂きます。雲がなければこの方向に富士山が見えるはずですが、今日は全く見えません。スタバのプラスティックのカップとレシートを持ってくと、100円でコーヒーがお代りできるとのこと、確かスタバは富士川SAの上り線にもありました。帰りにも寄りたいと思います。
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今日の目的は清水港の鮪でも、と思ってましたが予定変更。静岡ICで降りて丸子(まりこ)宿で名物のとろろ汁を食べることにします。
22:16 | '10.09丸子 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

丸子に行く

富士川SAから東名下り本線に戻ると、すぐに海が見えてきました。駿河湾です。短い区間ですが、由比周辺の東名は海岸線を走ります。東海道線よりも国道1号線よりもさらに海側です。
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このあたり、台風が来ると高波の影響で下り線は、よく通行止めになります。海沿いを走ってた東名は再び内陸方面へ向かい坂を登っていきます。このトンネルの上がさった峠
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清水ICを通過し、日本平の丘を横眼でみながら走ると静岡ICはすぐ。14時ちょっと前に東名を降りました。横浜町田からは2時間弱。
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ICからは静岡市街地方面へちょっと走り、左折して安倍川を渡ります。静岡を流れる大河は富士川も大井川も同じタイプ。川幅は広いくせに流れはチョロチョロ。多分水源の南アルプスあたりからの距離が短いので、ちょっと雨が降ると短時間に増水してすごい水量になり、その後すぐに水が引くのではないでしょうか。
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静岡ICから10分ほどで丸子宿に到着。「丸子」は「鞠子」とも書くそうです。

さった峠もそうですが、この辺りの東海道は難所続き。大きい川はたくさんあるし、海岸線は断崖が多いため峠もたくさん。山道がけっこう険しいので、腹持ちのいい安倍川餅やとろろ汁がこのあたりの東海道の宿場名物になったとか。

今日はここでお昼ご飯を頂きます。歌川(安藤)広重の描いた「東海道五十三次」の丸子宿に登場するとろろ汁の老舗、丁子屋です。
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僕がここでとろろ汁を頂くのは14年ぶり。楽しみです。

22:48 | '10.09丸子 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

とろろ汁

旧東海道筋にその老舗はあります。とろろ汁の丁子屋です。静清バイパスができてから、この裏を通る国道1号線を走る車は劇的に減少したでしょう。でも、この老舗は繁盛してるようです。20分待ちと表示がありましたが、すぐに席へ案内されました。
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店内にはこのような座敷がいくつかあり、寛いだ雰囲気で食事を楽しむことができます。でも注文してから、とろろ汁が出てくるまで30分以上掛かりました。美味しく食べて貰うためのテクニックか、たまたまか。
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これが一番ベーシックな「丸子」というとろろ汁のセット。とろろ汁と味噌汁、切干大根と香の物。麦飯はお櫃ごと。それに薬味の刻みネギがついて1,300円。色々考えた末、家内とこのセットを2つ注文。
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追加1品目が切りとろ。自然薯の千切りです。これは旨かった。長いもの千切りとは食感と味が全く違います。
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追加2品目は揚げとろ。表面はサクサク、中はネットリ。自然薯の旨みが十分楽しめます。
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本命はこれ、麦飯にとろろ汁をかけて、その上に薬味を添えて箸でかき込みます。自然薯の旨みと麦飯の食感とが良く合います。何杯でも食べられます。ご飯がなくなると、お櫃ごと持ってきてくれます。勿論無料。
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ちなみに僕は4杯、家内は3杯食べました。お店を出る時「遅くなって申し訳ありません」と、何度も何度も謝られました。

また、食べに行きたいお店のひとつです。
23:24 | '10.09丸子 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

宇津谷

ここは、宇津谷または宇津ノ谷と書き、「うつのや」と読みます。旧東海道の時代には宇津ノ谷峠という険しい峠道。丸子宿のとろろ汁はその峠を越えるためスタミナの付く食材ということで有名になりました。東海道はこの峠のほか迂回路がありません。北側は南アルプスの山なみ、それは南の駿河湾沿いの大崩海岸まで続いており、宇津ノ谷峠が唯一街道を通せる峠だったそうです。

この険しい峠には明治時代に早くもトンネルができ、その後幾世代に亘って新しいトンネルが作られ、平成になって現在の国道1号線の近代的なトンネルになり、峠というほどではなくなりました。


その最も新しい街道、現在の国道1号線沿いにあるのが、ここ道の駅宇津ノ谷峠。地味な道の駅ですが、施設はそれなりに充実してます。
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今日宇津ノ谷峠を越えるのに、国道1号線は走らず旧国道1号だったであろう県道208号線を走ってこの峠を越えます。その県道にあるのが、この風格あるトンネル。昭和初期の竣工の宇津谷隧道。
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実はこのトンネルの脇に明治時代に竣工したトンネルが現役で存在してます。旧道の峠道で車を停めるのが憚られ、今回は訪問を諦めました。

京都に至る東海道は、この先も峠と大河の連続です。
23:13 | '10.09丸子 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

焼津

昔は、遠洋漁業で名を馳せた焼津。小学校の社会の教科書にも載ってたような気がします。三浦半島の三崎もそうですが、遠洋漁業は昔と比べて衰退してるのかもしれません。ここが焼津駅前から続く商店街。日曜日の午後にしては、寂しい限りです。
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でもこれは、遠洋漁業で栄えた町に限らず日本全国共通する問題。郊外のバイパス沿いに大型店舗が林立し、何でも安く手に入ります。一家に1台以上の車がある現在、飛びぬけた特長でもない限り駅前商店街はこの先も衰退の一途を辿るのでは?

焼津港まで行けば、美味しいマグロが安く売ってる市場があると思って海沿いへ行きますが、それらしい建物や商店街がありません。広い焼津港の端っこまで行き、やっとそれらしい建物を見つけました。
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なかに入ってみると、まあ普通のお土産やレベル。三崎にある「うらり」を想像してた僕たちにはちょっと物足りないところでした。せっかく来たので、今晩の夕食用で「とんぼマグロ」のさく、まぐろ餃子の2品を購入。「とんぼ」とは変わったマグロだと思い買いましたが、帰って確認すると「ビンチョウ」に対する静岡地方の名称だそうです。


16時30分、夕食用の食材を買ったら東名焼津ICへ向かいます。
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焼津インターの直前で、大規模な市場、お魚センターみたいな施設を見つけました。早速駐車場に車を入れ、中に入ります。小売商店が40軒以上も集まり、マグロやカツオなど、海産物全般を扱ってます。山梨のぶどうまでありました。ここには焼津市内で感じなかった活気があります。
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17時の閉店はもうすぐ。どの店もたたき売り状態。そんななか、焼津産という鯵の干物を5枚450円で購入。中型なのでかなり安く買えました。
(家へ帰って焼いて食べました。期待したほどではありませんが、地元のスーパーと比較すると、かなり安くて美味しい干物でした)

17時ジャスト、焼津から東名に入ります。予想はしてましたが渋滞が激しいようです。
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日本全国に漁業の町というのは多数あります。僕の子供の頃の記憶では、焼津はその中の筆頭でした。漁業の形態や輸送システム、消費者の好みの変化、輸入品の激増など色々な要因があり、現在の焼津に至ってると思います。

ちなみに僕が物心ついたころ、三崎は既に寂れてました、というか「昔は栄えてた」と聞きました。パチンコ屋と飲み屋ばかりが目立ってたという印象が残ってます。最近は地の利を生かして観光で頑張ってますが、焼津ももっと頑張ってほしいものです。
10:12 | '10.09丸子 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

東名 駿河湾沿い

焼津から東名上りに入るとすぐに日本坂。東名で一番長いのがここにある日本坂トンネル。過去にここで大規模なトンネル火災事故があり、それを切っ掛けに長いトンネルの入口には信号機が取り付けられました。また、事故のあった下り線は新たな3車線のトンネルとなり、上りは左右2ルートとなってます。
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何で、駿河湾のすぐそばで長大トンネルがあるか。ここは南アルプス(赤石山脈)が駿河湾に沈むところで、海岸直前まで山脈が連なってるからです。その海岸は大崩海岸といい、ここを走る県道416号線も難所です。

ここはさったトンネルをもうすぐ出るところ。
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ここは東名では一番のビュースポットではないでしょうか。晴れてれば、駿河湾の向こうに霊峰富士が臨めます。
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行きとおなじ、富士川SAで休憩します。スタバのコーヒーを100円で頂くことができました。
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焼津の表示では25kmだった渋滞が35kmへ。東名は沼津でおりて、得意の国道1号線で箱根を越えます。何故か、箱根新道に入ると渋滞で動きません。しかたないので、大観山入口で箱根新道をおりて畑宿経由の旧東海道を走り、湯本から箱根新道。

西湘をでたところはいつも通り。
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焼津ICから3時間半の20時半に横須賀到着。行きが静岡ICまで2時間半なので、渋滞ロスは1時間でした。ほぼ静岡・焼津まで行って帰ってきて378km。温泉に入れなかったのは残念です。
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