今年の春は下北

今年のゴールデンウイークのお休みは、下北へ行くつもりです。下北って下北沢じゃないですよ、青森県の下北半島です。
下北

僕が下北半島行くのは、3回目になります。最初は学生のときなんで32年前になりますか、三沢駅でレンタカー借りて、尻屋崎まで往復したっけ。その次は子供がまだ小さい頃の21年前。その時は、大間崎と恐山廻りましたね。

今回の目的地は「仏ヶ浦」です。この世のものとも思えない断崖絶壁があるそうで、それを是非とも見てみたい。尻屋崎はもういいけど、恐山にはもう一回行ってみたいな。

数日間は天気がいいみたいなので、本州最北の春を楽しんできます。
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09:01 | '17.05下北 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ラーメン食べて、東北道で夜明け。

ほんとうは、19時にはスタートしたいと思ってました。この日、僕は会社お休みでしたけど、家内は仕事。連休の谷間なので大変忙しかったそうです。家内は19時頃に帰ってきて、それから旅行の準備。

出発の目途がついたのは21時近くになってしまいました。当初は金沢八景でラーメン食べて、幸浦から首都高に入るつもりでしたが、そのラーメン屋さんは21時で営業終了。それじゃ、どこで夕ごはんのラーメン食べましょうかね。

21時、DEMIOのエンジンスタート。1年と3ヵ月ほどで25,000km走って、益々快調です。軽油はまだまだ沢山入ってるので、これからずっと走っても、朝までもつでしょう。今からの走行可能距離は711km。
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横須賀から国道16号線を上って、最初に寄ったところがここ、家系ラーメンの杉田家です。ここで晩ごはんのラーメン食べていきましょう。
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相変わらず混んでますね。並みラーメンの券を2枚買って、5分ほど外で待ってからカウンター席に案内されて、それから10分ほどで熱々の家系ラーメン登場。
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クリーミーなトンコツスープと固めの太麺の相性がいいですね。スタミナつけるため、最初からニンニク投入。途中からショウガも加えて、さらに美味しくなりました。家内は杉田家でラーメン食べるの始めてでしたが、それほど感動はなかったようです。元々家系好きじゃないので。

22時20分、お腹いっぱいになって、杉田家のすぐ近くにある磯子ICから首都高湾岸線東行き。この時間なので空いてますね。
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いつものように、大黒線から横羽線、江戸橋・向島経由で6号川口線。快適な首都高夜間走行です。

23時10分、川口JCTの中央を通過。ちょうど東北道のゼロキロポストのところ。久しぶりの東北道長距離走行のはじまりです。今日は青森の八戸まで高速を走るつもり。
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今日、5月1日の深夜は高速下り空いてますね。3日が下りのピークだというので、明日2日の深夜からオールナイトで渋滞するんでしょうね。それより今日はどこで最初の休憩にしましょうか。

ちょうど0時をまわったところで、宇都宮IC通過。那須高原SAまで走ろうと思ってましたが、次の上河内SAで休んでいきましょう。
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トイレと煙草とコーヒー買って15分ほどで上河内SAをスタート。

1時40分、東北道最初の福島トンネルに突入。この辺りを先頭に延々と渋滞にはまったのは、7年も前のこと。上河内から1時間半ほど走ったので、次の国見SAに寄りましょう。
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国見SA到着はちょうど2時。ちょっと眠くなってきましたけど、もう少し頑張りましょう。REDBULLを一気飲み。
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喫煙所の脇、カラフルにライトアップされた木がありました。ここは松尾芭蕉に関係あるみたい。奥の細道ですか。
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ここも15分ほどの休憩で再スタート。この辺りからカーブと勾配がきついんですよね。今日はクルーズコントロールで速度一定にして走ります。

そうそう、今回のドライブで今まで使ってなかったDEMIOの機能を使ってみました。ヘッドライトのポジションをオートしにておいて、ハイビームのモードにしておくと、前方に迷惑な場合はロービム、対向車や前方を走る車がいなかったらハイビームになる機能。確かに、前方が真っ暗なときはハイビームで、先行車のテールランプが見えたり、対向車の明かりがあるとロービームに変わります。でもちょっと感度悪いかな?手動でハイ・ローを切り替えた方が速いし確実かな?

1時間ほど頑張りましたが、さすがに眠くなりましたね。家内はとっくに寝てます。それでここ、長者原SAで寝ていきます。トイレの前の暗いところにDEMIOを停めて、シート倒して目を瞑ると記憶がなくなりました。
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何かの夢を見てたことは覚えてるんですけど、何の夢だったかはさっぱり分かりません。気づくと4時を過ぎてました。

煙草を吸いに外へ出ると、東の空が赤く焼けてきて、明るくなってきてました。明けの明星も輝いてますね。
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短時間ですけど、ちょっと寝たら頭スッキリしました。家内は引き続き夢の中。それで、4時15分には長者原SAをスタート。
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それで4時50分、日が昇りました。東北道本線上は、益々快調に流れてます。というか、走る車はごく僅か。
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今日の予定ですけど、最初は「5時からやってる八戸の温泉で朝風呂浴びて、6時開店の市場の食堂で朝ごはん」って思ってましたが、朝風呂はちょっと無理かな?

マツコネのナビは、八戸到着を6時15分と告げてます。
17:09 | '17.05下北 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

東北道から八戸道

5月2日午前5時10分、東北道の500キロポストを通過。
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ゼロキロポスト通過は昨夜の23時10分だったんで、ここまで6時間。平均速度は83km/hなので、順調に走ることができてます。

正面に神々しい山が見えてきました。岩手山ですね。
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盛岡までやってきました。
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八戸まではまだ100km以上あります。
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5時半、多分八戸までの最後のSAだと思いますので、ここ岩手山SAに寄っていきます。Vitzのときは、横須賀からここ岩手山SAまで走るのがやっとでしたが、DEMIOの航続距離はまだまだ余裕。
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冷たい水で顔洗ってスッキリしました。フードコートで朝ごはん食べたいところですけど、八戸まで我慢。10分ほど休んで東北道本線へ。
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5時50分、東北道から八戸道が分岐する安代JCTを通過。まるで、八戸道が本線です。
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八戸道に入ると、まわりに走行車両は一切いなくなりました。
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とうとう、青森県までやってきました。既に6時20分になりました。やはり温泉は諦めて、直接朝ごはん食べに食堂へ向かいましょう。
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6時30分、終点八戸の料金所。横須賀からここまで720km。出発前のDEMIO走行可能距離はあっさり越えました。まだ走行可能距離は100kmぐらい残ってます。
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川口からの料金は9,030円。首都高代を加えると、10,330円になりました。
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久しぶりの長時間高速走行は面白かった。さっ、朝ごはん食べる食堂へ向かいましょう。
09:34 | '17.05下北 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

八戸で朝ごはん!

八戸道を降りてから、ナビに従ってまっすぐ陸奥湊駅前までやってきました。駅前は魚屋さんが並び、まさに魚の街っていう感じ。その狭い市街を走っていくと、その目指す食堂をすぐに発見。そこだけすごい行列ができてます。
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「みなと食堂」といって、このサイトで見つけて絶対行ってみたいと思ってました。青森のローカルサイトでの紹介なので、そんなに混んではいないと思ってましたが、大きな間違い。このお店は全国区みたいです。

到着してすぐ、家内が行列に並びはじめ、僕は一服。そのとき、近くで踏切の警報機が鳴りだしました。すると2両編成のディーゼルカーがゆっくりやってきて、僕の目の前を通り過ぎ、陸奥湊駅に停車。
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この鉄道は八戸線と云って、新幹線の停車する八戸駅から本八戸を通って太平洋岸を南下して久慈まで。久慈から先は北リアス線です。青森から宮城までの太平洋岸を南下する鉄道の旅もいいですね。まだまだ復興中らしいですけど。

行列に並びはじめて、30分ほどで席に着くことができました。何を戴きましょうかね、どれも美味しそう。
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家内は、これに決めてたそうです。平目づけ丼とせんべい汁のセット。ちょっと甘めのタレですけど美味しい平目。生卵はない方がいいかも。せんべい汁も野菜がいっぱい。美味しいです。
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僕は、日替わりの刺身定食にしました。マグロからタコまで、どれも美味しかった。白いご飯がバクバク喰えます。最高ですね。
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お代もそれなりにしたんですけど、満足できる朝ごはんでした。しかし、お客さんは皆さん観光客ですね。ライダーも何人かいました。皆さんだいたい食べる前に写真を撮ってます。スマホから一眼レフまで。さすがにいいカメラで撮ると、ずっと美味しそうに写るんでしょうね。

食後は八戸港を越えて蕪島(カブシマ)までやってきました。ウミネコの繁殖地で有名なところだそうです。
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島の向かいの駐車場に車を停めて、蕪島へ歩いていきます。島全体に黄色い花が咲いてます。何の花でしょうか?
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島へ近づいていくと、異様な匂い。それとタイルにいっぱい落ちてるウミネコの糞。これ以上近づくのは止めときましょうか。ウミネコに爆撃されたら、たまったものではありません。
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八戸港の向こうに聳える山は、八甲田山、たぶん。
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大気はちょっと冷たいんですけど、陽射しは初夏のよう。遠くの雪山眺めてると、この瞬間、「北国の春」という言葉がピッタリだと気付きました。いいですね、東北の春。
18:23 | '17.05下北 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

原燃PRセンター

これから下北半島を走るので、中心地の陸奥市街に入るまでスタンドは期待できません。八戸市街で軽油満タンにしおきましょう。

国道に入る途中でセルフスタンドを見つけて給油。38.2リッター入りました。まだ5リッター以上残ってましたね。前回給油からここまで774km走ったので、燃費は20.3km/Lです。全然燃費良くないですね。100km/hぐらいで走るってあまり経済的じゃないみたい。

八戸市街を国道104号線で突っ切って、国道45号線経由で下北半島太平洋岸を走る国道338号線を目指します。
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この辺りの国道45号線は片側2車線の走り易い道。
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その国道45号線を走ってるといつの間にか国道338号線になってました。
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その国道はこんな快適な道。遅い車が先行していても、直線道路だし対向車が来ないので、追い越しができます。
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八戸から1時間ほど走ってトイレ休憩。
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ずっと北へ向かって走ってた国道338号線が西へ向かうところで、小川原湖がチラッと見えます。この橋を渡ると六ヶ所村かな?
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六ヶ所村に入ったら、是非とも行ってみたかったところが原燃PRセンター。
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ここがその原燃PRセンターです。
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そのセンターの正面にDEMIOを停車。さっそく入ってみましょ。
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入館すると、綺麗なお姉さんが4人ほど、笑顔でお出迎え。「いらっしゃいませっ」
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まずはエレベーターで3Fに上って、六ヶ所村の風景を楽しみます。風車がたくさんありますね、それと石油備蓄基地。
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ここは原発で使う燃料の「ウラン」や「プルトニウム」の生成や使用済み後の処分について、広報する施設。
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施設内は明るく清潔。展示内容は、原子燃料の安全性を色々な形でアピール。
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それにしてもお金掛けてますね。これは使用済みの燃料棒を処理する機械の実物大の模型。ちゃんと分かりやすいように動きます。
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せっかくのいい施設なのに、福島の事故について一切触れてない点が残念です。というか、展示内容を変えるべきだと思います。

1時間ほど家内とゆっくり館内を見学し、原発につて知識を深め、色々考えさせられました。今後原発ってどうするべきか。

僕たち以外に見学してた人はライダーひとりだけ。従業員さんのほうがずっと多かった。売店にもお姉さんがふたりいましたね。お客さんほとんど来ないのに。
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原燃PRセンターを見学して勉強にはなったんですけど、これはちょっと費用を削減すべきだと思いましたね。また、六ヶ所村全体に相当の国費が投じられてることが分かります。道とか橋とか建物とか。原子力行政ってどうなんですかね。技術的なところ以外にも、色々考えさせられる六ヶ所村でした。
23:41 | '17.05下北 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

下北そば!

原燃PRセンターをでたのは11時ちょっと前。それからさらに北へ向かいます。むつ市でお昼ご飯かな?お昼には何食べましょうか。朝食は豪華な海鮮系だったので、軽いものがいいかな。って家内と話して、ネットでお蕎麦屋さん探してもらいます。

ここ六ヶ所村からむつ市へのルートはふたつ。太平洋岸を真っ直ぐ北上して東通村経由でいく国道338号線、それから下北半島の付け根を横断して陸奥湾岸へ出て、横浜町を通って北上する国道274号線。

結局は空いてるであろう国道338号線にしました。
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この道走るの僕は3回目になるんですけど、走るたびに進化してますね。最初走ったときは1.5車線のダートでした。
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まさに快適な道、北海道のようです。
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11時40分、東通村からむつ市に入りました。
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六ヶ所村から1時間ほど快走し、11時45分にむつ市街を流れる新田名部川を渡ったところ。この時期桜が満開です。
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むつ市って、けっこう都会じゃないですか。正面にある山なんだろう?車で登れるのかな?
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このお店も「まるごと青森」を見て決めました。藤万というお蕎麦屋さん。なんでもここで食べるラーメンが超美味しかったとか。残念ながら最近はラーメン作ってないそうです。
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12時前の入店だったので空いてます。テーブルでなくゆったり座敷に席を確保。さすが北国、この時期で昼間でもストーブ焚いてますね。
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ざっとメニューを眺めてネットでお勧めだった下北そばを注文。
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下北そば7枚ものが登場。家内は5枚もの。それぞれに出汁を掛けて戴きます。割子蕎麦みたいですね。
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出汁は薄めでしたけど、美味しかった。この蕎麦は92歳の主人が毎日打ってるそうです。そば湯はちょっと薄かった。まあ考えてみれば、開店して直後だったら薄くて当たり前か。
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さっき正面に見えた山ですけど釜臥山と云うそうで、この季節は途中まで車で登れるとのこと。それじゃ食後に行ってみましょうか。
14:32 | '17.05下北 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

釜臥山と大湊駅

マツコネのナビに釜臥山の頂上をゴールとしてインプット。すると恐山へ向かう青森県道4号線を進めといってきました。それでむつ市街から北西へ進んでいきます。釜臥山ってむつ市街のすぐ脇なんですけど、かなり遠回りして登るしかないようです。

もうすぐ恐山というところを左折。すると警備員さんが居て、「停めろ」と合図。なんだろうと窓を開けると、「すいませんけど頂上までは開通してません。途中の展望台までです。」と青森弁で教えてくれました。どうもご親切に。

その細い登り坂を暫く登っていくと展望台がありました。「恐山展望台」だそうです。そこから眺める宇曽利山湖。
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遠くには津軽海峡の青い海。
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そこから数百メートル走るともうひとつ展望台があって、そこから先は通行止め。釜臥山と陸奥湾です。残雪少ないんで頂上まで開通させればいいのに。頂上までの開通は毎年5月下旬だそうです。
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むつ市街地とずっと向こうは尻屋崎。
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尻屋崎方面へズームイン。すると林立する風量発電設備。壮観ですね。
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静かに景色を眺めていると、うるさい車がやってきました。通行止めのゲートの前でへたくそなスピンターン。それでエンジンかけっぱなしで、車から出てきて煙草吸いははじめたイモ兄ちゃんとケバいお姉ちゃん。

気分を害した僕たちはすぐに退散。

山をくだって、県道にでる直前に居た警備員さんにご挨拶。このとき、この後の行動を悩みましたね。せっかく恐山のそばなんで、仏ヶ浦は明日にして、ゆっくり恐山廻ろうか、それとも予定通り仏ヶ浦行こうか。

結局は初志貫徹で仏ヶ浦へ向かうことにしました。結果的にこれは正解でしたね。理由は後ほど。

県道4号線から174号線を通って陸奥湾沿いへ降りてきたところが大湊。せかっくなので大湊駅へ寄ってきましょう。
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ここは大湊線の終着駅。大湊線は旧東北本線の野辺地駅から陸奥湾沿いを北上して大湊までのローカル線。最近では「はまなすベイライン大湊線」という愛称がついてます。
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駅舎内に入ってみましょう。次の列車は30分以上あとなので、ちょっと待ってられないですね。ここはちゃんとした有人駅でした。
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ホームは2本の2面2線。跨線橋がないので、終点の線路をぐるっと回って2番線に行くんですね。昨年訪ねた宇和島駅と同じです。
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駅前はのんびりした雰囲気、いいですね。
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駅前にあった観光マップ。今日はこれから川内町まで陸奥湾沿いを走って下北半島内陸部へ入ってって、川内ダムのところの道の駅に寄っていきましょう。それから仏ヶ浦行って、大間崎経由で下風呂温泉まで。
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ここ大湊って、多分軍港の町で発展してきたんだと思います。旧海軍時代は確かここに艦船を集結して真珠湾に向かったんですよね。いまでもここは海上自衛隊の重要な拠点になってます。

2番線の奥は空き地になってますが、昔は軍事物資が全国からあつまる貨物駅だったんでしょうね、横須賀駅と同じです。
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さっ、時間は13時半をまわりました。今回の旅行の主目的、仏ヶ浦へ向かいましょうか。
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仏ヶ浦には何時に着けるでしょうか?
17:15 | '17.05下北 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

川内ダム

大湊駅前から国道338号線を川内町方面へ走り出すと、左右には自衛隊関連施設がたくさんありましたね。さすが北の要塞地区。陸奥湾沿いの海岸線を走ってると、大湊駅から20分ほどで川内町に入ります。
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町内に入ってすぐ、ナビの指示で国道をはなれて右折。すると快適な農道を走るようになりました。これ、国道走るよりかなりショートカットできました。ついでに川内町の市街地もショートカット。

川内川に突き当ったら、右折して青森県道41号線を下北の奥深くへ入っていきます。この辺りの景色も、なんとなく日本離れしてますね。
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暫く走ると前方にパトカー発見。パトカーが遅いのかDEMIOが速いのか、みるみる距離が縮まります。まあ、パトカーは法定速度ぐらいですけどね。
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そのパトカーは県道46号線から253号線になったところで、ハザード点灯して徐行。まるで先に行けと云ってるよう。

大湊駅から40分ほど走った14時20分、川内ダムが見えてきました。
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川内ダムで堰き止められた、かわうち湖畔にある道の駅に到着。
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僕は缶コーヒー買って湖畔で煙草を一服。その頃、家内は売店から動かなくなりました。なんでも気に入った民芸品がたくさんあったとか。それで造花みたいなのを買ってましたね。

僕たちが到着してから数分後、さっきのパトカーがやってきて、お巡りさんが道の駅の売店の方とながながとお話。定期巡回なのかな?

かわうち湖は、とても静かな美しい湖です。
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結局、道の駅かわうち湖には30分ほどの滞在。あまりゆっくりしてられないので、DEMIOをスタートさせましょう。

ここで県道253号線は終わって、ふたたび国道338号線。
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このあたりの国道338号線は「海峡ライン」というそうです。海峡というより、この辺りは山の中ですね。海岸線が険しいということでしょう。
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ちょっと調べましたが、この国道は函館市が起点。津軽海峡を渡り、大間から下北半島を陸奥湾沿いに走って、むつ市と下北半島を横断。太平洋岸を三沢・いおらせまで行く国道。今回のドライブでは、一部ショートカットしましたが、陸上区間のほぼ全線走ることになりました。

かわうち湖から20分ほど走ったでしょうか、仏ヶ浦へ到着したようです。時間は15時を過ぎてしまいました。
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15時10分、仏ヶ浦駐車場に到着。
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ここから遊歩道を海岸まで降りていきます。
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どんな絶景が待ってるのか、楽しみです。
08:48 | '17.05下北 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑