レンタカーをピックアップ

僕がネットで予約したレンタカー屋さんはすぐにわかりました。Thriftyという会社です。ネット予約はRentalcars.comから行い、場所・日時・車種を希望し、割り当てられたのがこの会社。
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カウンターでは3組が商談中で、待ち行列も3組。見てるとなかなか終わりません。これは時間掛かりそうです。それとちゃんと喋れるか、聞き取れるか不安。

20分ほど待って僕の番がやってきました。「ハロー、日本から予約したものです。」といって、予め出力していた紙(レンタルクーポン)を係員に渡します。これよくできてて、英語版と日本語版が同じフォーマットで2枚。英語版を渡し、それについて日本語版を見ながら対応できるので、言ってることが何となく分かります。

概ね契約内容は確認できたんですけど、ひとつだけ分からないことがありました。先方も困ったあげく、スマホの翻訳機能で僕に教えてくれました。そのスマホ画面を見ると、「1日8ドルでさらに保証をアップ」みたいなことが書いてあったので、「ありがとう、でも不要です。」と答えました。日本で保証は「フルプロテクション」を選択してたので。

それからその係員は「車は○○だ。すごいだろ。」みたいなこといってましたが、全くわからないので、「OK、ありがとう」みたいに返事。

その後、係員は奥の事務所へ入っていき、カーナビを持ってきて組み立てが始まりました。これがなかなか終わらない。でも、親切に、日本語モードに設定してくれました。これはありがたかった。

日本からネットで予約したのはSUVの禁煙車を7日間。エアコン付きのオートマ車で、日本円で79,000円ぐらい。日本でSUV借りると一日12,000円+保険代ぐらいなので、まあ妥当な金額だと思います。

それに加えて現地で支払ったのが、カーナビ代一日15.5ドル(日本だったら無料ですね)と税金など120ドル。11,000円ぐらいでしょうか。クレジットカードで支払い、手続き完了。

最後にひとつ聞きたいことがありました。「バンクーバーで有料道路はあるのか?」と聞いたら、この地図でを出してきてくれて、〇で囲ったポートマンブリッジが有料だと教えてくれました。
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やはりそうでしたか。誰かのブログで、この橋渡ったら数か月後に手数料含めた請求書がレンタカー会社から送られてきて困った。なんて記事があったので。なんでも、橋を渡る車のナンバープレートを読取り、後日通行料を引落とすシステムだそうです。やり方調べて事前登録すればいいんでしょうけど、分からないし面倒くさいので、この橋は渡らないようにしましょう。

それから鍵を受け取って、「車は2番の駐車エリアに停めてあるから」と云われて全て終了。最後に「よい旅行を」と云ってくれたので、「ありがとう」と返しておきました。

それから家内とふたりでスーツケース引きずって、案外近かったその駐車エリア2番に行ってみると、何と日産車でした。(これは帰りに撮った写真ですけど)
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ローグという北米仕様のSUVで、2.5リッターガソリンエンジン車です。でかいですね。運転大丈夫かな? 左側の運転席に座りスタートスイッチを押してエンジン始動。いい感じですね。オドメーターを確認すると、走行距離は約6,500km。ほぼ新車じゃないですか。だから、係員はいい車だぞと云ってたんですね、しかも日本車。
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カナダはメートル表示なんですね。分かり易くてよかった。ガソリンは満タン借りの満タン返しのようです。

借りたカーナビはこれ。ベースが重りになってて、ダッシュボードに置くだけ。シガーソケットから電源をとります。
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スーツケースをトランクに積込み、家内を右側に乗せて出発!

左ハンドルの右側通行って、超違和感があります。ギアが右側なのは仕方ないですが、加えてウインカーとワイパーのスイッチが慣れてる右ハンドル車と逆。始めて車を運転する気分。
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空港のレンタカー駐車場を出発してすぐ、ハザート付けて路肩に停車。ちょっと煙草吸わせて下さい。バンクーバーについてから既に約2時間が経過。羽田で吸ってから10時間以上。久しぶりに吸う煙草はうまかった!(禁煙車なので持参した携帯灰皿使います)
12:00 | '17.08Canada | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

カナダ初日の夕食は日本食

17時、バンクーバーの空港を後にして本日予約したホテルに向かいます。そのホテルはバンクーバーの中心街からちょっと離れたバーナビーというところ。

ナビにそのホテルの住所をインプット。カナダでの住所表示は番地・通り名・町の順に表示するんですけど、そのインプットの仕方が分からない。適当に入力するとインプット完了。その後、どうしてこの時点できっちりインプット出来たかは不明なんですけど。

そのナビに従って、バンクーバー市内を走ります。やはり左ハンドル右側通行の感覚がつかめません。気づくとこんな右寄りを走ってます。
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右側通行の感覚は別として、ナビを見ながらまあ普通に走れるようになりました。走ってると点滅してる青信号が結構あります。「これ、どういう意味なんだろうね」なんて家内と話しながら、前の車に続いて通過。後で調べてみると。歩行者など横断者が渡るために押すボタンがある信号は、青が点滅してるそうです。いつ変わるか分からないから注意して走れという意味なんでしょうね。

バンクーバーもセブンイレブンは結構ありますね。それと日本食レストランに中国・韓国料理店。後から知りましたが、元々カナダは移民の国。特にバンクーバーは東洋の入り口にあたるので、東洋人が多いとのこと。

17時40分、けっこう時間掛かって目指すホテルに到着。地図で見ると近いんですけど、ナビの指示で遠回りしたような気がします。でも、無事に駐車場に停めることができました。まずはひと安心。
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泊まるホテルはここ、今日から2泊する予定。
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フロントでのチェックインも何とか出来ました。日本から予約してるので当たり前ですけど。最後に色々書いてある紙にサインさせられました。よく読むと、もし部屋で煙草吸ったら200ドル払います。とか、備品を壊したら、その修理費の全額を負担します。などの能書き。日本ではこんなことでサインしないんですけど、こっちではなんでも契約なんですね。

このホテルはWi-Fiが無料で使えるので、家内が荷物整理してる間に、持ってきたPCで周辺のレストランをチェック。夕ご飯はどこで食べましょうか。すると、歩いて数分のところに日本食レストランがあるじゃないですか。今日はそこで食べましょう。

因みに僕も家内もスマホは飛行機降りてもずっと機内モード。変にローミングして高額の通信料を請求されるより、ちょっと不便でも無料Wi-Fiで我慢しましょう。繋げてみると、娘からLINEで「着いたの?」とメッセージが入ってました。「今ホテルに着いたよ」と返信。少し経って既読になりました。今晩娘は予定があって、明日の夕方から合流する予定。

19時、家内とそのレストランへ向かいます。この時間では、まだまだ明るいですね。こうやって歩いてると、何となくカナダって雰囲気じゃなくて、中国とか香港に居るみたい。
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そのレストランはすぐに分かりました。寿司ガーデンだって。
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お店に入るとすぐに2人掛けのテーブル席に案内され、まずは瓶ビールを注文。アサヒを注文したんですけど、品切れなのでサッポロです。これ、美味しかった!

店員さんの大半は東洋人。でも日本人ではないですね、韓国系の方たちかな?

注文したのは、刺身と寿司のセット。
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それに海老餃子。メニューは日本語のローマ字表記なので分かりやすかった。
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どれも美味しかったですよ。中国で食べる日本食より全然美味いっ。ビールけっこう飲んだんでこれ以上ご飯ものはいいかな?

それで会計をお願いしました。「マイタンッ」って云っても通じそう。持ってきてくれた伝票見ると、ふたりで57ドル、5,000円ぐらいでした。それをもってレジに行くと、「チップはテーブルに置いてきた?」と聞かれました。そうでしたね、この国ではチップが必要です。

テーブルにチップ置いてこなかったので、クレジットカードで支払います。クレジットの端末で精算するとき、ちゃんとチップの額を選べるようになってました。パーセントで払うか・金額では払うか。それで金額の10%をチップとして支払うよう選択しました。

ごちそうさま。

レストランを出ると20時30分。でもまだ明るいですね。それで1ブロック先の小さなショッピングモールに行ってみました。
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1Fは専門店街と雑貨・衣類関連。まるで、昔からあるイトーヨーカ堂のよう。
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地下が食品関連になってます。こっちの方に興味ありますね。さっそく行ってみましょう。お水も買いたいですし。
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売ってるものは、日本とそんなに変わらないですね。野菜も肉も充実してます。あえて云うと刺身などの生魚はなかったかな?
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日本食コーナーがありました。これ、日本食と云うより東洋食ですかね。キムチも並んでますし、このラーメンみたいなやつ、京都ラーメンって書いてありますけど、明らかに中国製です。味千ラーメンのイミテーション。
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ナッツ類の種類の多さと、加工方法の多さには驚きました。そのままとか、スライスするとか、粉にするとか。これ凄いっ!
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日本では全く見なくなったペッツが大量に売ってました。こちらでは今でも人気商品なんでしょうか?
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館内をざっと拝見して、ペットボトルの水だけ買ってホテルに帰りました。
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21時15分、やっと暗くなりました。

明日は夕方まで、家内とふたりでバンクーバー市内を色々廻ろうと思います。
13:46 | '17.08Canada | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

朝マック!

目が覚めて、スマホで時刻を確認すると6時でした。カーテン開けて外を見るとちょうど2両編成の電車が通り過ぎていきます。これ、スカイトレインと云って、このあたりを走ってる郊外電車。
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バルコニー含めて部屋では煙草吸えないので、ホテルのエントランス脇の喫煙所まで煙草を吸いに行きます。フロントに居たオジサンと目が合って、朝の挨拶。モーニン。

それから部屋に戻って、ホテルの近所で朝ごはん食べられるところを、ネットで探します。どうもホテルのレストランで朝食を食べる気にならなかったので。ホテルのお勧めモーニングは、フルーツとシリアルとジュース。

7時半、家内と朝ごはん食べに出掛けました。空は青空なんですけど、あまりスッキリした天気じゃないですね。大気が霞んでる感じ。
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こんな道を延々と10分ほど歩きます。
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それで、マックにやってきました。
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ビックリしたのがこの機械。どうやらこれで注文できそうです。
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でかいディスプレイはタッチパネルになってて、注文したいものを選んでいきます。イートインかテイクアウトか、セットか単品か、など。これだったら、店員さんの云うことが聞き取れないなんてことないですね。支払いはクレジットカード。決済処理が終わると、注文完了。プリントアウトされた紙に表示された番号が呼ばれるのを待ちます。

ふと見上げると、天吊りのディスプレイがあって、注文番号が調理中とか完成など分かるようになってます。NEXCOのフードコートにも、最近よくあるタイプ。

数分後、僕たちの注文番号が呼ばれました。店員さんが「コーヒーに砂糖いらないのか?」と云うので「いりません」と云って、マックのモーニングセットを受取りました。
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僕が注文したのはエッグマフィン。普通のハンバーガーがあれば良かったんですけど、これが一番ハンバーガーに近かった。家内も似たようなものを注文。
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コーヒーは、あまり美味しいとは思いませんでしたけど、量がありましたね。これでお値段は12ドルと5セント。1,000円とちょっとですね。日本とあまり変わりません。

まあ、普通に美味しいマックでした。
23:57 | '17.08Canada | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

キャピラノ・サスペンション・ブリッジ

マックからホテルへ帰ってきて一休み。今日一日はバンクーバーであちこち行く予定。家内が是非とも行きたいと云ってたのが、キャピラノ吊り橋。吊り橋は英語で云うとサスペンションブリッジ。そのキャピラノはバンクーバー湾を越えたノースバンクーバーにあります。

バーナビーからの行き方はふた通り、高速道路のHWY1を行くか、バンクーバー市街の中心部、ダウンタウンを通っていくか。

結局後者を選びました。

ホテルを出発したのは9時半ごろ、連泊なので身軽な恰好で出かけます。バーナビーの街を走ってバンクーバーの中心街ダウンタウンに入ると、何やら汚い街。チャイナタウンですね。ゴミは散らばってるし酔っ払いみたいな方は、うじゃうじゃ歩いてるし。バンクーバーにも、こういうところもあるんですね。

そこを過ぎると綺麗な街並みになりました。都会ですね、バンクーバー。こんなでっかいトロリーバスも走ってます。
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中心部はちょっと渋滞してましたが無事に通り抜け、スタンレーパークという公園を横切り、バンクーバー湾を長い吊り橋で渡ってノースバンクーバーに入ります。
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この道は3車線で、この時間は僕たちの走る下り方面が2車線で上りが1車線。時間によって変わるみたい。東京で云うと永代橋と同じです。しかし、視界悪いですね。バンクーバーってもっと鮮やかな青空かと思ってました。
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10時40分、なんとか道にも迷わず、キャピラノに到着。駐車場の場所はGoogleMapで確認しておきました。
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ここの駐車場料金支払いシステムですけど、パーキングメーターみたいな機械の前に人が並んでたので、これで支払うんですね。僕もその列に並びました。それで僕の番が来ました。キーボードで車のナンバーを入力し、クレジットカードを挿入。駐車料金5ドルは、暗証番号入力で支払い完了。

吊り橋の入り口です。入場券の購入にけっこう並んでます。
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大人ふたり分で90ドル20セント。日本円で8,000円、ひとり4,000円ですか。けっこうしますね。その券持って入り口から入るとき、こんなハンコつかれました。多分これで一日中出入り自由なんですね。
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園内は賑わってます。
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ここには三つのアトラクションがあるそうです。その一つ目、クリフウォーク。
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渓谷沿いのこんな通路を歩きます。
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そこから見るキャピラノ吊り橋。
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その小路はこんなところも通ります。高所恐怖症の方は通れないかも。でもしっかり壁面に固定されてるので揺れません。
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こういう展望台がいくつかありました。
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谷底までは100mぐらいでしょうか。
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ゆっくりその遊歩道を歩いて、土産物屋さんに戻ってきました。
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色々売ってましたね、カナダ土産。日本と違ってお菓子などはなく、トレーナーとか帽子などの身につけるものと、置物などが中心。
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それからふたつめのアトラクション、メインアトラクションの吊り橋を渡ります。これ、けっこう並びましたね。15分ぐらい待ったでしょうか。揺れるので、けっこうスリルあります。
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吊り橋の途中から見る風景。こっちは下流。
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上流方面を見ると、さっき歩いたクリフウォーク。
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混んでる吊り橋を渡り終えると対岸を散策。小さな池がありました。なかなか清々しいところです。
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三つ目のアトラクションがこれ。大木の間に橋がいくつか架かってて、そこを歩きます。
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これはそんなに高くないので、普通に森林浴を楽しむ遊歩道。
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マイナスイオンたっぷりの森林の空気を吸い込んで、ゆっくりゆっくり歩きます。気持ちいいですね。
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ゆっくり見て回って1時間45分。ここはカナダの森林をお手軽に体験できる施設でした。まあ、面白かった。
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向かいのレストハウスで休憩していきましょう。
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冷えてるジンジャーエールとレモンソーダ。冷たくて美味しかった。ここ、トイレも清潔でしたよ。
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時間はもうすぐ13時。お腹空きましたね。それじゃ、ノースバンクーバーの海岸にでも行ってみましょうか。
23:02 | '17.08Canada | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ノースバンクーバーのマーケットでお昼ご飯

キャピラノの駐車場を出たのは、お昼過ぎの13時半になりました。これからノースバンクーバーの海岸へ行ってみます。「地球の歩き方」に、食事や買い物ができる市場があると載ってたので、そこへ行ってみることにしました。

まずは、メインストリートを離れで脇道に入って駐車。それで煙草を一服。キャピラノの吊り橋のなかでは、煙草吸えるところは一切なかったので。

それから南へ走ります。
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海沿いの道へ出ましたが、そのマーケットはなかなか見つからず、海沿いをけっこう東へ走ったら工業地帯になったのでUターン。それで、やっとそのマーケットらしい建物を発見しましたが、駐車場がありません。仕方なく、すこし市街地に入って路上駐車できる場所を見つけました。

その市街地の坂を下って、海岸まで降りていきます。歩く距離は100mほどですけどね。

ノースバンクーバーはこんな感じの街。
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海岸まで降りてきました。海、青くないですね。青い空と青い海をを期待してたんですけど、ちょっとイメージ違うかな?バンクーバー湾の対岸はダウンタウンの街。
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ロンズデール・キー・パブリック・マーケットにやってきました。なんだ、駐車場はすぐ脇にありました。
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早速、マーケットのなかに入ってみます。
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ここはおみやげ物屋さんだけでなく、酒屋や八百屋、洋服屋さんに雑貨屋さんまで、色々なお店が入ってます。1軒1軒見てあるくと面白い。
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まずはお腹空いたのでフードコートで、お昼ご飯を食べましょう。ハンバーガーから始まって、色々なお店が屋台のようにひしめいてます。
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それで、家内は中華屋さんみたいなお店で海鮮野菜タンメンみたいなやつを注文。これ、見た目すごくおいしそう!
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僕はインド料理屋さんみたいなところで、チキンカレー。前を通ったらすごくいい匂いがしたので。お店で「これちょうだい」ってお願いしたら、「ライスはどれがいい?」と云われ、3種類のなかなか、一番日本米に近いものを選びました。「ドリンクはいらないのか」とお店のオジサンは云いますが、水持ってたのでノーサンクス。
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家内の麺はお米でしたね。つまりビーフン。ちょっと味見しましたが、まあ美味しいです。僕のカレーもなかなかコクがあって美味しかった。でもご飯がイマイチでしたね。というか、全く美味しくなかった。お値段はともに7ドルぐらい。支払いはここでもカードです。ホント、カード社会ですね、カナダって。

食後、家内はマーケットのなかのお店めぐり。僕は煙草吸えるところを探して海沿いをお散歩。いいですね、日本と全く違う異文化の街に迷い込みました。
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昨日空港で1万円を両替しましたが、100ドルにもなりませんでした。街歩いてて所持金が少ないと、なにかと不安です。この街でもう少し両替しておこうと、マーケットのなかでも両替屋さんを探しましたが、見つかりません。

それから街中も色々歩き回りましたが、それらしいお店がありません。それで、道行くカップル(若夫婦だと思います)に声を掛け、「この辺りに両替屋さんはありませんか?」と聞きました。すると旦那さんがスマホで色々調べてくれて、「この1本上の道を左へ入っていくとあるよ」と教えてくれました。「ありがとう」とお礼を云ってその両替屋さんに向かいました。親切なカップルでしたね。

これがその両替屋さん。写真撮り忘れたので、google earthから借用。
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このお店でも昨日と同じ1万円を両替しました。すると、103ドル81セントになりました。空港とは9ドルも違います。やはり空港では両替など、するものではありません。

ノースバンクーバーの小さな港町を色々歩き回ってたら、時間は16時を過ぎました。ホテルには娘から連絡のある20時までには帰ってなければいけないので、あと4時間あります。それじゃ、ダウンタウンにでも行ってみましょうか。

喉が渇いたので、街の小さなコンビニでお水を2本買いました。そのお店は写真に写ってる、赤い看板のお店。
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路駐してる車に戻ってドアを開けると、超熱気。エンジンかけてクーラー全開。街を出て西へ向かえば、朝バンクーバー湾を渡った吊り橋が見えるでしょう。
23:32 | '17.08Canada | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ダウンタウン

ノースバンクーバーの街から西へ向かって走っていくと、そのうち車は全く動かなくなりました。まあ、渋滞です。さっき水買ってから1時間が経ちました。
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道はいつのまにかHWY99。真っ直ぐ行くとスキー場で有名なウィスラーで、次を右に曲がるとバンクーバーのダウンタウンへ行く吊り橋、だと思います。

もうすぐ吊り橋。その橋が1車線になるので、こんなに混んでるんですね。
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驚いたのはこの1車線になる直前まで、バス専用レーンがあったこと。公共交通機関優先なんですね。街自体がそのように設計されてます。素晴らしいっ!

ノースバンクーバーの街から1時間半経った5時50分、やっとバンクーバー湾を渡ります。ここまでくれば、ダウンタウンはもうすぐ。
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吊り橋の上を走行中、中央の車線の信号が赤から青に変わって、ダウンタウンへ向かう車線が増えました。これで少しは渋滞解消するでしょう。
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この3車線はダウンタウンの手前まで続きます。スタンレーパーク内も快走。
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渋滞の終わった吊り橋渡る手前から、たった5分でダウンタウン。
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それで一番の繁華街、ロブソン通りの1本脇の道に空いてるパーキングを見つけて駐車。なんだ?このパーキングメータ。
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この駐車料金は電話して払うみたい。これは困った。
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歩いてるお兄さんに声掛けました。「すいません、僕たち旅行で来てますが携帯電話持ってません。代わりに電話してお金払ってくれませんか?その代わり現金で渡しますから」みたいなこと云うと、「これコインでも大丈夫だよ」と教えてくれました。よく見るとコインの挿入口があるじゃないですか。「ありがとう」とお礼をいうとそのお兄さんは「バイ」と云って行ってしまいました。

するとすぐ近くでそのやり取りを見てた、路上でチヂミみたいなものを売ってたオバサンがやってきて、「2ドルで30分よ。時間切れになると高い罰金取られるからね。気をつけてよ」と教えてくれました。それで4ドルを投入。するとディスプレイは「1時間」の表示になりました。良かった。するとオバサンが、「これ買ってよ」と売ってた商品を指さすので、「ごめんなさい、今お腹空いてないの」と丁重にお断り。

ともかく、このダウンタウンの街中で1時間駐車することができます。
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それからロブソン通りへ向かいます。家内は「地球の歩き方」に載ってたお店に是非とも行ってみたいと云ってます。

トロリーバス用の電線。凄いですね、複雑です。よくこれで集電できるものです。
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そのロブソン通りを歩いていると、1ブロックだけ車道がないところがありました。ここがロブソン通りの中心ですね。脇にある建物は多分バンクーバー美術館。
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ここが家内が目指したお店のうちのひとつ。
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僕にはあまり用はないので、街中をフラフラ歩いてみました。しかしここ、大都会ですね。
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家内は10分ほどでウインドウショッピング終了。それから、この角の大きなデパートでトイレ借用。ここのトイレ、約1週間カナダにいて、一番きれいなトイレでした。
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I Love 家系だって。この街、ラーメン屋さん多いです。さっきは牛丼屋さんもありました。
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こっちにもラーメン屋さん。今やラーメンはワールドフードなんですね。
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ロブソン通りをブラブラ歩いて、ちょうど1時間で車を駐車したところまで戻ってきました。家内は帰りにアイスクリームも買って満足したようです。

時間は19時を過ぎました。それじゃ、バーナビーのホテルに帰りましょう。20時までには着くはずです。

ホテルに着いてネット繋げてみると、娘からLINEが入ってました。ほんとうは20時頃にホテルに来るはずだったんですけど、「今家に居るからあとで迎えに来て」だって。それで20時半頃、車で出掛けました。アドレスをしっかりナビに入れて。

ホテルから走ること15分、そこは閑静な住宅街でした。そこで約3ヶ月ぶりに娘と再会。家内は喜んでましたね。
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それから3人でホテルへ戻ります。翌日の朝早くに出掛けるので、この晩は3人でホテルに泊まります。

その前にガソリンを満タンにしておかなければいけません。こっち来て始めての給油。ホテルへの帰り道の途中にESSOがあったので、そのセルフスタンドにピットイン。

それで、給油に相当手間取りました。

手順はほぼ日本と同じ。英語かフランス語か言語を選択してカード払いを選択。すると何ドル分ガソリン入れるかと聞いてきました。その選択に「満タン」がないのです。これは困った。ヘルプのボタン押しても店員さん来てくれないし、何度始めからやり直しても、満タンのモードがありません。すると、スマホで何か調べてた娘が「何ドルか選ぶのって上限を最初に決めるだけで、満タンになったらちゃんと止まって、お金もそれだけ払うんだって」と教えてくれました。

なんだそうか。もう一度最初からやってみます。カード入れて適当に50ドルのボタン押して、ノズルを外しレギュラーを選択すると数値がリセット。それで給油を開始。満タンになってノズルを戻すと。〇〇リッターで××ドル、これでいいか。みたいなメッセージが表示され、暗証番号を入力、それで給油終了。なんだ、簡単じゃん。

その後、レシートボタン押しましたが、レシートが出力されません。娘曰く、「こっちはそんなもんだよ」だって。

ともかく、ガソリンは満タンになりました。良かった。

ホテルに帰って、それから3人での久しぶりの食事に歩いてお出掛け。ビールで乾杯して、お寿司などを戴きました。このお店は日本料理店じゃなくて、パブみたいなお店。時間は22時を過ぎてるので。まあ、ほどほどに美味しかった。
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ご飯食べてるとき、娘から青空じゃない訳を教えてもらいました。森林火災の影響だそうです。そういえば、ニュースか何かで見たような気がします。それも、春先からずっと燃えてるそうです。何百か所も。これには驚きました。

食事が終わってホテルに戻ったらもうすぐ0時。明日は早く起きなければいけないので、順番にシャワー浴びて早く寝ましょう。
01:02 | '17.08Canada | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ブランディ・ワイン・ホールズ

6時過ぎに起きました。この日はバンクーバーからカナディアンロッキーの南端、キャンモアまで車で走ります。800kmぐらいあるのかな?

家内と娘を起こして荷物を整理してチェックアウトの準備。目途がたったところで、僕だけ先に部屋を出てチェックアウト。2泊で630ドル。55,000円ぐらいです。結構高かった。明細見て、「駐車場払ってないよ」と云うと、「いりません」だって。これはラッキー。チェックインしたときは、1日15ドルとか云ってましたけど。

それから昨日も行ったマックで朝食を調達。ゆっくり食べてると時間なくなるので、テイクアウトして車のなかで戴きます。並んでるし、言葉に自信ないのでドライブスルーは止めときました。
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普通、バンクーバーからカナディアンロッキー行くのって、HWY1のトランスカナダハイウェイ使うと思いますが、その道には有料の橋があります。フレーザー川を渡るポートマンブリッジ。その橋渡りたくないし、景色の良さそうなところを走りたい。それで、ウィスラー経由で行くことにしました。ナビにはウィスラーをインプット。

バーナビーのマクドナルドを出発したのは7時10分。キャンモアまで12時間ぐらいで行けるのかな?スタートするとすぐにHWY1の下り線に入ります。片側3車線のハイウェイですけどちょっと混んでますね、朝の渋滞です。それを過ぎるとバンクーバー湾を長い橋で渡ります。
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ノースバンクーバーを過ぎると交通量は大幅に減って、快適な高速走行となりました。このあたりはトランスカナダハイウェイでなく、HWY99という道。

海沿いのこんな道を100km/h前後で走ります。大気は霞んでるんですけど、快適ですね。左側は崖になったり海岸になったり。
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海沿いの快適な道を30分ほど走ると、小さな街に入りました。高速道路上でも信号機あるんですね。
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この辺りのHWY99は「Sea-to-Sky HighWay」と云って海から空への高速道路。まさに風光明媚なハイウェイ。道はグングン山の中へ入っていきます。
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8時30分、山間のHWY99を走ってると、「2Km 〇〇Falls」なんて表示がありました。これ多分滝ですね。そこに寄っていきましょう。

ハイウェイを右折すると、そこには小さな駐車場がありました。ここは「ブランディ・ワイン・ホールズ州立公園」だそうです。
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早速、その滝を見に行きましょう。それにしても日陰にいくと寒いですね。空気はそうとうひんやりしてます。
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数分歩くと「CAUTION」の文字。何でしょう?
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そこは踏切でした。大編成の貨物列車がここ通るんでしょうね。
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踏切から数分ゆっくり歩くと展望台がありました。それと滝の音もさっきから聞こえてます。
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これがブランディ・ワイン・ホール。さっき遊歩道沿いを流れてた川が、いきなり崖から落っこちてます。
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これ凄いですね、華厳の滝や那智の滝より水量ありそうです。
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滝のところから暫く遊歩道が続いてて、この景色をのぞむ展望台まで。雄大ですね。
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もうひとつ、滝の全体を見渡せるスポットがありました。カナダって、こんな滝は無数にあるんでしょうね。
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地図で云うと場所はここになります。バンクーバーからおよそ100km、ウィスラーのちょっと手前ですね。
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滝から駐車場に戻ってきて、家内と娘がトイレ行ってるとき、誰も居ない駐車場で煙草を吸いました。すると清掃を終えて、トラックに乗って帰ろうとしてた、公園の係員のお姉さんが僕の煙を見つけると急に降りてきて、遠くから大声で「ここは州立公園よ、灰皿はないの。ちゃんと車の灰皿に吸殻捨てて!」みたいなことを云ってます。で、僕は携帯灰皿に灰を捨てる仕草をすると、そのお姉さんは、車に戻って行ってしまいました。

やはりカナダでの喫煙って、難しいですね。

このブランディ・ワイン・ホールズを出発したのは9時15分。まだ100kmぐらいしか走ってないのに、2時間経過してしまいました。先はまだまだ長いです。

09:11 | '17.08Canada | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ダフリー湖

ブランディ・ワイン・ホールズからウィスラーはすぐでした。でも先ほど休憩したばかりなので、ハイウェイは降りず、この街はスルー。ウィスラーの街でゴンドラに乗って景色を眺めましょうなんて思ってたんですけど、時間が厳しいんで止めときます。

何故かというと、ブランディ・ワイン・ホールズを出発するとき、ナビにカナディアンロッキーの街、バンフをインプットすると、バンクーバーまで戻れとの指示。それも到着時間は21時。ちょっと急がないと。

10時過ぎ、家内と娘はお腹空いたと云いだしました。マックのハンバーガーひとつじゃ足りなかったみたい。HWY沿いにガソリンスタンドとコンビニがあったので寄っていきます。ここはペムバートンという街で、さっきのブランディ・ワイン・ホールズから50kmぐらい走ったところ。
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ここはスタンドとマック、それにコンビニがひとつになった施設。
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サンドウィッチと冷たい水を購入。
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しかし、益々視界が悪くなってきました。森林火災が深刻だということか。
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それからもHWY99をひた走ります。すぐ次の街マウントクーリーでHWY99は右折。小さい案内板に家内が気づかなかったら、真っ直ぐ行って道に迷ってました。しかし、日本と比較しカナダは道路の案内板少ないですね。10分の1ぐらいじゃないでしょうか。まあ、道が複雑じゃないんでいいのかな?

マウントクーリーからのHWY99は小さな小川に沿ったのんびり走る道でしたが、突然山岳道路になりました。と同時に美しい山が目の前に。地図によるとカヨオッシュ山という山。標高は2,500m程度だそうです。
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その峠道のピーク付近に駐車場と「○○Lake」という看板がありました。ちょっと寄っていきましょうか。
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駐車場の一番奥に空きがあり、そこに停めてここの案内板まで歩いていくと、一番近い湖、ローワージョフレ湖までは15分ぐらい歩くそうです。家内曰く「ここで休憩すると1時間ぐらい掛かるよ、どうする?」というので、止めときました。こういう風光明媚な場所に全部立ち寄ってたら、今日中にキャンモアまで到着できません。

せっかく停められたのに、泣く泣くその駐車場をスタート。

その先の峠を越えると、景色は一変、カナダらしい広大な森林地帯を走る道になりました。暫く走ると左手に美しい湖が出現。ダフリー湖です。

湖畔に駐車できるスペースがあったので、そこに停車。
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ここ、美しいですね。
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HWYを走る車も殆どないので、周りは静寂そのもの。まるで時が止まったようです。
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湖の向こうに見える山はさっきのカヨオッシュ山でしょうか。
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こんな美しい静かな湖観るのって、上高地の明神池以来でしょうか。実に美しいっ。
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場所は地図でいうとここ。バンクーバーからは約200km。
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この辺りのHWY99は、この湖の名をとって「ダフリー・レイク・ロード」と云うそうです。
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あれっ、時間は11時15分になってしまいました。先を急ぎましょう。
10:33 | '17.08Canada | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑