タイ王国最終日
バンコク最終日の朝、4時に起きました。外はまだ真っ暗なので、カーテンは降ろしたまま。荷物の整理してから軽くシャワー浴びました。そうそう、チップ忘れないように、ベッドの上に20バーツ。それと小銭の全て。併せて40バーツぐらいかな?
終わってみると超短かったバンコクの滞在、3泊4日があっと云う間に終わりましたね。
5時にホテルのフロントに集合して、まだ暗いなか、バンコク市街地をバスで空港へ向かいます。昼間の渋滞が嘘のように空いてるストリートを走り、やがてバスは高速道路を快走。
夜が白々と明けてきた頃、バンコクの市街地にあるホテルから40分ほどでスワンナプーム国際空港に到着。
JALのカウンターへ行くと出発2時間とちょっと前だったので、チェックインはまだ始まってません。10分ほど待って、チェックインの行列はゆっくり進み始めました。
eチケットとパスポート渡して、窓側の席をお願い。日本人じゃなかったので、簡単な英語で。そこで、現地ガイドさんとはお別れです。お世話になりました。
エスカレータあがって保安検査場へ向かいます。
ここ、保安検査厳しかったですね、靴脱いでベルト外せって。こんなの初めて。出国は昔ながらの方式でパスポート渡して、顔を確認されてスタンプポンで終了。
免税店街へやってきました。まずは喫煙ルーム探しましょ。
インフォメーションで聞いたら、喫煙ルームはこの広い免税店街にはなく、2フロア下の端っこだって。そこへ行ってみると、6畳ほどの狭い喫煙ルーム。これは意外、羽田とか成田のほうが大きいじゃん。
それから免税店街をブラブラ。搭乗までは、まだ1時間以上あります。そうだ、タイバーツ全部使わないと。
財布の中を確認すると、390バーツ入ってました。お菓子とかいろいろお土産みてて、たまたま390バーツで売ってるハンカチの大きいやつを発見。写真撮って家内にLineで「どれがいい?」
下段左から4番目の青いハンカチ買いました。
搭乗までは、まだ1時間あるので、同僚とフードコートでビール飲みました。朝ごはんはバスのなかで食べたので、ビールだけ。僕は2本で同僚は1本。
さあ、搭乗の時間です。
飛行機乗る前にもう1本煙草吸いたいけど、喫煙所はここから10分ほど歩かなければいけないので、我慢しましょ。
終わってみると超短かったバンコクの滞在、3泊4日があっと云う間に終わりましたね。
5時にホテルのフロントに集合して、まだ暗いなか、バンコク市街地をバスで空港へ向かいます。昼間の渋滞が嘘のように空いてるストリートを走り、やがてバスは高速道路を快走。
夜が白々と明けてきた頃、バンコクの市街地にあるホテルから40分ほどでスワンナプーム国際空港に到着。
JALのカウンターへ行くと出発2時間とちょっと前だったので、チェックインはまだ始まってません。10分ほど待って、チェックインの行列はゆっくり進み始めました。
eチケットとパスポート渡して、窓側の席をお願い。日本人じゃなかったので、簡単な英語で。そこで、現地ガイドさんとはお別れです。お世話になりました。
エスカレータあがって保安検査場へ向かいます。
ここ、保安検査厳しかったですね、靴脱いでベルト外せって。こんなの初めて。出国は昔ながらの方式でパスポート渡して、顔を確認されてスタンプポンで終了。
免税店街へやってきました。まずは喫煙ルーム探しましょ。
インフォメーションで聞いたら、喫煙ルームはこの広い免税店街にはなく、2フロア下の端っこだって。そこへ行ってみると、6畳ほどの狭い喫煙ルーム。これは意外、羽田とか成田のほうが大きいじゃん。
それから免税店街をブラブラ。搭乗までは、まだ1時間以上あります。そうだ、タイバーツ全部使わないと。
財布の中を確認すると、390バーツ入ってました。お菓子とかいろいろお土産みてて、たまたま390バーツで売ってるハンカチの大きいやつを発見。写真撮って家内にLineで「どれがいい?」
下段左から4番目の青いハンカチ買いました。
搭乗までは、まだ1時間あるので、同僚とフードコートでビール飲みました。朝ごはんはバスのなかで食べたので、ビールだけ。僕は2本で同僚は1本。
さあ、搭乗の時間です。
飛行機乗る前にもう1本煙草吸いたいけど、喫煙所はここから10分ほど歩かなければいけないので、我慢しましょ。