エアポート快速で成田へ

まだ真っ暗ななか、家内の運転する車で早朝の横須賀市内を駅へ。それで始発から2本目の「快速エアポート」成田空港行きへ乗りました。

京急で羽田空港へ行ってバス、品川から成田エクスプレスなど、成田空港へ行くルートは色々ありますが、今回はJRの快速グリーン車1本で行くことにしました。田浦駅を発車すると次の駅は東逗子、横須賀市から出国です。中国への第一歩です。
002.jpg

久しぶりに横須賀線のグリーン車に乗りましたが、システムが変わってます。普通は事前にスイカへグリーン料金をチャージ。座席の上のセンサーにスイカをタッチすると赤のLEDが消えグリーン点灯。車掌さんへ「グリーン料金は払ってますよ」というサインです。

最近JRのスイカを持ってない僕は、磁気グリーン券での乗車。逗子を発車すると、すかさず綺麗なお姉さん(車掌さん)の検札がありました。早朝のためか、女性車掌さんには警備員が同伴してます。

車内はガラガラでしたが鎌倉・東戸塚・横浜と、だんだん席がうまってきて、ホームに並ぶサラリーマンも増えてきました。比例するように周りも明るくなってきます。乗車から約1時間、新川崎を過ぎると瞼が重くなってきました。昨夜は飲み会と荷造りで4時間しか寝てないからでしょう。気持よい揺れと単調な走行音が眠りへと引き込みます。

目が覚めるとJR千葉駅でした。職場へ向かうサラリーマンの列がたくさん。
004_20081026085100.jpg

千葉駅を発車するとすぐに市街地は終わり、田園地帯となります。日本らしい風景も暫く(といっても数日ですが)見られないと思うと、日本中どこにでもある送電線と田圃の景色が、何故か心落ち着く風景に感じます。
006.jpg

成田を発車して電車はすぐに減速。ポイントを渡り急な右カーブと登り勾配。東京駅から成田空港へ一直線に向かう予定だった、成田新幹線の設備を活用した線路へ入り、再び加速。いくつかのトンネルを越えると、第二ターミナル、そして終点成田空港です。

横須賀からは約2時間半の長旅でした。
007_20081026085125.jpg

時間は7時40分、駅に到着して改札を抜けると、国際空港内の駅のためか、早速パスポート検査がありました。
11:50 | '08.10shenzhen | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

成田空港から出国、ANAで香港へ

成田空港の第一ターミナルへは8時前に到着しましたが、これから搭乗するNH909の香港行きは10時10分出発。まだ2時間以上あるので、まずは成田空港駅から一番近い喫煙コーナーを聞いて、ここ北ウイング到着ロビーの中二階で一服。
009.jpg

向いには新しくなった南ウイング。
010.jpg

同行する先輩と待ち合わせ、ANAのチェックインカウンターへ。受付は半分自動チェックインのよう。パスポートを渡すと、ディスプレイにシートマップが出てきて自分で選ぶようになってます。ANAカードを入れてマイルもたまりました。パスポートとチケットをもらい荷物を預けて、チェックインはあっという間に完了。

すぐに保安検査場へ。ここは国内線とほぼ同じですがセキュリティーチェックの感度が高いようで、僕は捕まってしまいました。原因は10枚以上あった小銭にあるようです。財布の中をガードマンに見られて預け、再度ゲートを通り今度はOK。

その次は出国審査。パスポートを渡してハンコをもらいすぐに出国。法律上ここは既に日本ではありません。免税ショップが並ぶ廊下を歩き、搭乗ゲートへ向かいます。ショップの1軒で煙草を買いました。セブンスターソフトを10箱で2,000円。

それから飛行機に搭乗する第二サテライトへ。搭乗時間までまだ1時間以上あります。コーヒーを飲みながら、先輩から色々中国の話を聞いて時間を潰します。

窓の外には出発を待つB767。一方、僕たちが乗る香港行きはB777(トリプルセブン)です。
011_20081026085222.jpg

飛行機への搭乗は、先輩も並ぶのが嫌いらしく一番最後。通路側の席なのでスムーズでした。久しぶりにみるファーストクラスのシートはすごいですね。多分エコノミー8人分ぐらいのスペースをひとりで独占、高価なのも納得します。

テイクオフは34L、昔からある4,000m滑走路。離陸滑走が始まって感じましたが、強烈な加速はそれほどありません。国内線と違い重いためでしょうか。それでも長い長い成田の滑走路の半分も使わずにテイクオフ。4時間半の空の旅が始まりました。

ベルト着用サインが消えると、まずはスナックが配られます。次にドリンクサービス。ほとんどの方はアルコールですが、僕は国内線で慣れているので「スープください」とお願いました。スープはエコノミーの標準品ではないらしく、あとからぬるいのを持ってきてくれました。

あっという間にミールサービスです。サラダと牛肉ごはんと蕎麦、そしてパンとプリン。日本人だけでなく、乗ってる全ての方が満足いくよう、メニューはかなり考えてるように感じました。

あとは、ただただ到着を待ちます。映画のインディージョーンズ4や、ベストヒットUSAなどを見ながら、到着を待ちます。

離陸してから4時間後、香港国際空港への到着はほぼ定刻でした。ランディングし、スポットへ到着。飛行機から出ると。日本と違う南国のにおいを感じました。
13:13 | '08.10shenzhen | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

すぐに香港を出国して中国の本土へ入国

香港国際空港の広さには驚きました。入国ゲートまで1kmぐらいあったのではないでしょうか。入国審査ではパスポートと、準備しといた香港の入国カードを渡しチェックを受けます。入国カードの2枚目とパスポートを返してもらい、すぐに入国。荷物を受取り、中国本土の深センへ行くバス会社のカウンターへ。

ここではもう日本語は一切通じません。同伴者がいなければさっぱり分かりませんでした。香港ドルは持ってないのでカードで170香港ドルを払い、チケットを受取るとホテルの名前を書いたシールを胸に貼付けられました。

エレベーターで1Fへ降り、バス乗り場へ。するとそこに待ってのはエスティマでした。乗客は僕たち含めて5人。荷物をトランクへ詰め、パスポートと香港出国カード(入国カードの2枚目)をドライバーに渡します。するとすぐに車は走り出しました。

車窓から見た香港の街並みです。やたら高層建築が目立ちますね。これは中国本土も同じでしたが、土地がいっぱいあるのに、なぜ高層建築をあんなに建てるのかわかりません。
013_20081026085231.jpg

車は快調にハイウエイを120Km/hぐらいで走ります。料金所みたいなのもありましたが、ETCみたいなシステムがあるのか、通過していきます。それにしても快適な道です。長大な橋をいくつか渡り、周りはいつの間にか郊外の丘陵地帯となりました。

45分ほど走ると、ゴミゴミした街に入り、国境の街に到着。入出国審査場(イミグレーションというそうです)は、高速道路の料金所のようなところでした。順番がくるとドライバーは車のなかから、僕たちのパスポートを香港の出国カードを職員に渡します。職員はその場から社内にいる僕たちの顔をひとりひとり確認して、パスポートを返してくれました。

それから車は走り出し、すぐに止まります。今度は中国の入国審査場です。全員エスティマから降ろされ、荷物を持って審査場で審査を受けます。今度は中国の入国カードとパスポート。それと、機能してるかどうかわからない、検査機に荷物を通し、あっさり中国本土へ入国。

胸に貼ったシールを見て、現地の人が手招きしてます。そっちへ行くと、今度はぼろいワンボックス車に乗せられました。左ハンドル車です。こうして僕たちは中国の深セン市内へ入って行きました。

ここの入出国場所は、香港側は馬落州イミグレーション、中国側は皇崗口岸イミグレーションといい、香港・深セン間にいくつかあるイミグレーションのひとつだそうです。

走り出すとこれまた粗い運転です。そして人が平気で車道を横切ります。加えてここは右側通行。乗ってる僕は気分が悪くなるほど、ここの交通環境には驚きました。

15分ほど、人と車と自転車とバスで埋め尽くされた市街を走り、僕たちの泊まるホテル前に車は到着しました。時間はちょうど夕方のラッシュ時間のためか、すごい交通量でした。みんな平気で往来してるので、こちらではちゃんとした交通ルール・マナーなのでしょう。

かたことの英語でチェックインを済ませ、部屋に入るとドット疲れがでました。部屋から見る景色は、中国らしい高層ビルと車と人に流れ。
014.jpg

時間は17時、今朝横須賀の家を出てから12時間かかってやっと到着。(ここは日本との時差が1時間あり、日本時間16時のとき中国は17時です)

移動だけで、とんでもなく着かれた一日でした。
14:15 | '08.10shenzhen | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

中国 深センにもあった吉野家

深センの古い街の中心街、羅湖の国貿で吉野家の看板を見つけました。昼食は吉野家に決定です。
061.jpg

昼食どきだったこともあり、お店は満員。席の空くのを待って早速注文しました。注文したのは牛丼日本味のセット。並盛でコーラと漬物(辛いきゅうりのキューちゃんみたいなやつ)がついて15元。日本円で約230円。
062.jpg

注文はたまたま、英語の分かる店員さんで何とか通じました。

肉質は日本で食べるよりかなりさっぱりしてます。ほとんど脂身がありません。ご飯は、こっち特有のパサパサ米ではなく、かなり日本のお米に近い食感です。肉にだけ着目すると日本より上モノだと思います。紅ショウガは真赤なやつで、ちょっと吉野家っぽくありません。

やはり玉子はありませんでした。生玉子を普通に食べられるのは日本だけでは?

このお店にカウンター席はなく、雰囲気はどちらかというとマックのような感じ。日本のように、注文してさっさと牛丼をお腹の中に流し込み、逃げるように出ていく人はいませんでした。

食べ終わって後悔しました。18元の大盛りにすれば良かったですね。
22:52 | '08.10shenzhen | comments (0) | trackbacks (1) | edit | page top↑

中国本土から再び香港へ入国

たった3日間の中国本土でした。この日、僕は日本へ帰ります。

まだ真っ暗な朝の5時に起きて、6時前にはホテルをチェックアウト。6時15分にホテルの前にやってくる、香港国際空港行きのバスを待ちます。

そのバスは5分ほど遅れてやってきました。満員で15人ほどが乗れるマイクロバスに乗客は4人。バスは明るくなってきた深センの街中を走り始めました。昼間の喧噪とは打って変わって、静かな大都会。歩道にはたくさんの清掃員。昼間と夜の雑踏で汚れた街をきれいに磨いてます。

マイクロバスはいくつかのホテルを巡って乗客が増えていきます。最後は2人増えて6人に。羅湖の市街を離れ、幹線道路をどこかのイミグレーションへ向けて走ります。30分ほどで途中のバス会社のターミナルでマイクロバスを降ろされます。そこでまた、胸にシールを貼られました。

煙草を一服する間もなく、すぐに別のバスがやってきました。今度は普通のリムジンバス。いくつかの拠点からマイクロバスが集めてきた乗客が集まり、20人ほどになってます。そのリムジンバスは右ハンドル車です。

イミグレーションのそば、そこはまだ中国の朝の風景。
066.jpg

イミグレーションに到着し、バスを降り歩いて国境のある建物に入ります。最初は中国からの出国。パスポートと中国の出国カードを係員に渡し、スタンプをもらってすぐに出国。それから100mぐらい歩いて香港への入国。出国審査と同様に、パスポートと香港の入国カードを渡してすぐに香港に入りました。

途中に荷物検査機がありました。誰もいませんでしたが、とりあえず僕は荷物を機械に通します。

これがそのイミグレーションのある建物。
068.jpg

建物を出ると、さっき中国国内で乗ってたバスが待ってました。早朝のイミグレーションは閑散としてます。昼間はここに越境者をのせたバスがたくさん停車しているのでしょう。そしてその奥は小型車用の国境ゲート。
069.jpg

僕たちはさっきのバスに乗り込み、すぐに長い大きな橋を渡ります。これで中国本土ともお別れ。遠くに霞んで見えるのは中国本土です。
070.jpg

気づくと、道路は左側通行になってました。
22:34 | '08.10shenzhen | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑