まずは、前橋へ向かいます。

9月のある晴れた土曜日の朝6時、バイクのカバーを外しエンジン始動。タイヤを確認してから軽く準備運動。バイクに跨りギヤを1速へ投入。ゆっくりクラッチをつないで低速走行し、前後のブレーキ確認。特に問題ないので、高台のマンションから坂を下り始めました。

しばらくは一般道、国道16号横須賀街道を走り、磯子からは環状2号線、そして保土ヶ谷バイパスで東名入口を通過して大和バイパス。これが終わると橋本までは一般道の八王子街道。八王子バイパスを走り料金所をETC無線通行して八王子の市街地を抜けると、福生の横田基地脇を走ります。
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そして、ここ入間からは圏央道に入り関越方面へ向かいます。
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鶴ヶ島JCTから関越道になると、かなりの交通量。嵐山PAに一旦入りましたが混んでるため、次の寄居PAで時間を潰します。ベンチに横になり日向ぼっこ。
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何故かというと先週オイル交換を忘れたため、全国に展開してるバイク屋の前橋支店で10時の開店を待ちオイル交換をしたいからです。実は前回交換から5,000Kmも走ってます。

今回の目的地は笹川流れ。理由は単純、ツーリングマップルの関東甲信越版で、一番北のページだからです。日帰りは無理なので、多分どこかの健康ランドかビジネスホテルに泊まるつもりで出発しました。

関越道を前橋ICで降り、国道17号三国街道を走ります。時間は9時45分、朝は食べてきたのであまり空腹ではありませんが、吉野家で豚丼を食べることにします。
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10時ちょうどに目指すバイク屋を見つけ、オイル交換と空気圧確認を依頼。20分もかからず終了。ハンドルの切れも良くなり、エンジンの回転も軽くなったようです。

ここ前橋から新潟まではまだ200Km以上、あせらずマイペースで行きます。
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このあたりは市街地なので、信号がたくさん。やっぱり関越に入ろうか・・・
06:00 | '07.09笹川流れ | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

群馬県を縦走して、三国峠を越えます。

前橋でオイル交換と空気圧調整し、国道17号三国街道を新潟方面へ向かいます。前橋は大きい街で、ホームセンターとかファミレスなどが国道沿いをずっと続きます。信号も多くしょっちゅう引っ掛かります。そのうち、道は片側1車線となりペースが上がらないので、ここから関越道に入ることにしました。
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関越道はここ渋川伊香保から本格的な登り坂。赤城山の麓をグングン高度を上げていきます。いつしか赤城山は後ろになり、沼田の渓谷に架かる大きな橋をわたると、すぐに月夜野。今日、関越道はここでおりることにします。
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長大な関越トンネルで一気に国境を抜けるより、三国峠のワインディングを選びました。通行料も高いですしね。

月夜野ICをおりると、そこは田園地帯。抜けるような青空に、一面のコンジキの稲穂がよく映えます。たわわに稲が実り、稲刈りはまじかでしょう。
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ひとつ丘を越えると、上越国境の山々が見えてきました。正面に聳える山は谷川岳でしょうか。
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猿ヶ京温泉を過ぎると国道は本格的なワインディングロードになります。幸い、トラックなど遅い車には出会わず、快適にコーナーを抜けていきます。コーナリングを楽しんでいると、あっという間に三国トンネルを越えて新潟県側に出ました。
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国境のトンネルを抜けても、そこは快晴でした。
10:43 | '07.09笹川流れ | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

三国峠を日本海側におりて越後湯沢へ。

国道17号三国峠の頂上、三国トンネルを抜けるとすぐに苗場です。このあたり、本当は浅貝という地名でしたが、西武資本による大開発で苗場リゾートへ生まれかわりました。ちなみに、苗場スキー場の斜面の山は、筍山といい苗場山ではありません。苗場山はもっと北の神楽スキー場の奥の山の名前です。

その苗場スキー場、この時期は閑散としてます。
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それにしてもいい天気です。風は爽やか、天気も最高。まだまだ先の日本海へ行って沈む夕日を見る、なんかやめて、このあたりでゆっくりしてもいいかという気になってきます。
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ちょっと迷いましたが、煙草を吸って山をくだることにしました。ここから先、越後湯沢までの三国街道は快適な道です。清津川によってできた谷の中央を高速で走りくだります。といってもネズミが怖いので、制限+αですが。

一か所、ヘアピンが続く急坂をおりると三俣です。そしてここからは長いトンネルを越えて、湯沢の谷へ移動。ここから湯沢におりるまでは、高速コーナーが連続します。

坂をくだりきると、そこは魚沼産コシヒカリの産地。稲穂が光ってました。右側にちょっと写ってるのはJR上越線。昔は特急ときや急行佐渡などが長い編成でウネウネ、カーブを進むのが見られましたが、今では稀に2両編成の電車がのんびり走ってます。
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あっちこっち停まってゆっくり走ってきたので、すでに時間は13時。ここから国道17号は、単調な直線道路が続くので、ちょっとだけ関越道を使うことにします。
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関越を走っても、まわりには美しい稲穂の景色が広がってました。
12:58 | '07.09笹川流れ | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

関越道を小出でおりて、只見線に沿って走る。

湯沢から関越にのって三つめの小出でおります。
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途中のパーキングの軽食コーナーで何か食べようと思いましたが、ちょうど観光バスの団体さんがたくさん。混んでたのでやめました。

小出でもちょっと迷いました。奥只見方面へ行く国道352号線、通称樹海ラインを走って桧枝岐へ向かおうか。桧枝岐の手前で右折すると、尾瀬沼まで歩いていける沼田峠まで昔はバイクや車で行けましたが、今はNG。 

やはり只見線沿いを選びます。国道252号線。この道も会津へ続く素晴らしい道です。
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この道も田園地帯をいく国道です。小さな集落が国道沿いにポツポツあり、それ以外は田んぼ。「山古志」という表示も見つけました。
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もう何年も前のことですが、地震の被害が酷かったところです。その後の村の復興が見てみたくなりましたが、これ以上のタイムロスは厳しいので、ここはまっすぐ行きます。

13:56 | '07.09笹川流れ | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

JR只見線、上条駅

JR只見線は新潟県の小出と、福島県の会津若松を結ぶ豪雪地帯を走るローカル線で、多分田子倉ダム建設のために敷設された鉄道だと思います。その只見線に沿って進む国道252号線を走ってて、ちょうど国道290号線へ左折するところに駅があったので、ちょっと寄ってみました。上条駅です。
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ホームに行ってみると、周りは田んぼと農家。典型的なローカル線の駅です。
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駅舎(小屋)にはいると、そこは畳4畳半ほどの待合室になってます。掲げてある時刻表をみると、停車する列車は上下線とも一日に5本ずつ。小出方面への列車は9時45分の次は17時15分。何と日中の7時間半、列車はきません。IMG_4982.jpg

列車本数が少ないから乗る人が減って、それが本数減に拍車をかける、典型的な負のスパイラル。地方鉄道はどこもこうなんでしょう。煙草を1本吸って上条駅をあとにしました。

ここからは国道290号線。越後の田園と丘の続く、楽しい道です。交通量は殆どありません。自分のペースでのんびり田んぼを眺めながら走ります。

いくつか峠を越えると道の駅がありました。栃尾というそうです。時間は14時を過ぎました。ここでやっと昼食。500円のラーメンを食べました。値段の割に、なかなかおいしいラーメンでした。
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笹川流れはまだまだ先。天気は快晴から雲が増え、青空が少なくなってきました。
15:26 | '07.09笹川流れ | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑