幸浦IC→西那須野塩原IC

午前3時に起きて3時半にエンジンスタート。もうすぐ丸6年になるCB1300SF(SC40)は、まだまだ元気です。あれっETCの緑ランプが点灯しません。予備のカードに交換したらOK。ETC本体の故障だったら、ツーリングを取りやめるところでした。でもこのカードはマイレージ未登録のため、ちょっとショック。
IMG_0002_20080917095310.jpg天気予報によると南の海上に台風が発生。ゆっくり北上してくるので、行先は自然と北のほう。
東北方面へ向かうときはいつも首都高で都内を縦断します。幸浦ICのそばのコンビニで缶コーヒーを買い一服。次に停まるのは蓮田のつもりなので、これから1時間ちょっと緊張感のある首都高を走り続けることになります。

空いてる首都高湾岸線を北上して大井料金所まで。いつもはベイブリッジから横羽線を走るのですが、今日はなんとなく湾岸線。料金所を過ぎるとすぐに左方向へ進み1号羽田線へ。浜崎橋・江戸橋・箱崎・堀切・小菅の各JCTを通り、首都高の終点そして東北道の始まりの川口JCTを通過。

夜が白々と明けてきました。いまのところ天気は曇り。浦和料金所を通りすぎてから、10分ほどで蓮田SAに到着です。
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駐車場は8割ほどの入り。大半の車ではドライバーが仮眠中です。煙草を一服と軽く体操して本線に戻ります。
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加須で一旦おりて、一般道をちょっと走って再度羽生から東北道へ入ります。

川口-加須間の深夜早朝割引、そして羽生-那須塩原間99.7kmの通勤割引が目的。これで約5割引き。


羽生からふたたび東北道に入ると、すぐに長い鉄橋で利根川を渡ります。ここから渡良瀬川までは群馬県。短い区間ですが、何故か交通事故が多い場所だと昔聞いたことがあります。

栃木県に入って周りが田園地帯になると草の香り、というか稲の香り。道路脇一面に広がる稲穂は黄色く色づいてます。
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宇都宮を過ぎると車線が減少、交通量も減って走りやすくなります。次の休憩ポイントの上河内SA。

朝ご飯を食べようと思いましたが、軽食コーナーはかなり混雑。席もないので朝ご飯は後ほどに。そしてトイレも混雑。やはり休日の朝の高速下りSAは、こんなものでしょう。

東北道をおりる西那須野塩原ICに到着。当面の目的地は喜多方で、当然ラーメンが目当て。右折して塩原温泉を抜けて会津西街道をいくか、それとも左折してR4にでて北上するか。
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朝ご飯がまだだったので、左折してR4を北上することにします。街道へ出れば、やってるお店の1軒ぐらいあるでしょう。
22:56 | '08.09南東北 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

「みちのく」の入口、白河

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東北道の西那須野塩原ICからR4に向かいます。緩いくだり坂のほぼ直線道路を走り、5分ほどでR4奥州街道との交差点に到着。

時間は7時半、横須賀を出発してから既に4時間経過。関東平野を縦断し、ここはすでに栃木県の北部。さすがにお腹が空いてきました。

R4に出て左折し、みちのくの入口「白河」を目指します。交差点のすぐそばにセルフスタンドを発見、11リッター給油。

給油を終えて国道に出ようとしたところで、向かいに変った吉野家を発見。オレンジ色が弱いので気付きませんでした。さっそく、朝ご飯にします。

ここはメニューも変ってます。牛丼屋というより、どちらかというと蕎麦屋です。朝定食も普通の吉野家とは違います。かけ蕎麦と温泉玉子、ご飯と漬物で400円。東北地方が近いからか、蕎麦の汁はかなり濃いめでした。十割蕎麦とのことですが濃い汁のせいか、それほど蕎麦の風味は感じられません。
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このあたりのR4は、一桁国道といえど、のどかな田園地帯をいく田舎道。小中学生の通学ぐらいにしか使わない歩道、田んぼの中の広告、そして小さい神社がある林。そんな単調な景色の中を行く道です。
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30分ほど走ると白河市内に入りました。とうとう関東地方を脱出し東北です。福島県です。

奥州街道の関所があったことから、白河は「みちのく」への入口といわれてます。本当は関所跡などを訪ね、まだ食べたことのない白河ラーメンでも食べたかったのですが、喜多方ラーメンという目的があるので、今日は素通りします。

東北道の白河ICを過ぎると東北新幹線の高い高架橋の下をいきます。ここからR294茨城街道で猪苗代を向かうつもりでしたが、次の交差点を左折すると羽鳥湖とのこと。スキー場としては知ってましたが、まだ見たことのない湖なので行ってみることにしました。
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ここでR4奥州街道とはお別れし、県道37号線白河羽鳥レイクラインという道を走ります。
23:21 | '08.09南東北 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

羽鳥湖畔を通る

白河でR4を左折し、東北道の下をくぐるとこのような田園地帯となります。天気はいまひとつパッとしませんが快適なルートを行きます。
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このあたりは太平洋へそそぐ阿武隈川水系の源流域。この道は次第に山の中へ入っていき峠道になります。それほど高くない峠ですがその真名子峠を越えると日本海へそそぐ阿賀野川水系、真名子峠は中央分水嶺の峠でした。

道の駅羽鳥湖高原を過ぎると、羽鳥湖岸に沿った道となりますが、樹木のため道路からは湖面はよく見えません。途中でバイクを停め、歩いて湖畔におりていきます。
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天気のせいか湖面は灰色。でも良く見ると水は透き通ってます。晴れていれば美しい湖だったでしょう。

県道37号線は羽鳥湖畔を過ぎるとR118とのT字路で終わり、僕は左折してちょっと走り右折します。県道235号線です。
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ここからは北へ進み猪苗代湖の南岸、湖南を目指します。
08:12 | '08.09南東北 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

隠津島神社

福島県道235号線は、狭い山の中を行く道です。このルートのサミット馬入峠を通過しましたが、上り坂が下り坂になっただけ、景色はなんら変りません。
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林の中に神社を見つけました。隠津島神社というそうです。参拝者どころか、神社の前を通る車もありません。僕以外だれもいないところ。
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小さな鳥居をくぐり社殿へ向かいます。杉林のなかの、苔むした参道をゆっくり歩きます。

蝉の声以外は何も音がありません。なにか清々しい空気がこの林の中を流れてるような気がします。

そして今回も無事に家に帰るまで安全でありますよう、手を合わせます。


IMG_0024.jpg神社をあとにしようと思って駐車場へ戻ったとき小さなせせらぎに気付きました。小川を無理やり境内のそばへ引込んだようです。

この神社の手水舎(参拝前に手を清めるところ)として使ってるせせらぎでした。

このあたりの原生林から湧き出す流れです。かなりきれいな水だと思います。

隠津島神社を過ぎ、しばらくすると道幅が広がります。林のなか、田畑のなかを快適に走ります。
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いつしか天気は「曇り」から「晴れ」に変ってました。
09:07 | '08.09南東北 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

湖南から喜多方へ

福島県道235号羽鳥福良線の終盤、きれいな蕎麦畑がありました。青空と深緑、稲穂と白い蕎麦の花。蕎麦の花はこのあといくつも目にすることができます。
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もうすぐ猪苗代湖がみえるはずです。会津地方も大水田地帯です。稲穂の先っぽは黄金色になってきました。稲刈りにはもうしばらくでしょう。
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猪苗代湖畔に到着です。ここは湖南の海水浴場、舟津浜。真っ青な空と湖面、真っ白な砂浜、まるで南海の浜のようです。海水浴客は既になく、ジェットスキーを楽しむ方々のみ。ちょっとうるさい・・・
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猪苗代湖畔の西岸を北上しようと思いましたが通行止。
IMG_0030_20080917201000.jpgちょっと戻ってR294茨城街道を北へ向かいます。すぐに黒森トンネル。猪苗代湖のすぐそばに、このような長大トンネルには驚きです。

田園地帯のなかを走り抜けて、R49とのT字路。左折してすぐ右へ。


引き続き会津の田園地帯を喜多方へ向かって走ります。右手には会津磐梯山が見えるはずですが、今は雲の中。でもそこを除けば快晴です。
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もうすぐ一年ぶりの喜多方ラーメンです。
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