横須賀から逗子の新宿湾

1月末の天気のいい平日、どこかの温泉に入りたいと思い、愛車Vitzをスタートさせました。本当はバイクで行きたかったのですが、あいにく昨年11月で車検切れ。もう3か月も乗ってません。仕事が落ち着いたら車検を通すか、買換えるか、それともバイクを売るか、考えます。今は何ともいえません。

横須賀ICから横横に入ります。横須賀市街の汐入からここまで、本町山中道路という有料道路がありますが、200円は何とかならないでしょうか。ETC設備があればまだ利用しようと思いますが、使う気は全くおきません。
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横須賀ICから上り線に入り、次の逗子ICでおります。100円です。ここからの逗葉新道もETCなしの100円。ここも、無料にするかETCをつけてほしいものです。

三浦縦貫道も真鶴道路も、神奈川県の管理する有料道路にETCが無いのはどういう訳か。どれも近々無料開放するつもりでしょうか。そんなことはないと思います。

長柄の交差点を直進すると国道134号線、トンネルを貫けると海沿いを走る道となります。
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トンネルを出て渚橋を渡ると、左手には逗子の新宿湾が広がります。冬の逗子海水浴場は、市街地から近いこともあり、ジョギングやペットを連れて散歩してる人たちでけっこう賑わってます。

昔、湘南道路の料金所だったところを過ぎると、道は登り勾配になり小坪へ貫けるトンネルとなります。昔ここには2階建バスを利用した黄色いホットドック屋さんがありました。美味しかったですがそれなりに高かったのを覚えてます。
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このトンネルの上は披露山の超高級住宅地。このあたりは戦時中、高射砲が設置してありました。その高射砲跡地は現在、披露山公園内の猿山の斜面になってます。
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トンネルを貫けると小さな小坪漁港のある谷となりますが、防音壁に囲まれて漁村の景色は見えません。そしてもうひとつ先のトンネルを越えると、鎌倉の材木座海岸です。
09:51 | '09.01湯ヶ島温泉 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

鎌倉、由比が浜

そのトンネルを貫けると、青い海が眼に飛び込んできます。なぜ、こうも鮮やかにここから海が見えるかというと、トンネル内が下り勾配で、トンネルを出た先が右カーブ。つまり真正面に海面が見えるからです。この景色、昔とあるドラマのオープニングで使用されてました。
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この日はたまたま片側交互通行のため、右車線を走ってます。

このトンネルと並行して、小さな小坪トンネルがあります。昔は同じようにトンネルの向こうに海面が見えたのですが、新しい住宅が建ち今では見えません。

ここからは鎌倉市です。このあたりは材木座海岸といい、由比が浜に比べ静かで波の少ない海水浴場になってます。最近では海水浴よりウインドサーフィンで有名です。
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鎌倉湾の中央、滑川交差点はもうすぐです。ここを右折すると若宮大路。鎌倉駅の脇を通る、鶴岡八幡宮へ続く参道です。そして交差点の海側は由比が浜海水浴場。鎌倉市では最も人出の多い海水浴場だと思います。
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この地区の高校生や大学生などは、初詣電車で大晦日の23時過ぎに鎌倉駅に降り立ち、行列のなかを鶴岡八幡宮で初詣を済ませ、その後寒いなか、由比が浜へ来てご来光を仰ぐというのが、一連のパターンとなってます。

滑川を過ぎると、道は海沿いに左ヘカーブ。稲村ケ崎の切り通しへ続いています。
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10:14 | '09.01湯ヶ島温泉 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

稲村ケ崎から江ノ島

冬の晴れた日に稲村ケ崎の切り通しをぬけると、正面には江ノ島と富士山が見えます。今日は雲が多くて富士山は見えませんが。
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この稲村ケ崎、夕日はとても綺麗です。相模湾に浮かぶ江ノ島と、遠くに霞む富士山のシルエット。このあたりから鎌倉高校手前までは海を望むレストランが続きます。
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稲村ケ崎から江ノ島までの海岸線は、色々なドラマや映画で舞台となったところです。古いところでは「おれは男だ」や「俺たちの朝」とか、ちょっと新しいところでは、YUIの「タイヨウのうた」などなど。

海をのぞむ国道134号線の道は、昔と変わりません。

しばらく行くと、海の目の前にある江ノ電の鎌倉高校駅前。江ノ電もよく乗ったし、車やバイクではよく通るのですが、この駅のホームに降り立ったことはありません。
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その先は、腰越です。最近は生シラスが有名なようです。そして江ノ島です。子供のころはよくドライブで連れてきてもらいました。中学生のころは湘南モノレールでよく遊びにきたものです。高校生になって原付免許とりたてのころは、毎週のように来ました。
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島への橋を渡るとき、必ずサザエの壺焼の香ばしい香りが漂っていたものです。この島へきて何するわけでもないのですが、よく島内を歩きまわったものです。

ここ何年かは島内へ行ってませんが、多分、昔と同じ情緒あるところだと思います。

10:41 | '09.01湯ヶ島温泉 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

藤沢から馬入川

江ノ島から馬入川(相模川河口付近の呼び名)に架かる湘南大橋までの間は、昔と大きく変わり4車線化が完了してます。下り線では、昔は逗子あたりから西湘バイパスに入るまで、ずっとノロノロ運転。上り線では、西湘バイパスをおりる手前から鎌倉の滑川あたりまではいつでも渋滞でした。
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この道が拡張されたおかげで、少なくとも拡張された区間は渋滞が解消されました。その代り、下り線では湘南大橋の手前で1車線になるところ、上り線では江ノ島入口が渋滞のネックになってます。

ここ、新湘南バイパスと合流し、湘南大橋を渡るところは相変わらず混んでます。
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この渋滞を解消するため、ただいま湘南大橋の4車線化工事を実施中です。もしかしたら新湘南バイパスの延長かもしれませんが、完成のあかつきにはより走りやすくなることでしょう。
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そういえば、この区間は箱根駅伝コースです。毎年見てしまい、学生たちのパワーには毎度脱帽します。正月3日の午後は、「今年は体を鍛えよう」といつも思いますが、行動したためしがありません。病気でもしないと、健康のありがたみは分からないものなのでしょう。僕の場合、バイク乗りが唯一のスポーツですが、今年はとんと御無沙汰。ほんとに何とかしなきゃ。
11:13 | '09.01湯ヶ島温泉 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

西湘バイパス

箱根駅伝のコースが海岸線からちょっと内陸の国道1号線に向かうところをちょっと真っ直ぐ行くと、国道134号線は西湘バイパスになります。
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まるでここから有料道路のように感じますが、実際は大礒ロングビーチの先からが有料道路です。この道に入ったところでいつも思いますが、ここの道路の継ぎ目はなんとかならないでしょうか。

車線変更禁止区間が終わると、相模湾に沿ったほぼ直線の道。そして大礒ロングビーチの脇を走ります。
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一昨年の台風で、このあたりは甚大な被害を受けました。下り線が波にさらわれ、半年ほど上り線を使った対面通行でした。そしてその先の橘料金所を通過します。
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3年前の春でした。ある晴れた温かい日曜日、この料金所を頭に数キロの渋滞がありました。原因はバイクツーリングの大集団。今ではバイク用ETCも普及してきており、渋滞解消につながってます。
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酒匂川を渡り小田原市内をぬけると、熱海方面と箱根方面との分岐点。どっちにしようか迷いましたが、真鶴道路にETC施設のないことを思い出し、箱根方面に向かいます。
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このJCTから石橋ICまでは1kmほどなのに別の料金所があり、200円ぐらい取られます。距離単価でいうとかなり高いと思います。僕は1回しか走ったことがありません。

箱根方面へ直進すると、新幹線と交差するためのアップダウン。免許取り立てのころ、新幹線のガード下で、ねずみ取りにつかまったことを思い出しました。当時はアコギな取り締まりが横行してた時代です。
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最近は箱根口で降りる車の渋滞がなければ、このままノンストップで箱根新道へ入ることができるようになりました。
11:29 | '09.01湯ヶ島温泉 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

箱根新道を通って三島へおりる

西湘バイパスから直接箱根新道に入ることができるようになり、大変便利になりましたが、鈴廣などの前を通る必要がなくなったので、土産物屋さんの売上にはかなり影響してるでしょう。
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箱根新道のゲートを越えたPAにあるかけそばです。340円。そんなにお腹が空いてなくても、いつも何となく食べたくなります。この値段にしては、かなり美味しいと思います。
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ここから道は急な登り坂になります。湯元の街を眺めながら、ぐんぐん登っていきます。比較的直線の続く箱根新道ですが、ヘアピンカーブの連続するところが少しだけあります。七曲です。この区間は旧東海道と幾度か交差しながら山を登っていきます。

10分ほど走ると右手に芦ノ湖が見え、箱根新道は終点となります。
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そしてすぐに箱根峠。静岡県に入り、三島市街へ続く長い下り坂の連続となります。
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この道は交通量は少なく、車線は広い適度なコーナーが連続する道です。舗装状態も良く、登っても降っても面白い道だと思います。

半分ほど降りてくると、正面に富士山が望めました。本日始めて観る富士山です。
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三島から先はどうしましょう?富士宮経由富士山一周か、由比のさった峠へ向かうか、それとも伊豆半島方面か。

12:45 | '09.01湯ヶ島温泉 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

伊豆、湯ヶ島温泉

結局、向った先は伊豆半島。箱根の山を降りて三島から左折して国道136号線を南へ向かって走ります。(逆光のため写真はありません)

料金所で小銭を投げ入れる有料道路は使わず、旧道を行きます。もともと温泉に入るつもりなので、長岡、修善寺、土肥など迷いましたが、湯ヶ島温泉に決めました。ここです。
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ここは旧湯ヶ島温泉街からもっと奥へ行ったところにある日帰り温泉施設、700円でした。小さな施設ですが、田舎の民家にきたようで何故か心が和みます。また久し振りに嗅いだ温泉の香り。癒されます。

ゆっくり温泉につかったあとは、湯ヶ島温泉のさらに奥へ進みます。
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そして、駿河湾を望む峠までやってきました。
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伊豆西海岸に降りようかとも思いましたが、もうあまり時間がありません。これから西伊豆スカイラインのある北へ向かうことにします。

12:57 | '09.01湯ヶ島温泉 | comments (0) | trackbacks (1) | edit | page top↑

西伊豆スカイライン

伊豆半島の背骨は、U字形に曲がってます。箱根の山から南へ伊豆スカイラインに沿って進む尾根は、天城で西へ。そしてすぐに北へ曲がり西伊豆スカイラインに沿って北上し達磨山まで続いています。

伊豆は昔太平洋に浮かぶ島で、太平洋のプレートに乗って北上して日本列島に激突。その衝撃により富士山や箱根ができました。激突後も伊豆は北上を続けましたが、箱根で頭は押さえられてます。そこで南側が西へそして北へ曲がって北上したため、U字形になりました。昔島だった伊豆の一番南は達磨山だったことになります。

その西側の尾根に沿って北上します。
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伊豆スカイラインと比較しても引けをとらないツーリング・ドライブルートです。こっちはかなり前から無料です。国道136号線とはトンネル交差。
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富士山を観ながらアップダウン、そしてコーナーを走ります。交通量はほとんどありません。
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すぐに達磨山の展望台につきました。駿河湾越しに富士山が望めます。
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眼下に広がるのは三津の淡島のあたりです。
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まっすぐ北へ山を降り、三津から沼津へ抜けても良いのですが、いつも渋滞してるイメージがあります。東へ山を降り、来た道と同じ、修善寺経由の国道136号線で帰ることにします。
13:19 | '09.01湯ヶ島温泉 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑