FC2ブログ

八王子から中央道に入るまで

5月後半から週末は天気が悪く、どこへも行けませんでしたが、6月最初の日曜日、関東地方北部は快晴の予報です。早朝3時に起きて、4時に家内と横須賀の家を愛車Vitzで出発しました。ちょっと明るくなってきた空は今だに曇り。スモールとフォグランプをつけて走ります。

横横は横須賀から狩場まで半額の450円。バカみたいに飛ばしはしませんが、滑るように快適に走ります。六つ川料金所を通過してそのまま直進、保土ヶ谷バイパスを走ります。
IMG_2273.jpg

東名入口を過ぎて大和バイパスが終わると一般道の国道16号、八王子街道です。このあたりでガソリン補給。エンジンを切ってドアをあけた時、ライト消し忘れ警告ブザーが鳴りました。セルフでリッター122円でした。

国道16号八王子街道を行くと、まだまだガラスキの国道を走ったり停まったり。信号のタイミングが悪く、停まってる時間の方が永いくらい。
IMG_2274.jpg

相模原でちょうど5時。朝定の始まる時間なので、定番の吉野家へ。僕は焼魚定食のライス大盛りと玉子、家内は牛丼並と豚汁。併せて980円。
IMG_2276.jpg

たまたまですが、となりに座って特朝を食べてるオッサンの咀嚼音には参りました。クッチャクッチャ、それはもう、誰もが不快にになるすごい音。

逃げるように朝食を済ませ、すぐに走り出します。橋本を通過して八王子バイパスへ。平野の市街地から山間を行く快適な道へ、滑るように走ります。料金は半額の130円。
IMG_2277.jpg

バイパスが終わると暫くは立体と信号の続く一般道で八王子市内を縦断します。そして5時40分、八王子ICから中央道下り本線へ入ると、高尾方面の山々がよく見渡せました。
IMG_2278.jpg

今日は八王子JCTから中央道と別れ、圏央道を走るつもり。開通して約2年経ちますが、僕は始めてこの道を走ります。
00:08 | '09.06群馬 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

八王子IC→寄居PA

八王子ICから中央道の下り線に入ったところに料金所はありません。カーブの続くインターチェンジをぬけて、本線に入ったところに料金所がありました。そういえば、八王子から中央道に入ったのは始めてです。

中央道が高尾山麓に入ってからそのジャンクションはありました。未完成の八王子JCTです。中央道と圏央道との接続点。山のなかのそこだけ未来都市のような道を通り、近代的なトンネルに入りました。
IMG_2280.jpg

ジャンクションを圏央道が直進できるだけの断面を持ったそのトンネル。反対側の高尾山を貫くトンネルができるのは、当分先のことでしょう。その道が完成したあかつきには、横横の釜利谷JCTからここまで信号なしで走ることができます。僕が現役ドライバー/ライダーでいる間の完成は難しいかもしれません。

圏央道は、トンネルと防音壁に囲まれた超高速コーナーの続く道。時折その隙間から、武蔵野の台地を観ることができます。この道は最近の新しい道で、青梅あたりのトンネルも断面が馬蹄形でなく、詳しくは知りませんが、何か新しいコンセプトで設計されたようです。舗装状態は最高、実に滑らかに走ります。

圏央道に入って15分ほどで関越道とのJCT、鶴ヶ島です。ここを左折して新潟方面へ向かいます。
IMG_2283.jpg

関越道下り線に入ると交通量が格段に増えました。この道は練馬から高崎まで、3車線の超高規格道路。多少交通量が多くても3つの車線をうまく使えば、自分のペースで走ることができます。
IMG_2286.jpg

相模原の吉野家から約1時間。睡眠不足も手伝って休みたくなりました。このあたりは高坂SA、嵐山PA、寄居PA、上里SAと休憩場所が続きます。そのなかで、空いてて静かで落ち着けるのがここ、寄居です。
IMG_2290.jpg

横須賀を出発してから2時間半。車を降りて喫煙所へ行き、煙草に火をつけ背伸びをします。あくびを連発。すると、たまった疲れがジワジワ抜けていきます。

背伸びをしたとき気付きました。いつのまにか雲はなくなり、空は抜けるような快晴でした。
00:01 | '09.06群馬 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

関東平野が終わって山岳地帯へ

寄居PAを出発すると、すぐに上越新幹線の線路の下を通ります。もうすぐ、埼玉県は終わり群馬県に入ります。
IMG_2291.jpg

高崎ICをすぎ、もうすぐ前橋ICという頃に大きな山が見えてきました。赤城山か榛名山、どちらでしょうか。片側3車線は前橋ICで終わりです。
IMG_2294.jpg

渋川伊香保ICを過ぎると大きな橋で利根川を渡り、赤城山麓の登り坂が始まります。あまり良いことではありませんが、僕は登板車線を100km/hちょっとで走ります。追越車線を80km/hぐらいで居座ってる車がなければ、こんなことはしません。
IMG_2296.jpg

沼田ICを過ぎると、利根川の渓谷は狭くなってきました。このあたりは緩やかなコーナーと軽いアップダウンが関越トンネルまで続きます。国境の山が近付くにつれ、快晴の空に怪しい雲が目立つようになりました。
IMG_2300.jpg

時刻は7時20分、寄居からちょうど40分。今日はここ水上で関越道を降ります。
IMG_2303.jpg

高速料金はどこまでいっても1,000円なのでもうちょっと先まで行っても良かったのですが、とりあえず、今日の第一目的地は一の倉沢に決めてたので。

ちょっと天気が心配です。
18:06 | '09.06群馬 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

湯檜曽駅と上越国境の山々

関越道を水上ICでおりて、国道291号線を下ります。水上の温泉街を利根川対岸のバイパスでぬけ、暫くいくと湯檜曽駅前です。この駅から新潟県側の土樽まで、上越線は上下線のルートが異なります。
IMG_2313.jpg

上り線は旧線で、土樽から清水トンネルを通り、土合駅の地上ホームからループ線を通ってこの駅まで。下り線はここから既に新清水トンネル。土合駅はトンネル内の地下ホーム。その長いトンネルを出たところが土樽駅です。

無人の改札口を通り抜け、階段を登って上り線ホームへあがります。ホームの北側には、ループ線を一周まわった先の線路が見えます。
IMG_2310.jpg

そしてここが下り線ホーム。ちょうど新清水トンネルを入ったところにホームがあります。
IMG_2312.jpg

上野発柏崎行きの「急行よねやま」というのがありました。僕はそれに乗ってこの駅を通過したことを、行きと帰りとも覚えてます。部活の合宿で三俣に行ったときのことです。行きは新清水トンネルに入ってすぐの地下駅を通過したこと、帰りはループ線を走る特急電車(後続列車)が見えたことです。

上下線とも、あと1時間待っても電車は来ません。僕たちは、寂しい湯檜曽駅をあとにしました。

寂れた湯檜曽の温泉街を通り抜け、山の奥深くへ入っていきます。この先に土合駅があり、その駅前を通り過ぎると踏切を渡って、勾配のきつい登り坂になります。この天気では、多分山の全景は見られないでしょう。
IMG_2314.jpg

ロープウェイ乗り場を通りすぎ、国道は林のなかの細い道になります。一度消したフォグランプを再び点けて、ゆっくりゆっくり走ります。突然対向車が来たり、ハイカーもたくさんいるためです。

8時10分、国道291号線の途絶えるところ、一の倉沢に到着しました。
IMG_2317.jpg

ここから先、車両は通行止。清水峠を越えて新潟県側を下っていくと、再び国道291号線があります。この国道、正式には群馬県前橋市から新潟県柏崎市までとなっており、この国境の山越え区間は未開通となります。多分全通することはないと思います。

ここから観る山々は、それはもう素晴らしいものですが、今日は山頂を雲が覆い魅力は半減です。それでも初夏の山の香りは何とも言えず、深呼吸すると心が安らいでいきます。
IMG_2319.jpg

上空の雲は、北から南へかなりのスピードで流れてますが、途絶える気配は全くありません。時折小雨もパラつくようになりました。車の中で、家内とこれからの行先について考えました。結果、日光方面はやめて草津方面へ行こうということに決まりました。

8時30分、一の倉沢をあとにします。風も強く寒さも手伝い、結局20分しか、ここには居ませんでした。ここへ来るには、快晴の無風の日に限ります。
06:11 | '09.06群馬 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

たくみの里

国道291号線を水上市街まで戻ってくると、空は再び快晴となりました。上越国境の山だけが曇りだったようです。そしてここを右折して、国道17号線の猿ヶ京方面へ向かいます。
IMG_2326.jpg

この道、県道270号線もなかなか楽しい道です。関越道の下をくぐり、小さな沢に沿った道を登っていきます。いつしか道はワインディングとなり、その頂上に長いトンネルがありました。約1kmの仏岩トンネルです。
IMG_2328.jpg

トンネルの反対側へ出ると、急な下り坂。シフトレバーをブレーキモードにして坂をくだります。対向車は全く来ません。田舎へくると楽しい道がたくさんあります。この道もそのひとつ、今度はバイクで走りに来ます。
IMG_2327.jpg

赤谷湖の脇で国道17号線と合流、しばらくこの国道を月夜野方面へ向かいます。3kmほど走ってここで右折します。県道53号線を中之条方面へ。
IMG_2331.jpg

すぐに「たくみの里」というのがありました。家内が是非とも寄りたいというので、道の駅の駐車場に車を入れました。その集落は七宝焼とか蕎麦打ちなどが体験できる施設がたくさんあります。時間が早いため、まだどこもやってません。
IMG_2332.jpg

「蕎麦祭り」という看板を見つけ、会場へ向かいました。そこは廃校になった小学校の校庭のようなところ。いくつかのテントと食事のできるテーブルがたくさんあります。残念ながらここもまだ準備中のようです。
IMG_2335.jpg

道の駅へ戻り、併設している農産品販売所へ。
IMG_2338.jpg

新鮮な野菜や果物、特産品がたくさん並べられてました。
IMG_2337.jpg

白菜まるごとひとつ200円、椎茸ひと山500円、そしてここが特産なのでしょうか、ウコンの粉末を1,200円で購入。車でくると、こういう楽しみがあります。

家へ帰ってから食べた、その椎茸の味の濃さに驚かされました。
18:27 | '09.06群馬 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑