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横須賀IC→嵐山PA

天気予報があてにならないこの頃、関東地方北部は曇りのち雨の予報ですが、SC40で出かけることにしました。午前3時に起きてバイクのセルを廻したのが3時15分。夜明け前でも気温と湿度は高い日曜日でした。

3時30分には、横横の横須賀IC。夜明けはまだ先の闇の中を走り出しました。
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ガラスキの横横上り線を快走し、六ツ川料金所までは15分ほど。ETCで400円。保土ヶ谷BPも引き続き順調に走り、東名入口までは横須賀から30分。交差する国道246を過ぎると信号の多い一般道です。走ってるより信号待ちの方が永いくらい。それでも20分ほどで八王子BPに入ります。

鑓水の料金所では130円。八王子BPが終わって京王線のガードをくぐっても快適に走り、八王子から中央道に入るまで、横須賀ICから1時間とちょっと。あきる野から圏央道にしようかと思いましたが、ここから高速にします。
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中央道を暫く下って高尾山にある八王子JCTから圏央道。長いトンネルをいくつかぬけて、青梅通過。青梅にある右急カーブのトンネルはけっこう緊張しました。鶴ヶ島から関越道に入ると交通量は桁違いに増えます。いつもの通り左車線をマイペースで走ります。

空があかるくなってきて、雲が厚いのが分かってきました。するとポツポツ雨が落ちてきて、すかさず嵐山PAで雨宿り。雨があがるまで何か食べようと思いましたが、営業は自動販売機だけ。
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雨のなか、煙草と缶コーヒーで我慢。15分ほどたっても雨は強くなる一方です。路面も完全ウエット。そこではじめて、いままでお守り代りに持ち歩いてたレインスーツ(カッパです)を着ることにしました。
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カッパを着て走り出すとと、たたでさえ蒸し暑いのに全く風を感じません。早くやんでほしいものです。
22:00 | '09.08志賀草津 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

上信越道

5時30分。霧雨のなか嵐山PAをスタートすると、すぐに上越新幹線の高架下を通り上里SAを通過。すぐに埼玉県から群馬県に入ります。そして藤岡JCT。今日は左折して上信越道を長野方面へ。ふたたび新幹線のガード下を通過すると雨は止みました。

長野方面の空は明るい曇り空。晴れることを期待します。吉井・富岡・下仁田を通過し、田圃と霧に包まれた山々の間を走っていきます。そして松井田妙義からは本格的な登り坂。天下の碓氷峠も上信越道では100km/h前後で高度をあげていきます。いくつかのトンネルと高い橋を貫けると霧、というより雲のなかを走ります。軽井沢ICを通過して何本かの長いトンネルを貫けると長野県。

雨もやみ、霧も晴れたところで長野県最初のPA、佐久平で休憩します。まずは上下のカッパを脱ぎ、畳んでバックに入れます。一気に涼しくなりました。
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PAから見下ろす佐久平。晴れてれば八ヶ岳の山々がよく見えるはず。全天曇りですが薄日が射してきました。見えませんが、眼下には日本海にそそぐ千曲川が流れてるはず。
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IMG_2867.jpgここで朝食にします。手打ち蕎麦やさんがありましたが、残念ながら開店前。軽食コーナーでラーメン500円を注文しました。元気なオバチャンたちが甲斐甲斐しく働いて注文をさばいていきます。
ラーメンスープはトンコツと鶏がらのブレンド。半分ですが味付け玉子も入っており、美味しくなるよう色々考えてるみたい。PAの500円ラーメンにしては、かなりハイレベルです。

7時ちょうど、佐久平PAから走りだし、佐久のICを過ぎると緩やかな小諸の盆地に降りて行く下り坂。まわりの広々とした田園風景が目の前に迫ります。今日は雲に隠れてますが、正面には浅間山。「信州にやってきた!」という感じです。次の東部湯の丸SAによって給油。12リッターで満タン。SC40の燃料計では残量は2目盛になってかなり走りましたが、ガソリンはまだ4割ちかく入ってました。

給油が終わるとすぐに本線に戻ります。それにしてもこの区間、トンネルばかりです。高速のトンネル内をバイクで走ると車では想像できないぐらいすごい騒音です。難聴になりそう。

「あと2kmで更埴JCT」の表示板を通過しました。上田菅平で上信越道をおりても良かったのですが、なにしろ料金は同じです。もうちょっと高速を走ることにしました。

7時50分、更埴JCTで長野道と合流してすぐの松代PAでちょっと休憩します。
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何年か前に、ここにある大本営の跡地を見にきたことがあります。あいにく夕方で入ることはできませんでしたが、資料館は拝見できました。昔の人たちが苦労して地下壕を作ったことは分かりました。松代は、戦争について色々考えさせる場所であることは確かです。

8時20分、ここで上信越道をおります。八王子からここまで1,000円です。
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志賀中野道路は確かETCが使えなかったので通らず、中野市内に向かい途中を左折。国道292号線に入りました。云わずと知れた、「志賀草津高原ルート」を走ります。
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10:04 | '09.08志賀草津 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

終点、湯田中駅

長野電鉄は長野市を起点としていくつか路線をもつ地方ローカル私鉄です。学生の頃は、よく上野発の夜行急行で長野まできて、この電車に乗りました。志賀高原でスキーをするためです。懐かしくなったので、ちょっと湯田中駅前へ寄ってみました。

湯田中駅へ向かう登り坂をいくと電車が見えました。写真で横断歩道になってあたり、昔は踏切だったような気がします。当時と比較すると電車の本数も減り、引き込み線が不要になったのでしょう。
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この1番線のホーム、全く機能してないようです。昔はこの1番線に沿って線路があり、その線路は踏切を通って、ちょっと先まで続いていたはずです。新しくできたホームにある線路はここでおしまい。つまり、この終点の駅では電車交換しないということです。
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新しくできたホーム側(2番線側?)にある駅舎です。昔のままだと思いますが、記憶が定かではありません。さっき見た1番線が使われてたとしたら、この駅舎側へは線路を歩いてわたったのでしょうか。
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駅舎の中へ入ると、何となく記憶が蘇ってきます。スキー板をかついで電車を降りた記憶が。
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この電車、どこかで見たことがあります。多分、営団地下鉄の日比谷線を走ってたやつだと思います。昔の長野電鉄の電車はエンジとクリーム色のツートンだった気がします。
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バスを見て思い出しました。そうです電車もこのカラーリングでした。タイヤチェーンを付けたこのバスに乗って、丸池や一の瀬までゆっくり雪道を登っていきました。
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信越本線が群馬・長野県境で分断された今、夜行列車・長野電鉄・バスを乗り継いで志賀までスキーにくることは出来なくなりました。
13:42 | '09.08志賀草津 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

渋温泉

湯田中の温泉街をあとにして、志賀高原に向かう前にもう一か所寄りたいところがあります。
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湯田中温泉のちょっと上流にある渋温泉です。長野・群馬県境の峠を渋峠というので、渋温泉はもっと標高の高いところにあると思ってましたが、こんなところにありました。
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渋温泉は、噴泉と猿の入る露天風呂で有名なところですが、僕は一度も行ったことがありません。渋温泉街から2kmほどの山道を登っていくと駐車場があり、そこにバイクを停めて歩いていきます。駐車場代は200円でした。
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温泉の噴き出してる噴泉はこんな山の中にありました。駐車場からここまでお年寄りにはちょっとキツイ行程だと思います。
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これがその噴泉。
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突然、昔やってたミクロイドSというアニメを思い出しました。何か人間と昆虫が合体したような人が主人公のアニメでしたが、たしかミクロイドS出生の秘密を解く鍵に、この噴泉の写真があったのを思い出しました。詳しいストーリーなどは覚えてませんが。
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ここからさらに山の斜面を登ったところに、野猿公苑という猿が入る露天風呂があります。その入口まできて、入るのに500円かかるというのでやめました。「猿が入ってるかどうか分からない露天風呂を見るために500円は高い」と僕は思います。駐車場代も払ってますし。

ということで、その辺を散歩してる猿を何匹か見て引き返しました。すると、おおつぶの雨がまたポツポツやってきました。
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駐車場の近くまで戻ってくると、確かに「野猿公苑に入るには500円いる」と表示がありました。
(上から3枚目の写真)

いっこうに雨は止みません。それほどは降ってないし、雲の上に出れば止むと確信しカッパの上着だけ羽織り、バイクをスタートさせました。
16:25 | '09.08志賀草津 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

志賀高原

渋温泉街から国道292号線に戻ります。ここからは快適な高速コーナーの連続する道ですが、バスを先頭にノロノロ登っていきます。加えて路面はウエット。こんなときは、無理にすり抜けはしません。素直に前のワンボックスについて走りますが、ちょっと面白さに欠けます。

登板車線でバスを追い越してからペースは上がりましたが、ウエット路面ではビュンビュン走ることもできず、コーナーの立ち上がりの加速だけを楽しみます。すぐにサンバレーが見えてきました。
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蓮池では、ちょっと一の瀬方面に行こうか迷いましたが、雨なので直進します。
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しばらくいくと雨はやみ、高原地帯を走る快適な道になります。あたりはマイナスイオンの充満する清々しい高原の空気。路面が乾いていればもっと快適です。
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横手山のスキー場あたりから霧がでてきました。渋峠を通過して群馬県側に入ります。国道最高点もこのとおり霧の中。それでも人気スポットに変わりはなく、見ての通りの賑わいです。
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このあと、霧は瞬く間に消えていきました。
18:58 | '09.08志賀草津 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑