Vitz、初のドライブ

先週の11月11日に新車Vitzが納車され、その日は森戸神社でお祓いしてもらっただけ。一週間後の今日、始めてのドライブに出掛けます。子供は部活なので家内とふたり。行き先は北関東方面です。

5時30分、真っ暗な中を出発します。このとき決めてたのは、羽生IC-西那須野塩原IC間(99.7Km)をETC通勤割引で半額にすることだけ。燃費の実力も確認しておきたいので、家を出て近くのスタンドで口きり満タンにします。

幸浦から首都高に入って、湾岸線から1号羽田線。6時頃に平和島の料金所の上にあるPAで最初の休憩。空はまだ真っ暗。自動販売機で暖かいコーヒーを購入。
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渋滞表示板によると、箱崎あたりがすでに混雑してるので、久しぶりに会社線(有楽町付近で新幹線と並行してる道)経由、竹橋から5号池袋線。板橋から中央環状外回りで川口線へ入り、そのまま東北道。加須でいったん降ります。
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加須から羽生までは一般道を走ってもすぐ。7時ちょっと過ぎに羽生から東北道下り線に入ります。つぎの佐野SAでラーメン食べようと思いましたが、家内が起きません。しかたなく走りだし、西那須野塩原の手前、矢板北PAの軽食コーナーで朝食です。僕たちは山菜そば。となりのテーブルでは家族連れの3人が、みんな納豆ご飯を食べてます。3人とも卵かけご飯のように、納豆とご飯を混ぜて食べてます。かなり強烈なにおいでした。

上り線の矢板北PAには大きな銀杏の木が2本。目の覚めるような黄色でした。
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今日はどこまで行こうかと地図を見てて、先日テレビで檜枝岐から生中継してたのを思い出しました。内容は温まる温泉と美味しい蕎麦だったと思います。ちょっと遠いですが、目的地が決まりました。ここから家内が運転。

8時50分、東北道を西那須野塩原ICでおります。
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ここからは塩原温泉経由で会津西街道へ出て奥会津へ向かいます。

06:59 | '07.11檜枝岐 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

奥会津へ向かう

西那須野塩原ICからは国道400号線を塩原温泉方面走ります。
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塩原の道の駅を過ぎると国道は渓流沿いの道になり、そこでは紅葉が真っ盛りでした。矢板北PAから運転してた家内は運転に集中して紅葉が見えないと云います。路肩に車を停めて、それからは僕が運転します。

塩原の温泉街をぬけて、山道に差し掛かったところのヘアピンカーブで車を停めました。そのカーブの中心は駐車場になっていて、真っ赤に染まった紅葉が楽しめます。
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トンネルを越えて上三依からは会津西街道の国道121号線を北上。もうひとつ峠のトンネルを越えると福島県。「道の駅たじま」に入ります。そこでは朝取れの新鮮野菜が所狭しと並びます。目に付いた白菜・林檎・椎茸・葱を購入。いいお土産ができました。こういうところが、バイクツーリングと違うところ。

その後、会津鉄道のガードをくぐったところを左折。国道352号線で檜枝岐方面に向かいます。この国道に入ると交通量は極端に無くなりました。再び家内が運転。
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東北道を降りてから2時間の10時45分、ここを左折して沼田街道に入ります。
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国道352号線沼田街道は、こんな谷がどこまでも奥へ奥へ続いてます。
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11時ちょっと過ぎに檜枝岐村の集落に入りました。
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テレビでやってた日帰り温泉施設を探します。
12:01 | '07.11檜枝岐 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

桧枝岐、温泉と蕎麦

ここ檜枝岐は奥会津の一番深いところ。会津側で云う沼田街道が自動車道として開通していれば、もうちょっと発展していたでしょうが、尾瀬の自然保護のため未開通。首都圏から檜枝岐を訪れるには今日走ってきたルートか、新潟県の小出から枝折峠を越えて奥只見の深い森を通り抜けないと到着しません。どっちのルートを通っても、幾つもの峠を越えなければならない半日がかりの工程。東北道や関越道がなかったら丸一日掛かるでしょう。

その反面、ここには秘境の魅力があると思います。その魅力のひとつが温泉です。市街地にあった観光案内によると檜枝岐には二軒の日帰り温泉施設があり、今日はそのうちの一軒、燧の湯に浸かることにします。
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僕たちの他にお客さんはいないようで、少なくとも男湯は僕ひとり。家内とは一時間の約束で、かすかに硫黄の香りがする熱めの温泉にゆっくり浸かります。露天風呂もありますが、内湯の檜風呂が最高です。
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温泉からあがって外に出てると、火照った顔に晩秋の緩やかな風が心地よく、時間を忘れて寛いでしまいます。この温泉場のロビーで家内が出てくるのを待ちます。ここは木の香りのする清潔な建屋。尾瀬など、この地の自然を題材にした写真がたくさん展示されてました。ちょっと横になれる畳の部屋やソファーがなかったところが残念でした。

昼食は、檜枝岐の街中でいちばん大きい蕎麦屋さんで戴きます。ここ、まる家です。
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ここ檜枝岐名物の蕎麦は、「裁ちそば」です。蕎麦粉100%で打った蕎麦を、布地を裁断するように切って作る蕎麦、それが「裁ちそば」だそうです。家内と一人前ずつ注文しました。
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蕎麦粉100%にしてはボソボソ感がなく、風味の良い蕎麦です。山菜の天ぷらとしめじご飯も追加で注文。お腹いっぱい戴きました。

晩秋の風の穏やかなこの日、午後になっても奥会津は透き通るような青空。何ともいえない、雰囲気のいいところですが、帰路につきます。
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檜枝岐村を出発した僕たたちは、奥会津の鄙びた過疎の村々を通り、いちばん近い高速のインター、那須塩原へ向かいます。

15:02 | '07.11檜枝岐 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

塩原の紅葉

帰り道は行きと同じ道。塩原でもういちど綺麗な紅葉を見ようと思ったら、東北道のICも一緒。全く同じ道で帰ることになります。

14時に檜枝岐村を出発した僕たちは、1時間20分後の15時半前に塩原へ到着。行きと比べて道の駅に寄らなかっただけ、早く付きました。

渓流沿いの紅葉は深紅。
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でも、既に見頃は過ぎてるみたいです。
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国道沿いの紅葉が鮮やかなところで車を停めます。
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ここで最後の紅葉を堪能します。
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西那須野塩原から帰りの東北道に入りました。利根川を渡る時はまだ16時45分。羽生で降りて通勤割引を使うにはちょっと早かった。羽生PAで10分ほど時間を潰し、羽生IC到着は17時5分。半額でした。

ICから県道まで小路に入ってUターン。再び羽生から東北道に入ります。

経路は、川口JCTから首都高川口線・6号向島線・1号羽田線・横浜駅前経由で湾岸幸浦で首都高を降ります。夕方のため、箱崎あたりで渋滞がちょっとありましたが、ロスタイムは15分ほど。あとは快調に走ります。

19時半、家の直前で給油です。

オドメータは642.9km、ガソリンは口きりで36.5リッター。燃費は17.6km/リッターでした。600km以上給油なしで走れたのには驚きましたが、もっと驚いたのは燃費です。僕のバイクと変わりません。

実質Vitzの走初め。快適な温泉と美味しい蕎麦、目に沁みる紅葉とキビキビ走る車。楽しい一日でした。
19:04 | '07.11檜枝岐 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑