日曜日の早朝

先日の東海地方に引き続き、関東地方も梅雨が明けました。土曜日の夕方は清々しい快晴だったので、日曜日は終日快晴と勝手に予報。家内と子供をドライブに誘いましたが、子供はドライブには行かないけど朝の7時前に目白に連れてけと云います。いずれにしても、日曜日は早朝の5時すぎに出発することになりました。

5時20分。横須賀ICのETCゲートを通過。今日は雲ひとつ浮かんでない快晴です。
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横横の上り本線上を快走します。
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新保土ヶ谷ICからは横浜新道。昔、横浜新道は戸塚料金所を通らなかったら無料でしたが、今は新保土ヶ谷ICや川上からでも料金所があります。ETCの料金表示は200円。そのおかげで、こんな素晴らしい片側3車線の道になりました。
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保土ヶ谷ICからは第三京浜。約15kmを約10分で走ります。都内に入った玉川からは、環八をちょっと走って目黒通りの上り線。この道は何故か山手通りの交差点あたりまで信号のセッティングが抜群。このあたりは高級住宅やマンションばかり。お金持ちの街、というイメージです。
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山手通りまで行っても良かったのですが、柿の木坂からは環七外回り。上馬からは国道246を上り、山手線の内側に入ってすぐを左折して明治通りの外回り。
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やっぱり一番懐かしいのはこのあたりの新宿界隈。昔はよく酔っぱらって歩きまわりました。日曜早朝の山手通りは、超快適。いつもの渋滞が嘘のよう。平行する山手線より速いんじぁないでしょうか。

6時半には目白駅前に到着。横須賀からは1時間と10分で到着。子供をここで降ろして、家内とドライブに出掛けます。行き先は、ここから近い練馬から関越にのって上越国境の一の倉沢。多分神々しい山々を満喫できると思います。
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22:34 | '11.07谷川岳 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

関越練馬から・・・

目白駅についたら、まずはコンビニ。車の中で、子供にオニギリとパンを食べさせます。7時前に子供を降ろして目白通りを関越方面へ。
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山手通りを横切り、環七も通過。練馬駅前の通過まで目白から10分ほど。実に快適です。もうすぐ環八通りを横切りますが、これは昔なかった道。僕は谷原を通るのが環八だと思ってました。
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もうすぐ谷原の交差点。交差するのは僕が環八だと思ってた道の笹目通り。この谷原も信号1回待ちで通過します。やはり日曜の朝はいつもと違います。速いです。
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谷原を過ぎるとすぐに関越の高架道路になり、車の流れは知らず知らず速度を増して90km/h。大泉で外環と合流すると100km/h超。あっという間に新座料金所です。目白からはたった20分。
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日曜の早朝は関越下りも実に快適。1,000円高速が終わったからか、快晴にも係わらず下り渋滞はありません。所沢・三芳・川越・鶴ヶ島とIC・PA・JCTを通りすぎ、周りはいつの間にか関東平野となりました。
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新座から35分で右手に上越新幹線の高架橋が見えてきました。遠くには上州の山々もうっすらと。
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もうすぐ上里SAで朝食タイムです。吉野家にしようか、それともラーメンか。朝から。
20:59 | '11.07谷川岳 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

上里SAで朝食を

7時40分、上里SAに到着しました。SA建屋に向かって前方奥の方に車を停めます。トイレに近くけっこう空いてることが多いので。
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まずは朝食です。ここには吉野家をはじめ色々なお店が並んでて、何を食べようか迷います。僕は牛丼にしようと思ってましたが、家内は「なにか麺類にする」と云います。「じゃ、牛丼やめてラーメンにするか」ということで、僕は醤油ラーメン。
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ここのラーメンは、カツオ出汁のきいた和風ラーメンでした。高級な風味の良い醤油なども使ってるようです。けしてまずくはありませんが、麺がちょっと僕好みではありません。

家内は山菜うどん。讃岐とは違う太縮れの関東風うどんです。これも関東風のしょっぱめの汁ですが、ラーメンよりこっちの方が美味しいと思います。讃岐をイメージしてた家内には、ちょっと期待外れだったようですが。
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お腹が満たされ、煙草を一服。家内はお土産を見てから車のなかで飲むお茶を購入。トイレによって本線に戻りました。
10:04 | '11.07谷川岳 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

関越水上

関越本線に戻り再び北上を始めると、立て続けに藤岡、高崎とふたつのジャンクションを通過。目の前の山々が大きくなってきました。
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渋川伊香保を通過すると、関東平野は突然終わり利根川を渡って赤城山麓の登り坂になります。速度を落とさず走ってると、大きな高い高架橋を渡って沼田に到達。この辺りの関越は制限80でした。取締りに要注意。
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この辺りの関越は交通量も少なく、高速コーナーとアップダウンが続き快適なドライブが楽しめます。利根川の谷もだんだん狭くなってきました。
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水上で関越を降りる前に、念のためトイレに寄ってきます。下牧PAというトイレしかないPA 。ここの目的は、多分チェーンの着脱でしょう。
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このPA から関越トンネルまではちょうど10Km 。走りながら見る案内板を目の前で見ると、その大きさに驚きます。
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9時ちょうど、水上ICに到着。目白から朝食時間を含めて約2時間。まあまあのペースです。
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水上についてみると、早朝とは云えない時間になってしまいました。ここではまだ快晴ですが、山の天気は分かりません。
谷川岳上空も快晴であることを期待します。
08:37 | '11.07谷川岳 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

谷川岳へのアプローチ

関越水上から国道291号線はすぐ。水上温泉街へ向かう利根川に架かる新しい橋を渡る手前を左折すると、そこは国道291号清水街道。今のところ、目指す国境の山々はまだ晴れてるようです。
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清水街道は上州と越後、というか太平洋側と日本海側を繋ぐ昔からある街道で、国道17号線の三国街道より歴史があると聞いたことがあります。その街道の中央分水嶺となる峠が清水峠。「清水」とは上越国境の代名詞で、いまでも上越新幹線の大清水トンネルをはじめ、三つの国境を越える鉄道トンネルにその名は引き継がれています。

途中の電光掲示板で「一の倉沢通行規制」の表示が。やな予感。

湯檜曽温泉街の手前に上越線の湯檜曽駅がありますが、その駅舎を見てびっくり。昔の駅舎は跡かたもなく消え去り、代わってプレハブのような小さな駅舎が出来てました。駅舎の上に見える高架ホームは上り線。下り線ホームは地下にあります。
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寂れた湯檜曽の温泉街をぬけると景色は一変し、アルプスの山々に囲まれた高原のようになります。冷房を切って車の窓を開けると、吹き込む風も実に爽やか。
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その高原をいく真っ直ぐな道が終わるところにあるのが上越線の土合駅。ここには帰りに寄ることにして、上越線の踏切を渡ると、国道は本格的な上り坂になります。

それほど走らず、谷川岳ロープウェーの駅前を通過。一の倉沢まで進めることを期待しましたが、
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その先はすぐ車両通行止め。ここから先は許可車でなければ入れません。
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ここにいたオジサンに「一の倉沢まで歩いたらどれぐらいですか?」と聞くと「普通に歩いて50分ぐらいですよ。それにバスもありますよ。次は10時です。」と教えてくれました。

せっかくここまできたので、ロープウェーの駐車場に車を停めます。
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駐車料金は500円。一の倉沢までの、次のバスを待つ人が数人、駐車場のベンチに座ってます。いずれも熟年や老年。やはり僕たちは歩くことにしました。
22:26 | '11.07谷川岳 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

マチガ沢

9時30分、駐車場に車を停めて僕たちは歩きはじめました。車やバイクで何度も走った道ですが、歩いて行くのは始めてです。この先の勾配のきついヘアピンを3っつ通ると、あとは森の中を進む歩き易い道になりました。ちなみに路面は全面アスファルト舗装です。
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森のなかのその道は車やバイクで走っては分からない静かさ。虫の鳴き声と遠くに聞こえるせせらぎの音。そのなかをゆっくり歩きます。山の空気を胸いっぱい吸いながら。
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歩き始めて20分、木々に遮られてた視界が開けてきました。
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その数分後、国境の山々が姿を現します。
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マチガ沢です。昔このあたりに3軒ほどの人家があり、新潟方面からの旅人が清水峠を越えて夕暮れにここまで降りてきて家の灯を目にし「ああ、街が見える」と発した言葉がその名の由来とか。
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マチガ沢を流れる清流です。ここには先客の家族がいて、小さな子供が冷たい水を浴びてキャッキャと喜んでます。
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一の倉沢への道のりの半分は過ぎました。あの絶壁まではあと20分ほどで到着です。
07:56 | '11.07谷川岳 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

一の倉沢

マチガ沢から歩きだして15分ほど、再び視界が開けてきました。
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すぐに大きな絶壁が姿を現します。ふと、冷たい風が頬を撫ぜます。一の倉沢から吹き下ろす風でしょう。驚きました。家内と「やっぱここは違うな」などと話しながらその絶壁へ向かって歩いていきます。
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10時20分、一の倉沢に到着です。この絶壁はいつ見ても感動ものです。
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絶壁の麓の雪の塊だけでなく、そぐそこの沢の脇にも残雪が大量に残ってます。
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雪解け水に触れてみると、痺れるほどの冷たさ。その流れに足を入れてると、30秒も我慢できません。沢の流れの脇に、丁度良いベンチのような石を見つけ、暫く家内とそこに座って絶壁を眺めてました。
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30分ほどその絶景を眺めて一の倉沢をあとにします。行く手には絶壁とは違う夏山の景色。
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振返ると、雲に覆われてきた一の倉沢の大絶壁。
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再び訪れることを山々と家内に誓い、帰路につきました。
14:10 | '11.07谷川岳 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

谷川岳ロープウエイ

観光地図によると国道に並行して沢に沿った新道もあるそうですが、帰り道は行きと同じ道をいきます。この時間になると散策で一の倉沢を訪ねる方も多いのか、ひっきりなしに向かいからハイカーがやってきます。
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11時40分、ロープウェー乗り場まで戻って参りました。そのロープウェーの終点は天神平。関東甲信越で最初にオープンする(してた?)スキー場です。その高原の台地は遥か彼方。そこからやってきたゴンドラを撮影。
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新しいデジカメにはジオラマモードがあったのを思い出し、そのモードで撮影してみます。まるで交通博物館とかにあった鉄道模型のジオラマよう。
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もっと分かりやすい写真ももう一枚。まるでプラモデルです。
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どういう仕組みでこのような写真になるのか、不思議です。
22:52 | '11.07谷川岳 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑