2014年10月

京急本線・空港線の高架線への移行完了が2012年の10月のこと、それから2年が経過してますが、京急蒲田駅前の工事はまだまだ続いてます。
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ここは駅の西口側。地上駅の頃は改札口を出るとすぐ商店街でしたが、今ではこんな建築現場。このスペースはどうやって捻出したんでしょう?商店街あたりを削ったのか、それとも線路を東に移したのか。

ここには駅前広場と駅に直結するマンションと商業施設が出来るそうです。京急ストアかな?それと駅前再開発のため一時的にお店を失ってる店舗かな?

そのマンションですが、発売日に全て完売したそうです。

空港線の踏切跡地です。
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踏切のおもかげは、なにひとつ残ってません。踏切廃止とほぼ同時期に環八との南蒲田交差点も立体化されました。第一京浜国道(国道15号線)はスムーズに流れるようになったでしょうか?昔はよくバイクで通ったところですが、ここ数年走ってないですね。

駅の東側です。ここ、どうなるんでしょう?国道に直結してるんで、バスターミナルかな?それとも第一京浜の拡張用でしょうか。
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駅の1F部分の空地ですが、高さ中途半端ですね。何に使うんでしょう?商業施設が入るには天井低すぎ。駐車場か駐輪場でしょうか?それとも広場にしとくのかな?災害のためとかで。

改札口を通り案内板を見ると、快特青砥行きがもうすぐ到着。それに乗るため正面に向かうとエスカレーターが2台並んでました。2台とも品川方面への上りホームのある2Fへ行くエスカレーターだという先入観から、案内表示やベルトの色が違うことなど全く気にせず、右側のエスカレーターに乗りました。

すると、そのエスカレーターは下りホームのある3F直行でした。
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この上り電車、乗りそびれた。
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2013年03月

2012年の10月に京急本線と羽田線の下り線は高架化されましたが、その後明るいうちに先頭車両に乗る機会はなく、5ヵ月が過ぎてしまいました。が、先日その機会があり新1000形でしたが、品川から京急蒲田まで先頭車両の鉄席に座ることができました。

平和島駅を通過した直後。下り本線の左側に、地上へおりる下り線のスロープがありました。
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このあたり、架線の支柱は架設。つまり、旧スロープを完全に撤去して、線路をちょっと海側へ移動させ、最終形とするんでしょう。
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大森町駅直前です。防音壁の内側がギザギザなのに気付きました。多分、消音効果があるんでしょう。
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大森町から先は線路に敷かれたジャリがなくなりました。(ちょっとボケた)
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梅屋敷駅直後から下り線は急勾配となり、3F部分へ登っていきます。
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登りきった、京急蒲田駅直前。空港線との分岐です。
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これが、京急蒲田駅に新しくできた退避設備。退避電車の降り乗りは、多分不便なことでしょう。
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新しい京急蒲田駅は下り線3F、上り線2Fで、ほぼ同じレイアウトになってます。慣れなくても、空港線からやってきてこの駅で降りると、迷うと思います。品川方面行きと、横浜方面行きとでは到着階が違うので。
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2012年10月

京急蒲田駅付近の高架化工事は、来週末大きな山場を迎えます。本線下りの平和島駅-六郷土手駅間、空港線下りの京急蒲田駅-大鳥居駅間が高架線に切り替えられ、この区間の踏切全てが撤去されます。

上り電車先頭車両から、切り替え直前の状態を確認しておきます。

六郷土手駅です。ホームの先は一旦下ってすぐに上る勾配になってます。
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新しい下り高架線の線路はここまで敷設されていて、あとは切り替え時に一気にやると思われます。架線もここまで張られてます。
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この区間の架線用支柱は、どうみても仮設用。とりあえず下り本線が高架になったら、現下り線のスペースを使って、真っ直ぐな勾配のない線路に替えるような気がします。

雑色(ぞうしき)駅です。このあたりは上り線が高架になった2010年5月のとき、下り線の線路は敷設されてましたが、架線が張られたのは最近だと思われます。
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京急蒲田駅の約1Km手前、ここから下り本線の勾配が始まります。線路も架線も敷設完了。
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空港線・待避線への分岐。
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数ヵ月前まで、待避線の上に仮設ホームが作られてました。
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京急蒲田駅に退避線ができたと云うことは、朝夕のラッシュ時にここで各駅停車を特急とかが追い抜くと思います。少しは通勤時間短くなるかな?

上り本線は6番線です。待避線が5番線、空港線の上りが4番線でしょうか。
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京急蒲田駅を出発すると、すぐに空港線と合流。
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下り本線の勾配の始まるところが梅屋敷駅。下り線はホームの途中から勾配が始まってます。
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先日まで、下り高架線の上が上り線の仮設ホームでした。

もうすぐ平和島駅。ここも支柱は仮設用。あとからきちっと作りなおすと思います。
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カメラのピントが何故かガラスに合ってしまい、ボケてしまいました。

平和島駅を発車して地上への勾配を駆け下る特急電車。
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今回の高架化を機会にダイヤ改正が実施されます。ニュースリリースによると、品川・横浜各方面から羽田空港への電車が大増発されるようです。品川-横浜間のダイヤがどう変わるか楽しみです。もうすぐ発売の京急時刻表を買って確認してみます。
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2012年 8月

京急A快特の泉岳寺発三崎口行きの2100形に久しぶりに乗りました。始発の泉岳寺駅で10
分待って鉄席をGetしました。

品川駅を発車すると、八ツ山の踏切のところを除くと、平和島駅まではずっと高架区間。大森海岸駅を100Km/h以上で爆走し、次の平和島駅構内へ進入。
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平和島駅を通過すると高架化工事区間。上り線は既に高架化されてますが、下り線の線路は地上へ降りていきます。
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高架から降りてきた直後。何故かここだけ支柱の下側が煤けてます。夜なかにディーゼル機関車が工事してるんでしょうか?
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大森町駅へ進入。昔のホームは撤去され、使われなくなった上り線の線路上に仮設ホームができてます。
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このあたりは使われなくなった上り線の線路は完全に撤去されてます。
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京急蒲田駅の停車。上の構造物を見ると、現下り線とホームはかなり海側へ張り出してます。構造物の直下は駅コンコースなどを作ってるんでしょう。下り線も高架化された後、このスペースはバス乗り場やタクシー乗り場になるのでは?
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京急蒲田駅を発車すると線路は大きく山側へ曲がり、旧上り線が使ってた仮設橋へと繋がってます。
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建設中の本線の山側につくられた仮設橋。この線路のおかげで、環八の踏切がまず最初に完全撤去されました。
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仮設橋の頂上付近。となりは現上り本線。ここだけ、いまだけ京急は右側通行になってます。新しい下り線は、その海側の3F部分。このあたりはちょうどスロープ区間になります。
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下り線はここからふたたび地上を走ります。
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このあたりの上り線線路も既に撤去されてスッキリしてます。それと、何故かこのあたりは支柱に青い養生材が巻かれてます。工事区によって請けてる建設会社が違うので、その違いでしょう。
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工事区間はこのあたりで終了。六郷土手駅へのスロープを駆け上がります。
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六郷土手駅の向こうに鉄橋が見えてきました。六郷川(多摩川)に掛かる都県境の橋です。
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工事区間の走行は京急蒲田駅の停車を含めてたった4分。そのために莫大な費用が掛かってます。10年以上続いた工事はもうすぐ完成。今年(2012年)の10月に本線下り線・空港線下り線が高架化され、この区間の踏切全撤去が完了します。

新しい下り線を走る電車から見る、3F部分からの眺めが今から楽しみです。それとダイヤ改正。朝の通勤時間帯上り電車の所要時間短縮に期待します。
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京急蒲田駅付近の上下線が全線高架化します!

2012年7月19日の京急プレスリリースです。


京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、社長:石渡恒夫)では、東京都の「都市計画事業」として2000年12月に事業着手している〔京急蒲田駅付近連続立体交差事業〕の進捗に伴い、事業区間である京急本線(平和島駅~六郷土手駅間)および空港線(京急蒲田駅~大鳥居駅間)において、10月21日(日)始発から、下り線を高架化いたします。これにより全事業区間の上下線高架化が完了いたします。

今回の下り線高架化に伴い、踏切遮断時間が1時間あたり最大53分あった踏切を含め、全28踏切(うち既撤去済4踏切)がなくなります。これにより、交通渋滞が解消されるとともに、踏切事故の解消による安全性の向上などの効果が見込まれます。また、大森町駅、梅屋敷駅、京急蒲田駅、雑色駅、糀谷駅の高架下りホームの使用を開始し、エレベーターも設置いたします。

なお、当社は、東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)の開催時には、例年、国道15号(第一京浜)を横切る「京急蒲田(空)第1踏切道」において、選手の走行に協力するためダイヤを一部変更するなどの対応を行ってまいりました。今回、箱根駅伝の名物だった同踏切の撤去に伴い、来年以降はスムーズな選手の走行と電車の運行が実現します。


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