エンジンがかからない!

玉川温泉の天然岩盤浴から帰ってきて、ゴザをどうしよか悩みました。「また来るかもしれないから持って帰ろうよ」と僕が云うと、家内は「いつ来るかわからないでしょ?」と云います。結局、宿に処分してもらうことにしました。
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けっこう汗かいたので、大浴場へ行ってシャワー浴びて汗を流し、それから朝食会場へ行きました。朝食も昨日の夕食と同じ、バイキングです。

これが僕の朝食。ご飯は大盛りで2膳戴きました。お腹いっぱいです。
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家内の朝食はこれ。僕と違って炭水化物は控えてるみたい。
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食後、部屋へ帰って僕は休憩。家内はもう一度、温泉浸かりに行きました。僕は岩盤浴行く前に超酸性の源泉に浸かったので、湯あたりしないよう、やめときました。強烈な温泉ですもんね。

家内が温泉から帰ってきて、支度してフロントで会計して出発します。僕だけ駐車場へ行き、車をエントランスまで持っていこうと、エンジンスタートさせようとしましたが、何とエンジンが掛かりません。
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うちのVitzはスマートキーシステムというやつで、昔のポケベルみたいなやつを持ってるとドアノブを触るだけでロックの施錠と開錠ができるし、ブレーキ踏んでボタンを押せばエンジンが掛かるシステム。だからそのポケベルみたいな鍵の電池が切れるとエンジンが掛からなくなります。

ロックは開いたんですがエンジンが掛からないってことは、ロック解除で鍵の電池が切れたってことでしょうか。鍵を分解して電池を取り出し、再度装填してエンジンスタートを試みますがダメ。多分、電池が切れたんでしょう。フロント行ってボタン電池があるか聞きましたが、売店も含めてVitzのスマートキーに合うボタン電池はありません。これには参りました。

こんな山の中でエンジン掛からなくなったら、どうしようもありません。最悪は電池を探しにバスで町に降りて、電池買ってまたバスで帰ってこなければいけません。田沢湖駅前に行っても、特殊なボタン電池が店頭にある保証はありません。必要な電池はCR1632というタイプで、最近ではレアもの。数年前も横須賀市内でさえ、ずいぶん探し回ってやっと見つけました。

フロントのお兄さんが同じタイプの車の鍵を持ってるか、従業員を聞いて廻ってくれましたが、収穫はありません。「これはバスで山降りるしかないか」と思ったとき、別の従業員さんがクリップ2本とおなじ電圧のタイプの違うボタン電池持ってきて、これでイチかバチかやってみましょうと云ってくれました。つまり、僕の鍵の給電に違うタイプの電池を何とか繋いで、エンジンをスタートさせようという計画。

車の前まで行って試しに、ドアロックかけてみると掛かりました。そしてロック解除できました。えっ?使えるっ?ダメモトでエンジンかけてみると、なんとスタートできました。奇跡です!

フロントの人に電池見せたりしてたんで、暫く鍵から電池を外してました。その間30分以上。それで、電波発信できる電圧レベルまで一時的に戻ったんでしょう。一度エンジンが掛かればこっちのもの。エンジン切らなければ、鍵の電池は関係ありません。

10時50分、予定より1時間以上遅れて新玉川温泉をあとにしました。当然、対応してくれた皆さんにお礼を云ってから。従業員さんたちには、ほんとうに感謝の気持ちでいっぱいです。
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当面、これから行こうと思ってたところは全てキャンセル。まずはボタン電池を手に入れることに全力を注ぎます。
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玉川温泉からは鹿角方面へ山を下りて行きます。八幡平行くのも、地熱発電所見学するのもパス。国道を走りコンビニや雑貨店があるたびに停まり、CR1632を探しますがボタン電池自体がありません。

山から山里へ下りてきた頃、今回のドライブでの走行距離が、ちょうど888.8Kmになったんで記念に写真撮りました。鍵の電池がないよ(車は鍵を認識できてません)というランプはずっと点きっぱなし。
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鹿角の街中に入ってきて、綺麗なヒマワリ畑がありました。
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おっ、コメリがありました。ここには間違いなくボタン電池はあるでしょう。でも同じ型があるかどうか。エンジンかけたままお店に入って行きました。
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で、ありましたよ、CR1632。ふたつ買いました。ひとつ250円ぐらい。
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電池を手に入れても、万が一のことを考えエンジンは切りません。もし電池切れじゃなく、鍵本体が壊れてたらまたさっきと同じ目にあうので。エンジンかけたまま、新しい電池を鍵に装填してみます。すると、

鍵を認識できないランプは消灯しました。ほっ、よかった。これで始めてエンジンを切ることができます。ふたつ買った電池のうちのひとつは、ダッシュボードのなかに入れ、万が一に備えるようにします。
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20:48 | '15.08秋田 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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