風の里

須崎中央から一般道におりたとき、ちょうど7時でした。ここから県道315号線、国道197号線を通って、四万十川源流を目指します。
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県道走ってて途中にあった信号機には驚きました。「おまちください」だって。これ、どういう意味なんでしょうね。信号の赤は「止まれ」なんで命令調は効果がなく、お願い調で云わないと云う事聞いてくれないのかな?
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県道から国道197号線に入った頃、突然強烈な睡魔に襲われました。これまずいっ。道路わきに「風車の駅」というのがあったので、なんの施設か確認もせず、その駐車場に車を止めてシートを倒して目を閉じました。

顔を撫でる爽やかな風で目が覚めました。それから夢とも現実ともつかない微睡みがどのくらい続いたんでしょう、DEMIOの隣に車が入ってきた音で、はっきり目が覚めました。まだ、頭がぼーっとしてたので、この施設が何なのか理解しないまま、DEMIOをスタートさせました。

ふと、右を見ると自転車通学のツーリスト集団。お揃いのヘルメットがいいですね。
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このあと、右先方の山の上に、風車がいくつも聳えてることに気づきました。あそこに行ってみたいなって思ったとき、「風の里公園入口」との看板が目に入りました。思わずUターンしてその小路に入っていきます。
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案内板によると公園までは9.7km、これが凄い登坂でしたね。DEMIOの低速トルクの特性を十分発揮させて走って、麓の国道から15分掛かって風車のところまで一気に登っていきました。
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見てくださいこの景色、さっき走ってきた国道の谷があんな遠くにちっちゃく見えます。この深い山々、感動を通り越して、恐怖さえ感じる神々しさ。
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西の方面はまさに四万十川の源流の山。
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こんな山頂まで連れてきてくれたDEMIOの記念写真。
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南の彼方をよーく見ると太平洋。ここから見ると、雨や風の浸食で台地が削られて、水の流れが谷を作り、地形が出来てるってことが良く分かります。人類が誕生する前から、この谷の浸食は続いてるんでしょうね。
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DEMIOと比較するとこの風車の巨大さが分かると思います。こんな羽とか柱をどうやってこの高地まで持ってきたんでしょうか?
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ここ風の里公園は、下界から登ってくると異次元の空間でしたね。まるでラピュタに迷い込んだよう。多分、季節・気象・時間のBestが重なって、こんな見事な空間となりました。もし改めてここを訪れても、今ほどの感動はないでしょう。
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08:29 | '16.05四国 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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