遊子水荷浦の段畑

宇和島城から降りてきてコカコーラで喉を潤すと、時間は16時20分。さあ、次は遊子水荷浦の段畑(ゆすみずがうらのだんばた)です。ここは5月に宇和島通ったとき、是非とも行きたかったんですけど、時間の関係で行けなかったところ。

さっき、鬼北町の道の駅で、それは「三浦半島」にあることを知りました。その三浦半島を目指しましょう。

16時35分、宇和島の市街地を脱出して南にむかうと、右折すると「三浦半島」だって。そっちへ向かいます。
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愛媛県道37号線に入ると1kmほどのトンネルがあり、その先は海沿いを走るようになりました。このあたりも宇和海って云うのかな?実にのどかな、静かな海です。

宇和島の市街地から約30分後の17時、その遊子水荷浦の段畑に到着。段畑とはこういうところ。
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平地が殆どないこの半島で、農作物を作らなければならない歴史があり、苦労してこのような段々畑を作ったそうです。
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その段畑のなかに遊歩道のように、農作業用のスロープがあり、そこを散策することができます。そのスロープをずっと登っていくと、見事な宇和海の絶景。
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宇和海と段畑。美しいですね。
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しかし、よくもこんな見事に畑を作ったものです。よほど食べるものに苦労してたんでしょう。ここは、三浦半島の遊子地区にある小さな半島で、水荷浦というところ。名前が表す通り、水を荷物として運んでこないと生活できなかった地区だったそうです。
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このような段畑は、最盛期には水荷浦の半島南側のほぼ全域だったそうです。そういう写真が「だんだん茶屋」にありました。
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ここがDEMIOを停めた「だんだん茶屋」の駐車場。茶屋はこの時間既に営業終了。
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30分ほど段畑の景観を楽しんで、水荷浦をあとにします。ここ、また来てみたいところですね。

帰りも三浦半島の漁村をいくつも通過。夕方にこういうところ走ってると、旅情を感じますね。まるで寅さん映画のワンシーン。
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伊予に三浦半島があるなんて知らなかったし、神奈川県の三浦半島とは全く違う、味のある半島でした。
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宇和島市街まで戻って、そこから松山道を走って、道後温泉に帰らなければいけません。明るいうちに到着するかな?
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22:06 | '16.08四国 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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