赤沢宿

奈良田の温泉でゆっくりし過ぎて、時間は13時を過ぎてしまいました。ゆっくり駐車場まで坂を下ってDEMIOを早川町役場方面へ走らせました。
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早川町のWebサイトで見たその蕎麦屋さんは赤沢という地区で、マツダコネクトのナビで見ると最大表示にしても「赤沢」と表示あれてるあたりに、そこまでいく道が表示されません。仕方ないので、早川町役場あたりを右へ入っていくらしいと、それだけ頭にインプット。

20分ほど県道を走ると役場があったので、そのちょっと先を右折。そこには小さな集落があって、数軒の旅館が集まってます。その奥へ奥へと5分ほど走って、どうも道を間違えてることに気づきました。その道は身延山と並ぶ信仰の山、七面山への登山道のようです。

小さな寺院の前でUターンして数軒旅館のある集落まで戻って右折。すると橋を渡ると、もう1本山奥へ入って行く道がありました。こっちですね。そうそう、そのお蕎麦屋さんは赤沢宿にあるって、書いてありました。この道で間違いなさそうです。
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それからこんな山道をグングン登っていきます。
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数分走ると、視界が開けてきました。
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これは帰りに撮った写真ですが、赤沢地区を最大表示にした画面。マツダコネクトの地図では道がありません。川沿いの道がさっき間違って入っていった道。このナビが道を間違えた最大の原因。もうちょっとしっかりしたナビだったら、って思います。
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これがその赤沢宿。大きな旅館みたいな建物が数軒ある、山の斜面にある小さな集落です。同じ山の斜面の集落の天竜下栗の里とは、だいぶ雰囲気が違います。農家の集落ではなく、ここは旅館の集落。
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その集落のなかはこんな感じ。細い坂道と大きな旅館のような建築物ばかり。
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宿の駅、清水屋だって。
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この旅館は営業してそうですね、大阪屋という旅館。縁側の軒先の下に文字の書いてある札がビッシリあるの分かりますか?講中札と云うそうです。
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ここ赤沢宿は、身延山と七面山を結ぶ参詣道の途中にある講中宿だそうで、国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されてます。講とは信仰者の集まりで、全国各地に色々な組織があるそうです。そういえば、昔五木寛之の小説で読んだような気がします。

ここ身延山と七面山は全国に信仰者がたくさんいるそうで、彼らが地域ごとに組織を作ったのが「講」その定宿だと表示してるのが講中札。

最初「赤沢宿」と聞いて、こんなところに街道が通ってるのかと思いましたが、街道宿ではなくて講中宿だったんですね。

その赤沢宿に一軒だけ蕎麦屋さんがあります。土日祭日の昼間のみ営業してるお店。
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早速行ってみましょう。
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20:26 | '16.12早川町 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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