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快特 泉岳寺・羽田空港行きのつくりかた(京急金沢文庫駅)
京浜急行の上り線、金沢文庫駅で日中は20分に一度行われる光景です。

横須賀中央方面からやってくる8両編成の快特泉岳寺行きは、金沢文庫駅で後ろに羽田空港行きを4両増結し、京急川崎まで12両編成で走ります。

増結される4両編成の電車は、浦賀発か新逗子発の羽田空港行きで、金沢文庫駅までは各駅停車として運転され、ひとつ手前の金沢八景駅で4番線に到着します。
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ここの線路は3本あります。内側の線路を使うとJRなどと同じ狭軌で、ここのそばにある東急車両の工場から神武寺まで続いています。神武寺駅からJR逗子駅までは引き込み線があり、そこを通ってJRなどの新車を輸送するためです。

羽田空港行きの4両編成の電車は、金沢八景駅を発車すると、複々線の側線をいきます。右側が上り本線、左側の3本線は東急車両の工場内へ続いています。
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電車はゆっくり側線を行きます。前方の金沢文庫駅構内信号は赤のための徐行運転です。
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すると、右側の上り本線を快特泉岳寺行き8両編成が爆走していきます。2100形でした。
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このとき、快特泉岳寺行きはちょっと遅れていたようで、4両編成の電車は赤信号で止まってしまいましたが、オンタイムであれば、4両編成の電車が徐行しているところを、8両編成の電車が抜き去ります。
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そしてすぐにポイントが切替り、側線から上り本線への信号が黄色になります。
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4両編成の電車はゆっくり本線上に進入していきます。オンタイムであれば、金沢八景駅を発車してから停まらずに本線に入ります。
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先行する8両編成は既に所定の位置に停止し、ドアは開きっぱなしです。
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誘導員の指示に従い、4両編成の列車はゆっくりホーム内へ進入していきます。
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5mほど手前で4両編成の電車はいったん停止し、運転手は立ち上がって超微速で電車を進めます。そして、軽いショックで連結。連結器は自動です。すると4両編成の電車もドアが開きます。
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ドアが開くとすぐに発車ベルがなり、12両全てのドアが閉まります。8両編成の泉岳寺行きが停車してから2分ほど、12両編成となった快特 泉岳寺・羽田空港行きは、上大岡駅へ向けて発車します。

なんともすごい早業です。 京急川崎駅での分離はもっと早く、12両編成で到着した泉岳寺・羽田空港行きの8両泉岳寺は、さっさとドアを閉め本線を発車していきます。

残された4両の羽田空港行きは停止位置をいったん変更し、やはりすぐに本線を走り出し六郷川の鉄橋を越えて羽田空港へ向かいます。

なぜ、空港線と分かれる京急蒲田駅で分離しないかというと、停車ホームが違うからです。

現在進行中の京急蒲田駅の高架化工事が完成すると、本線・空港線間の平面交差がなくなるので、運転形態はどうなるのでしょう。今から楽しみです。

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【2009/01/03 14:03】 | 京浜急行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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