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5月22日の木曜日、会社を休んで久里浜の図書館に行きました。週末に行われる工事担任者の試験勉強のためですが、横須賀市の図書館は一斉休館の日でした。残念です。
真っ直ぐ帰るのはもったいないほどの快晴なので、ちょっとJR久里浜駅前に行ってみました。すると、ポピー(だと思いますが)の花が満開です。久しぶりに鮮やかな花を見ました。空が快晴なのでなお更です。そういえば「くりはま花の国」にはしばらくいってません。子供も大きくなったし、当分行くことはないでしょう。 ![]() JR久里浜駅は横須賀線の終点の駅です。横須賀駅から単線の線路が久里浜まで開通したのは、昭和19年の戦争末期です。国防上どうしても必要な路線だということで、多方面から労働者を掻き集め、横須賀トンネルを掘削したそうです。同じ頃、衣笠駅付近から横須賀西部地区の林までの路線も建設していたとのこと。これは工事途中で終戦となり、完成には至ってません。 広い敷地に、ホーム1面2線のみのJR久里浜駅は閑散としており、のどかな雰囲気です。電車の発着もあまりありませんし、乗り降りする人もまばらです。 振り返ると京急2100形が京急久里浜駅を発車していきました。横須賀駅もそうですが、JRと比較すると、京急には活気があるように感じます。 ![]() 第一の理由は、その速達性だと思います。大船経由のJRに対して、京急はまっすぐ北上し横浜・東京地区へ向かいます。久里浜-横浜間では、JR:約55分に対して京急:約35分です。本数も断然京急です。 ただし、ラッシュ時間帯はちょっと違います。京急はノロノロ運転になりますが、JRはダイヤに余裕があるためか、日中とほとんど変わりません。 第二に、京急は民間鉄道として、JR横須賀線は軍事鉄道として発展してきたので、駅の周りが違います。JRの場合京急駅前と比較すると、衣笠を除いて駅前はほぼ閑散としてます。 三浦半島、とりわけ久里浜の方が横浜・東京方面に行くとき、どちらを使うかは好みでしょうか。ちなみに、僕は東京の会社まで通うのに昔はJR横須賀駅からの始発を使ってましたが、今では京急で文庫から座ってます。 帰りのR134北上中、ちょっと京急の久里浜工場の近くに行ってみると、解体を待つ京急1000形電車が放置されてました。いまでは、新1000形のステンレス車まで登場し、役目を終えたようです。残り少なくなった1000形電車もこれから続々と引退していくことでしょう。寂しい限りです。 ![]() ちなみに、工事担任者の試験ですが、おかげさまで60点ギリギリで合格しました。 テーマ:関東地域情報(東京 神奈川 埼玉 千葉 茨城 栃木 群馬 山梨) - ジャンル:地域情報 |
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